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コンパクトカーや軽でもできる車中泊!車選びのポイントは?

2020年4月30日

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ここ数年のキャンプブームに伴い注目を集める車中泊

キャンプにおける車中泊の魅力はなんといってもその手軽さです。

面倒なテントの設営や撤収作業が不要な車中泊は、キャンプをより身軽に、より自由に楽しむための手段として、人気が高まりつつあります。

車中泊に適したコンパクトカーの選び方

車中泊といえばワンボックスやミニバンをイメージしますが、1~2人の少人数で短期間の車中泊ならコンパクトカーや軽自動車という選択肢も。

車中泊に適した車の条件としてまず挙げられるのがシートを「フルフラット」にできることです。
フルフラットとはシートを倒して水平にし、広いスペースを確保することができるシートアレンジのことです。

快適な車中泊のためには寝るスペースをどれだけフラットにできるかが重要です。

この他にも足を伸ばして寝転がれるか、寝転んだときに圧迫感を感じない程度の天井の高さがあるか、荷物を置くスペースは十分にあるかなどもチェックしておきたいポイントです。

車中泊用の車選びのポイント
  • 少人数(1~2人)ならコンパクトカーや軽でもOK
  • フルフラットにできるかどうか
  • 足を伸ばして寝転がれるスペースはあるか

コンパクトカーで車中泊する際の注意点

エコノミークラス症候群

車中泊で気を付けたいのが「エコノミークラス症候群」です。

例えば運転席のリクライニングを倒しただけのような狭いところで長時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなって血のかたまり(血栓)ができやすくなり、その血栓が血管を流れて肺の静脈を詰まらせてしまうことでエコノミークラス症候群を発症します。

車中泊でのエコノミークラス症候群予防には、足を伸ばしてできるだけ水平の状態で寝転がれる環境作りが大切です。

防犯対策

車中泊での就寝前にはドアロックを忘れずに!

貴重品やスマホはすぐ手の届くところに置いて、窓は基本的には閉めておきましょう。

外から覗かれないように目隠しのカーテンやシェードも必須です。

車中泊を便利にするアイテム

インフレータブルマット

フルフラットにしたシートでもそのまま寝袋や毛布で寝るには段差が気になることも。

そんなときに便利なのが「インフレータブルマット」です。

バルブを開けるだけで自動的に膨らみ、使用後は空気を抜いてコンパクトに収納できるインフレータブルマットは車中泊マットとしても人気のアイテムです。

マットにしっかりと厚みのあるものを選ぶのがポイントです。

ルーフボックス

車中泊キャンパーさんを常に悩ませる荷物の積載問題。

いつも荷物がパンパンで車中泊のスペースが無い!…そんな時には、ルーフボックスを導入するというのも一つの手です。

ルーフボックスにかかる費用は決して安いものではありませんが、メリットを考えれば一考の価値があるのではないでしょうか。