適度な大きさで運転しやすいコンパクトカー。最近はハイブリッドがラインナップされている車種が多く、燃費は軽自動車並みで、維持費もお手軽価格に抑えられます。
サイズ的にも日本の道路で最も運転しやすいカテゴリーとも考えられますので、免許を取ったばかりの初心者でも安心してドライブできるのも大きな魅力。
本記事では、最新コンパクトカーの特徴やメリット・デメリット、お得な購入方法のほか、各ジャンルのおすすめコンパクトカーTOP3もご紹介していきます。
- コンパクトカーの良さを知りたい
- 購入する時に損をしたくない
- 自分に合ったおすすめのコンパクトカーを探している
こんな人は、ぜひ最後まで読み進めてみてください!

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。
コンパクトカーとは?
コンパクトカーという名前は、テレビやインターネットでも頻繁に使われるワードですので、一度は聞いたり見たことがある人も多いはず。でも、そもそもコンパクトカーとは一体どのような車を表すのでしょうか。
コンパクトカーというのは、軽自動車のように明確な区分わけされていないカテゴリーでもあります。
ですので、あらためてコンパクトカーを簡単に表現するとすれば、「5ナンバーサイズの車」が最も適しているかもしれません。
軽自動車を除き、一般的に車は3ナンバーと5ナンバーに分けられます。
- 5ナンバー(小型乗用車)・・・全長4.7m以下・全幅1.7m以下・全高2.0m以下・総排気量660cc超2,000cc以下の車
- 3ナンバー(普通乗用車)・・・5ナンバーの規格より大きい車
ですので、ボディサイズが全長4.7m・全幅1.7m・全高2.0m以上の車や、排気量が2,000cc以上のエンジンを搭載している車はコンパクトカーではなく普通乗用車となるのです。
最近ではターボなどの過給機が装着されている車も多くなってきたため、排気量が2,000ccを下回っているからと言って、必ずしもコンパクトカーになるとは言い切れないのです。
また、最近では排気量1,000〜1,500ccのコンパクトカーが増えてきました。
コンパクトカーの維持費
ここでは、コンパクトカーを購入した際に、1年間に必要な維持費についてご紹介していきます。
- 自動車税・・・年に1回支払います。排気量によって金額が異なります。
- 重量税・・・車検の際にまとめて支払います。重量によって金額が異なります。
- 自賠責保険・・・公道を走るのであればすべての車が加入しなければいけない保険です。
- 車検費用・・・新車なら3年後、その後は2年ごとに受ける定期点検です。
- 任意保険料・・・ドライバーの年齢、車種、補償範囲により異なります。
- 消耗品代・・・タイヤやオイル交換などのメンテナンス費用です。
自動車税 | 34,500円 |
重量税(1〜1.5トンクラス※1年分で計算) | 12,300円 |
自賠責保険(1年分で計算) | 15,520円 |
車検費用(1年分で計算) | 50,000円 |
任意保険料 | 85,000円 |
消耗品代(タイヤやエンジンオイル) | 20,000円 |
合計 | 217,320円 |
※燃料代や駐車料金に関してはドライバーによって大きく異なりますので省略しています
小型自動車(コンパクトカー)と軽自動車の違い
コンパクトカーの購入を検討する時に無視できないのが軽自動車です。軽自動車もコンパクトな車体で燃費や維持費も優れているため、大変魅力的なカテゴリーでもあります。
軽自動車はボディサイズや排気量の大きさが決められています。
全長 | 3.4m以下 |
全幅 | 1.48m以下 |
全高 | 2.0m以下 |
総排気量 | 660cc以下 |
乗車定員 | 4人まで |
参考:軽自動車検査協会
一般財団法人 自動車検査登録情報協会
コンパクトカーだと特に明確な基準は設けられていませんので、ボディサイズが大きく、4人以上乗ることも可能です。
また、軽自動車と比べるとエンジンの排気量も大きいため、加速もスムーズで高速道路や坂道でもストレスなく運転できます。
維持費に関しては軽自動車に軍配が上がります。
それでは次に、コンパクトカーと軽自動車で、おおよそ1年間にかかる維持費を比べてみましょう。※車種や排気量、エコカー減税の有無によって金額は細かく変化しますので、あくまで目安の金額となります。
コンパクトカー | 軽自動車 | |
自動車税 | 34,500円 | 10,800円 |
重量税 | 12,300円(1〜1.5トンクラス※1年分で計算) | 3,300円 |
自賠責保険(1年分で計算) | 15,520円 | 15,130円 |
車検費用 | 50,000円 | 45,000円 |
任意保険料 | 85,000円 | 55,000円 |
消耗品代(タイヤやエンジンオイル) | 20,000円 | 10,000円 |
合計 | 217,320円 | 139,230円 |
任意保険の値段や車検費用、消耗品代も大きく異なりますが、平均的な維持費を比べてみるだけでもおよそ8万円近くの差が生まれます。
ただし家族が多かったり、遠出の機会が多かったりすれば、その分安全面と快適さが求められますので、コンパクトカーの方が向いているとも考えられます。
そのため購入後はどのように利用するかを考え、コンパクトカーが良いのか軽自動車が良いのかじっくり検討する必要があります。
コンパクトカーのメリット
一見万能選手のように見えるコンパクトカーにも、メリット・デメリットは存在します。
コンパクトカーのホイールベースは他のカテゴリーの車と比べて短く、最小回転半径が小さいため、小回りが利きやすいメリットがあります。
小回りが利きやすいと狭い路地での走行や車庫入れも楽にできますので、運転が苦手な方でも比較的楽に乗れます。特に人口密集区にお住まいの方であれば、コンパクトカーの小回りが重宝するでしょう。
最近のコンパクトカーは国内の主力カテゴリーでもありますので、最新のハイブリッドが搭載されているグレードも存在します。
もちろんガソリン車と比べると割高となってしまいますが、それでもミニバンやセダンと比べるとかなりお得に購入できます。
ハイブリッドは加速時や発進時にはモーターでアシストしてくれるため、ストレスなく走行できます。また、最近は充電ステーションで充電するプラグインハイブリッドやモーターがエンジンをアシストするマイルドハイブリッドなども登場しています。
人気が高いコンパクトカーは、各メーカーが開発する最新予防安全性能を搭載していますので、安心して走行できます。
また、軽自動車と比べてコンパクトカーの方がボディ構造もしっかりしているため、万が一事故を起こした時の危険度も抑えられます。
最近は女性に好まれるような可愛いデザインや、SUVタイプのコンパクトカーも登場してきました。
また、ツートンカラーや専用のオプションなど、自分だけの好みにカスタムできる車も増えてきています。軽自動車に比べてサイズの制限を受けにくいため、個性的なコンパクトカーがたくさん登場しているのでしょう。
コンパクトカーのデメリット
良かれと思って選んだものの、買ってからデメリットに気付いて後悔する人も少なくありませんので、忘れず頭に入れておきましょう。
コンパクトミニバンのような車であれば車内は広々としていますが、それでも本格的なミニバンやSUVと比べると、室内空間に限りがあると感じてしまうでしょう。
特に家族全員での旅行となれば、荷物を乗せるスペースも必要になります。
コンパクトカーとなるとコスト削減も大きな課題ですので、足回りはセダンやミニバンと比べると簡素な構造になりがち。大人が4人以上乗っていたり、重い荷物を載せていると足回りが沈んでゴツゴツとした乗り心地になることもあります。
コンパクトカーの選び方
リーズナブルな価格で経済的、そして日常生活はもちろん、旅行やレジャーまで、幅広く利用できるのがコンパクトカーの大きな魅力です。
コンパクトカーと言っても様々なデザインのものや、最新機能を搭載している車などが登場していますので、ここではコンパクトカーの選び方について見ていきましょう。
①使用用途
コンパクトカーと言っても、
- コンパクトミニバン
- SUVタイプ
- トールワゴンタイプ
など様々ですので、まずは好みの形や使用目的を決めてしまいましょう。家族が多いのであればコンパクトミニバンやトールワゴンがおすすめですし、アウトドアやレジャーにも出かけるのであればSUVタイプが向いているかもしれません。
②ハイブリッド車かガソリンか
最近のコンパクトカーは同じ車種でもガソリン車とハイブリッドと2種類に分けられますので、どちらにするのか迷う人も多いはず。ガソリン車の方が値段が安いため、少しでも予算を抑えたいとお考えの方にはおすすめです。
また、最初に値段が高いハイブリッドを選んで長く乗り続けることでガソリン車より経済的に有利になるかというと、数十年乗り続けなければいけない計算になる場合もあります。
しかしハイブリッドの方がモーター補助がある分加速が優れていたり、車重がある分乗り心地が安定していたりと、経済面以外のメリットもたくさんあります。そのため、経済面をとるのか性能面をとるのかを十分に検討する必要があるとも考えられますね。
③ドアの開閉方法
車種によっては後部ドアがスライドドアになっているものもあります。スライドドアであれば小さな子供をチャイルドシートに乗り降りさせる時や、大きな荷物を乗せる時に重宝します。
またスライドドアにも電動と手動の2タイプがありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
コンパクトカーを買うなら新車?中古車?
コンパクトカーは人気が高い車種と不人気車の差が激しく、もし購入した車の人気がなくなると、売却時にほとんど値段が付かないこともあります。また、反対に人気が高い車であっても、市場に流通する台数が多くなると、自然と買取額が下がってきます。
そう考えると、程度の良い中古車を探すほうが良いようにも思えますが、人気モデルの中古車は新車と比べても劇的に安くなるということはあまり考えられません。
しかもたくさんの中古車の中から程度の良い車を見つけるのは至難の技でもあります。一見綺麗な車のように見えても、実は前オーナーの運転が荒く、至るところにガタがきているなんてことも少なくありません。
そう考えると、新車同様に程度が良い「未使用車」を選択するのがおすすめです!
未使用車であれば、新車と同じピカピカの状態の車を安く手に入れることができます。また、契約してからの納期も早く、すぐに車が必要な人にとって最適な選択とも言えるでしょう。
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コンパクトカーをローンで購入するなら?
また、ここから先は車両金額よりも、支払い総額を減らすための買い方をご紹介します。
値引き額と同じくらい大切なのが、ローンの手数料を最低限に抑えること。いくら安く車両価格を抑えたとしても、支払い総額が高くなってしまうと意味がありません。
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【ジャンル別】最新人気コンパクトカーおすすめTOP3!
コンパクトカーの基本をご紹介したところで、ここからは最新の人気コンパクトカーをジャンル別TOP3をご紹介していきます。
ご紹介するジャンルは次の5種類に分けられます。
※項目をタップしていただければご紹介ページに飛びますので、気になるジャンルをいち早く確認したい方は、ぜひご利用ください
燃費の良さを求める方におすすめ!人気コンパクトカーTOP3
軽自動車やセダン、ミニバンなど様々なクラスがありますが、コンパクトカーはエンジンパワーと燃費のバランスが最も優れているクラスとも言えます。特に最新のコンパクトカーはハイブリッドモデルも追加され、軽自動車並みの低燃費を誇ります。
スタイリッシュなデザインが特徴的な日産 ノート。流れるようなフォルムで空気抵抗も抑えられていますので、燃費性能に大きく貢献しています。もちろん高速安定性も優れているため、長時間の運転も楽々。内装は非常にシンプルな設計となっていますが、余計なものが装備されていない分後席やラゲッジルームが広く、快適性や機能性も申し分ありません。
・ハイブリッド(e-POWER X)
JC08モード | 34.0km/L |
参考:日産ノート公式サイト
・ガソリン車
中古車(2012年モデル) | 9〜302万円 |
・ハイブリッド
新車 | 202〜308万円 |
中古車 | 59〜279万円 |
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
・止まる、曲がる、進むに関してストレスありません
・乗り心地は価格からするとかなり優秀
・ハイブリッド
・プリウスと大差ない燃費
・サスは硬め
参考:価格ドットコム
新型ノートについては、こちらもチェック!

・ガソリン車(BASIC)
JC08モード | 24.2km/L |
WLTCモード | 20.4km/L |
・ハイブリッド(e:HEV BASIC)
JC08モード | 38.6km/L |
WLTCモード | 29.4km/L |
・ガソリン車
新車 | 155〜218万円 |
中古車(2020年モデル) | 115〜249万円 |
・ハイブリッド
新車 | 199〜253万円 |
中古車(2020年モデル) | 145〜269万円 |
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
・ベビーカーを載せてもまだまだ余裕あり
・ステアリングのアシストも頼もしい
・ハイブリッド
・シートは大きくて座り心地がいい
・サスはソフトですがコーナーが安定していない訳ではなく問題ない
参考:価格ドットコム
新型フィットについては、こちらもチェック!

画像:スズキスイフト
スズキ スイフトはスポーティなデザインが印象的な車です。1トンを切る車両重量は、加速やハンドリング性能の向上だけでなく、燃費にも大きく貢献。通常のハイブリッドモデルに加え、エンジンの補助的な役割を担う「マイルドハイブリッド」もラインナップされています。内装もスポーティな設計とされていますので、走りを楽しみたい人におすすめです。
・ガソリン車(XG)
WLTCモード | 21.0km/L |
・ハイブリッド(HYBRID SZ)
WLTCモード | 23.0km/L |
・マイルドハイブリッド(HYBRID RS、HYBRID MG)
WLTCモード | 21.0km/L |
・ガソリン車・マイルドハイブリッド
新車 | 137〜209万円 |
中古車(2017年モデル) | 39〜199万円 |
・ハイブリッド
新車 | 208〜214万円 |
中古車 | 89〜174万円 |
参考:価格ドットコム
・静寂性が向上している
・移動の足としても充分
参考:価格ドットコム
広い室内空間を求める方におすすめ!人気コンパクトカーTOP3
新車 | 155〜209万円 |
中古車 | 55〜258万円 |
参考:価格ドットコム
・後部座席は座面のクッションが薄く長時間は辛い
・これ以上は不要と言うくらいに広大な室内
参考:価格ドットコム
ルーミーについては、こちらもチェック!

画像引用元:スズキ
スズキから販売されているソリオは、車高が非常に高いコンパクトトールワゴンに分類されます。後部シートを折りたためば自転車も収納できるほどの荷室空間が確保できますので、アウトドアなどのレジャーを楽しむのに最適な車です。また、トールワゴンは運転席からの視認性が非常に高いため、運転しやすい特徴もあります。初心者にもやさしい車とも言えるでしょう。
・ガソリン車・マイルドハイブリッド
新車 | 158〜170万円 |
中古車(2015年モデル~) | 29〜223万円 |
・ハイブリッド
新車 | 185〜214万円 |
中古車 | 79〜198万円 |
参考:価格ドットコム
・ガソリン車・マイルドハイブリッド
・意外と走ります
・乗り心地も不満は感じません
・ハイブリッド
・機敏かつスムーズにコーナリングする
・とにかく広い
参考:価格ドットコム
ソリオの燃費はこちらもチェック!

新車 | 155〜191万円 |
中古車(2012年モデル~) | 63〜249万円 |
参考:価格ドットコム
・小回りも効く
・足廻りは弱め
参考:価格ドットコム
デザイン重視の方におすすめ!人気コンパクトカーTOP3
新車 | 179〜205万円 |
中古車(2018年モデル) | 179〜438万円 |
参考:価格ドットコム
・砂場や川や林道や雪道など一通り走りましたが楽しい
・あんまり狭いとは感じませんでした
参考:価格ドットコム
ジムニーシエラのおすすめポイントはこちらもチェック!

新車 | 180〜225万円 |
中古車 | 105〜248万円 |
参考:価格ドットコム
・素材のチープな感じはありますが、エクステリアと合っている感じがする
・車体が軽いので、それなりに軽快
参考:価格ドットコム
新車 | 167〜228万円 |
中古車 | 115〜313万円 |
参考:価格ドットコム
・ワイパーのモーターの音が気になります
・天井が高いので窮屈感がないのはいい
参考:価格ドットコム
カミタケモータースならコンパクトカーの在庫も多数展示しています。オンライン相談も受付ていますのでお気軽にお問合せください!
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こちらから最新の在庫状況もチェックできます。
女性におすすめ!人気コンパクトカーTOP3
画像:トヨタパッソ
トヨタのパッソはダイハツ ブーンのOEM車でもあります。丸みを帯びたキュートな見た目と広い室内空間が特徴です。コンセプトが「快適」「かわいい」と、女性ウケを狙った車でインパネ周りの見た目もスタイリッシュ。オプションも豊富にラインナップされており、自分だけの内装を作ることもできます。
新車 | 119〜190万円 |
中古車(2016年モデル) | 31〜178万円 |
参考:価格ドットコム
・インテリアは明るくて温かみがあり親しみやすい
・ボディの剛性感は少ない
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
新車 | 170〜236万円 |
中古車(2019年モデル) | 142〜268万円 |
参考:価格ドットコム
・剛性がありシャキッとしている
・タンク容量が少ないかな
参考:価格ドットコム
新車 | 181〜261万円 |
中古車 | 12〜239万円 |
参考:価格ドットコム
・コンパクトカーの中では狭い車に分類されるかな
・燃費が素晴らしい
参考:価格ドットコム
ファミリーにおすすめ!人気コンパクトカーTOP3
新車 | 155〜204万円 |
中古車 | 63〜249万円 |
参考:価格ドットコム
・足廻りは弱め
・ターボがないと非力さが目立つかな
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
新車 | 180〜235万円 |
中古車(2015年モデル) | 59〜293万円 |
・ハイブリッド
新車 | 222〜258万円 |
中古車 | 83〜321万円 |
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
・インテリアはそれなりの質感がある
・定値走行はとっても燃費がいい
・ハイブリッド
・乗り心地は抜群に良い
・エアロをつければ男性でも満足できそう
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
新車 | 199〜297万円 |
中古車(2016年モデル) | 95〜263万円 |
・ハイブリッド
新車 | 256〜327万円 |
中古車(2016年モデル) | 90〜309万円 |
参考:価格ドットコム
・ガソリン車
・座り心地もとても良い
・ボディデザインはイマイチ
・ハイブリッド
・ハンドルが軽い
・サスペンションが少し硬め
参考:価格ドットコム
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