スズキが発売している女性向けの可愛い車であるラパンですが、クラシックな雰囲気のラパンLCが発表されています。
これまでも可愛い車が欲しい方にぴったりの車だったラパンですが、さらに魅力を高めたモデルが追加されています。この記事では、女性向けにぴったりのラパンLCについて詳しくご紹介しましょう。

ラパンLCが2022年6月に発表

個性的なデザインの軽自動車が販売されていますが、スズキが発売しているラパンは女性向けのデザインを採用しています。ラパンという「うさぎ」の意味を持つフランス語通りに、モチーフが随所に配置されています。
現行モデルは2015年から発売されている3代目ですが、2020年6月17日にアルトラパンを一部仕様変更して、さらに「アルトラパンLC」が追加されました。
今回の一部仕様変更は4型となっており、デュアルカメラブレーキサポートが変更されたり、USB電源ソケットがインパネに装備されるなど、安全性能や装備が充実しています。またフルオートエアコンには、女性にうれしい「ナノイーX」が搭載されてました。

一部グレードでヘッドランプがLEDライト化されたことや、新色が設定されたことなどが変更点となります。 内装では、シート表皮がブラウンのレザー調&ファブリックで上質なイメージのモデルになりました。
使い勝手だけでなく、快適性、さらに見た目もパワーアップしたモデルに変化しています。
2025年8月マイナーチェンジ最新情報!進化のポイントを徹底解説

2022年の登場以来、そのレトロなルックスで愛されてきたラパンLCですが、2025年8月に待望のマイナーチェンジが実施されました。今回の改良は「見た目」以上に「中身」が劇的に進化しています。
これからラパンLCを検討される方が絶対に知っておくべき、4つのアップデートポイントをご紹介します。
待望の「マイルドハイブリッド」搭載で走りと燃費が向上
今回のマイナーチェンジ最大のトピックは、パワートレインの刷新です。従来の「エネチャージ」から、スズキの最新技術である「マイルドハイブリッド(R06D型エンジン+ISG)」へと進化しました。
- 燃費性能: WLTCモードで27.3km/L前後(推定)と、軽自動車トップクラスの低燃費を実現。
- 静粛性: アイドリングストップからの再始動が「キュルキュル」音のないスムーズなものになり、信号待ちの多い街乗りがさらに快適になりました。
安全性能が「デュアルセンサーブレーキサポートII」へ刷新
安全面では、最新の予防安全技術がフル投入されました。従来のカメラ方式から、より検知精度の高い「デュアルセンサーブレーキサポートII」へとアップグレードされています。
- 交差点右左折時の検知: 直進車だけでなく、右左折時の歩行者や自転車も検知可能に。
- 二輪車検知: 新たに自動二輪車(バイク)も検知対象となり、万が一の被害軽減をサポートします。
「スズキコネクト」対応とスマホ連携の強化
現代のドライブに欠かせないデジタル機能も大幅に強化されました。
- スズキコネクト対応: 24時間365日つながるオペレーターサービスや、スマホからのエアコン操作、駐車位置の確認が可能に。
- USB Type-Cソケット: スマートフォン等の急速充電に対応したType-C端子を標準装備。これまでのType-Aから最新規格への対応は、日々の利便性を大きく変えてくれます。
新色の追加で選べる楽しさがアップ
ラパンLCの代名詞であるカラーバリエーションに、洗練された新色が仲間入りしました。
- ルーセントベージュパールメタリック: 柔らかな上品さ漂う新色。
- フォギーブルーパールメタリック: どこか懐かしくも都会的なスモーキーブルー。
内装の質感も細部が見直され、LC特有の「カフェのような空間」にさらに磨きがかかっています。
ラパンLCの外装
フロントグリル

フロント部分では、新しくなったグリルは馬具をイメージさせるメッキガーニッシュが装備されます。真ん中に大きく開いた楕円形のデザインや、グリルにあるメッキ加飾がフロンテをイメージしたものであると感じさせてくれるでしょう。
ヘッドライト

ヘッドライトも大きくなったイメージがありますが、実はヘッドライトユニットそのものは同じものです。しかしライトのまわりにメッキリングの加飾があるので、一目見たときの印象が大きく異なります。標準モデルと比較しても、ヘッドライトが大きなイメージを与えてくれるのです。
足回り

ラパンLCに装備されるのは、白のアルミホイールやフルホイールキャップです。標準モデルでは、お花をイメージした可愛いデザインのホイール・ホイールキャップになっていました。ラパンLCはアルミホイールは鉄ちんホイールのように、ホイールキャップは標準グレードのデザインに白の加飾があります。
エンブレム

リア側のエンブレムもレトロなデザインになっています。「LC Lapin」と標記されたエンブレムは、うさぎの耳が伸びたようなデザインです。後ろから見たときにクラシックな雰囲気を与えます。
フロンテがモチーフのデザイン
ラパンLCは、フロントグリルが1967年に発売されたフロンテ360がモチーフとなっています。ラパンLCの「LC」は同車種の形式名から来た名前です。
ベースとなっているのは、ラパンの「L」と「X」ですが、専用メッキ調パーツ、ヘッドランプガーニッシュ、バックドアガーニッシュが特別に装備されます。
これらの装備が往年のフロンテをイメージさせるデザインになっているので、新しいとはいえどこか懐かしいスタイルになっているのです。
カラーバリエーション
ラパンLCは、12タイプのボディーカラーから選択できます。2トーンとモノトーンともに、標準のラパンにはないボディーカラーが選択可能です。
ラパンLCの内装

ラパンLCの内装は、基本的な標準車とは変わりません。しかし、シートにレザー調素材を採用したデザインになっているので、上質な雰囲気を感じ取れます。
ステアリングホイールは本革巻なので、ダークブラウンとワインレッドがアクセントになっているだけでなく触ったときも上質です。天井もキルト模様が入っているデザインで、こだわりのスタイル。

インパネまわりは、「X」は木目調のインストルメントパネル、「L」はシンプルな凹凸があるデザインです。

エンジンをかけるとマルチインフォメーションディスプレイにうさぎのキャラクターが表示されます。アニメーションと音声で車の情報を伝えてくれるのも分かりやすいですね。それぞれ情報のオンオフの切り替えや音量も調整できます。
標準車にもある隠れラパンのモチーフも、ボディの随所にあります。
ラパンLCの収納
ラパンLCにある収納スペースを見ていきます。
インパネボックス

画像引用元:スズキ
助手席の前にあるインパネボックスには、ボックスティッシュを収納できます。使わないときは隠しておける収納になっています。
フロントアームレストボックス

画像引用元:スズキ
アームレストの中にもCDなどを入れておける収納スペースがあります。すぐに取り出したい小物を入れておけるのは便利です。
インパネドリンクホルダー

画像引用元:スズキ
インパネドリンクホルダーは、助手席はプッシュ式のものが採用されています。運転席には500mlの紙パックに対応しているドリンクホルダーが装備されています。
ショッピングフック

画像引用元:スズキ
インパネ部分にある2kgまで対応できるショッピングフックです。買い物したものを一時的に吊しておくのに便利です。使わないときは収納できるので邪魔になりにくいでしょう。
センターロアトレー&センターロアポケット

画像引用元:スズキ
インパネの中央部分にある収納スペースで、スマートフォンや小物を収納しておけます。
USBソケット

画像引用元:スズキ
USBソケットは、Type-AとType-Cが装備されています。スマートフォンの充電に便利な装備です。
インパネアンダートレー

画像引用元:スズキ
運転席の下にあるインパネアンダートレーには、折りたたみ傘など普段は使わないものを収納しておけます。目にも付きにくい位置にある収納です。
ラパンLCの安全装備
ラパンLCには、スズキセーフティサポートが搭載されており、安全に運転するサポートがあります。特に、デュアルカメラブレーキサポートは夜間の歩行者にも対応しているもので、より安全運転できるように助けてくれます。
搭載されている安全装備は以下の通りです。
ラパンLCの安全装備
- デュアルカメラブレーキサポート(夜間歩行者対応)
- 後退時ブレーキサポート
- 誤発進抑制機能
- 車線逸脱警報機能
- 先行車発進お知らせ機能
- 標識認識機能機能
- 後方誤発進抑制機能
- ふらつき警報機能
- ハイビームアシスト
- 全方位モニター用カメラ
全方位モニターがあれば、狭い道のすれ違いや見通しが悪い道での左右確認がスムーズです。目視できない部分をカメラの映像で表示してくれるので、安心して運転できるでしょう。
ラパンLCの価格
ラパンLCの価格を見ていきます。
【アルトラパンLC】
| グレード | 駆動方式 | 車両本体価格 |
| HYBRID L | 2WD | 1,672,000円 |
| HYBRID L | 4WD | 1,776,500円 |
| HYBRID X | 2WD | 1,817,200円 |
| HYBRID X | 4WD | 1,945,900円 |
※2026年3月時点
ラパンLCの走行性能
ラパンにはエネチャージが搭載されているので、減速時の発生エネルギーを使って発電し、バッテリーに充電します。その電力を電装品に使うので、エンジンへの負担を軽減して低燃費に走行可能です。
また一部グレードでは、ATも採用されていましたが、ラパンLCはCVTのみの搭載です。またラパンを含む今回の改良では、エンジンも改良されて、標準系「X」グレードではFF車の燃費が25.2㎞/Lが26.2㎞/Lに、4WD車が23.4㎞/Lが24.6㎞/Lに向上しています。
メーター上部に「ステータスインフォメーションランプ」が搭載されており、ランプの色で通常運転なのか、燃費効率がよい運転状態なのか分かります。エコドライブを促進する機能があるので、燃費向上に挑戦できるでしょう。
効率よくエンジンをストップさせる「アイドリングストップシステム」と、アイドリングストップ中の快適性を確保する「エコクール」が採用されています。
アイドリングストップしたときに、空調もストップしてしまうので、エコクールが搭載されていても一時的に放冷してくれる機能です。そのため、空調の快適性を選択できるようになっており、好みにあわせて調整できます。
カミタケチャンネル!
カミタケスタッフのラパン試乗の感想

内装にはレザーを使用、フロントグリルやエンブレムもより上品になったため、さらに幅広い年齢層の方が好むデザインになったと感じます。色味も、少しくすみ色で今どきなところも可愛いポイント!
最小回転半径4.4mとかなり小回りがきくため、狭い住宅街の道なども運転がしやすかったです。両席シートヒーターが搭載されているのも、軽自動車では多くないのですごいと思いました。冬場、助手席の人も一緒に温まってもらえるのはいいですね。
ラパンとの違い
標準のラパンとは、内外装の違いがありますが、具体的に何が違うのかチェックしてみましょう。
内装

画像引用元:スズキ

画像引用元:スズキ
ステアリングは標準車とは異なり、ラパンLCは本革ステアリングホイールになります。
シート


画像引用元:スズキ
シートもレザー調✕ファブリックのシートになるので、見た目や触ったときの質感が異なります。
外装


画像引用元:スズキ
外装では、フロントグリルやヘッドライト、さらにエンブレムに特別なデザインが採用されているので印象が異なります。
ホイール


画像引用元:スズキ
ホイールはどちらのモデルであっても可愛いデザインになっていますが、標準車のラパンはお花をイメージしたデザインです。
一方でラパンLCはアルミホイールとフルホイールキャップのどちらも、ホワイトが差し色となって目を引く色が採用されています。

画像引用元:スズキ

画像引用元:スズキ
ボディーカラー
2トーンカラーでは、アーバンブラウンパールメタリックソフトベージュ2トーンルーフ、モノトーンでは、ノクターンブルーパールとソフトベージュメタリックがラパンLCで選択できるボディーカラーです。
ピュアホワイトパールなどは、標準車のラパンのみの設定ですが、ラパンLCならより可愛さを感じられるボディーカラーを選択可能です。
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