ホンダが放つ令和の「ブルドッグ」!走る楽しさを極めた痛快小型EV「Super-ONE」が2026年5月デビュー

現在の電気自動車(EV)市場では、航続距離の長さや大容量バッテリー、そして居住空間の広さが注目されがちです。しかし、クルマ好きが本当に求めている「純粋に走って楽しいEV」がついにホンダから登場します。

2026年5月下旬に発売される新型小型EV「Super-ONE(スーパーワン)」は、往年の名車「シティ・ターボⅡ(通称:ブルドッグ)」を彷彿とさせる遊び心と、最新の電動化技術を融合させた意欲作。4月の先行予約開始からすでに大きな話題を呼んでいます。

今回はSuper-ONEが持つ「操る喜び」の秘密と、見逃せないトレンドポイントを徹底解説します。

目次

令和に蘇るホットハッチ!EVの常識を覆す走行性能

画像引用元:Super-ONE|Honda公式サイト

Super-ONEのグランドコンセプトは「e: Dash BOOSTER」。単なるエコカーではなく、日常の移動を刺激的な体験に変えるための設計が随所に施されています。

軽量・低重心が生み出す真の「操る喜び」

EVの弱点といえばバッテリーによる「重さ」ですが、Super-ONEはNシリーズで培われたパッケージング技術を駆使し、国内乗用EVとしてクラス最軽量レベルの車両重量1,090kgを実現しています。

床下中央に薄型バッテリー(29.6kWh)を配置することで、ガソリン車を上回る低重心化を達成。一充電走行距離は日常使いに十分な274km(WLTCモード)を確保しつつ、ステアリングを切るたびに心躍るような、ヒラヒラと舞う軽快なハンドリングに仕上がっています。

EVなのにエンジン音!? 感性を刺激する「BOOSTモード」

近年、スポーツEVの新たなトレンドとなっているのが「仮想サウンドとシフトチェンジ」です。Super-ONEに搭載された専用の「BOOSTモード」では、モーターの最高出力を通常時の47kWから70kWへ拡大して鋭い加速力を発揮。

さらに、仮想有段シフト制御(7段変速風)とアクティブサウンドコントロールが連動し、EVでありながらエンジン車を操っているかのような迫力のサウンドとシフトショックを演出します。ステアリングのパドル操作で変速を楽しむこともでき、ドライバーの感性を強烈に刺激します。

デザインと装備も一切の妥協なし

画像引用元:Super-ONE|Honda公式サイト

「見てワクワク、乗ってドキドキ」するデザインと空間づくりも、Super-ONEの大きな魅力です。

ロー&ワイドを強調するブリスターフェンダー

エクステリアで最も目を引くのは、大きく張り出したブリスターフェンダーです。コンパクトカーの枠組み(Aセグメント)でありながら、タイヤの存在感を際立たせるロー&ワイドなスタンスは、まさに往年のシティ・ターボⅡを彷彿とさせます。

新色の「ブーストバイオレット・パール」など、遊び心あふれるカラーリングと相まって、スポーティで力強い存在感を放っています。

走りに没入できる空間とクラス初のBOSEサウンド

インテリアは、直感的な操作を重視した水平基調のダッシュボードを採用。BOOSTモード起動時には、インパネのイルミネーションが青から紫へ変化し、メーターパネルにはメカニカルな「疑似タコメーター」が出現します。

さらに注目すべきは、「BOSEプレミアムサウンドシステム(8スピーカー+大容量サブウーファー)」を標準装備している点です。迫力の重低音とクリアなサウンドが、ドライブ体験をさらに底上げしてくれます。

気になる「Super-ONE」の価格とEV補助金!実質いくらで乗れる?

画像引用元:Super-ONE|Honda公式サイト

これだけの走行性能と充実した装備を誇る「Super-ONE」ですが、やはり一番気になるのは「価格」ですよね。ここでは、車両本体価格の予想と、EVならではの大きなメリットである「補助金」を含めた実質負担額についてわかりやすく解説します。

車両本体価格は300万円台後半。装備を考えれば納得のプライス

Super-ONEの車両本体価格は、ベースグレードで約339万円と発表されています。 

ガソリン車のコンパクトカーと比較すると一見高く感じるかもしれませんが、最新のEVプラットフォームや大容量バッテリー、そしてクラスを超えた先進装備が最初からフル搭載されていることを踏まえれば、競争力が高く「お買い得」な価格設定と言えます。

2026年度の「CEV補助金」活用で、実質100万円台での購入も!

電気自動車であるSuper-ONEを購入する際、絶対に忘れてはいけないのが国や自治体から交付される「補助金」です。 Super-ONEは国の「CEV補助金(クリーンエネルギーカー導入促進補助金)」の対象車種となる見込みで、基準を満たせば最大で130万円の補助が受け取れます。

さらに、お住まいの都道府県や市区町村によっては、独自のEV導入補助金が上乗せされるケースも多くあります。たとえば、東京都の手厚い自治体であれば、国と合わせてトータル190万円近い補助が出ることも。これを適用すれば、上位グレードであっても実質150万円台から乗り出すことが十分に可能です。

新車を賢くお得に!カミタケモータースの「低金利プラン」

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