車検に関する法律

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車を所有する以上、必ず行わなければならないのが“車検”です。車検は受ける頻度が決まっているため、車を所有する方ならしっかり覚えておきたいところ。頻度に加えて覚えておきたいのが、車検証が切れると公道の走行ができないということです。 このページでは、車検に関する法律について紹介していきます。車を所有する方は、ぜひこのページを参考に車検の法律について把握しておきましょう。

車検の始まりは1930年

車を所有していて何度も車検を受けたことのある方でも、“車検の歴史”について知らないかもしれません。車検が開始されたのは1930年のこと。当時は、タクシーやバスなどが安全に走行できるようにと定められた制度でした。

そして、車を所有する方が増えたことで1951年には一般の方も車検が義務付けられるようになったのです。ただ、このとき軽自動車の車検は義務付けられておらず、現在のように軽自動車も車検が必要になったのは1973年からです。

車検は基本的に2年に1回

車検の有効期限は、初回であれば3年間、それ以降は2年間と決まっています。 期限は、車に常備してある車検証を見ればすぐに分かります。車検証に“有効期限の満了日”という項目がありますので、その日付を確認してみましょう。また、車のフロントガラスに貼る検査標章でも有効期限の確認が可能です。

そして、車検は有効期限の満了日の1ヶ月前から受けることができます。1ヶ月前から車検の有効期限までの間に受けることで、次回の有効期限は期日をそのままに2年後になります。ただ、1ヶ月以上前に受けてしまうと車検を受けた日から2年後という計算になりますから、早めに車検を受けることになります。

車検切れに要注意!

車検の有効期限は切れていませんか? もし切れていたとしたら公道を走行することができません。また、期限切れで走行した場合は、それなりの罰則を受けることになります。その罰則というのが、“6点減点”、“30日間の免許停止処分”、“半年以下の懲役、もしくは罰金”などです。

そして、車検だけでなく自賠責保険の有効期限についても確認しておきたいところ。車検切れしている方の多くは、同時に自賠責保険切れしているといわれています。