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エブリィワゴンの内装は?広さや収納力が車中泊にもぴったり?

エブリィワゴン 内装

軽自動車はボディサイズに制限があるので、気軽に購入できたり維持しやすくても、どうしても狭いというイメージがある車でした。

しかし近年は軽自動車のスーパーハイトワゴンが主流になるなど、室内空間の狭さという悪いイメージが一掃されるまで広い車内が特徴となっているモデルが多くなりました。

スーパーハイトワゴンが主流になるまでは、軽キャブワゴンが十分な居住スペースがある軽自動車として人気を集めます。

特にキャンプなどのアウトドアに出かける方にとって、大人が4人乗車しても十分な広さがあるのは魅力的でしょう。

エブリィワゴンは商用バンのエブリィがベースとなっており、軽トップクラスの広さと力強い走りで多くの方に支持を集めているモデルです。

この記事では、エブリィワゴンの内装や収納などを詳しくご紹介します。

泉本
泉本
私がこの記事を書きました!
泉本 光貴(いずもと こうき)
二級自動車整備士

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。

エブリィワゴンの内装は?

エブリィワゴン 内装

エブリィワゴンの内装はベージュがベースカラとなっています。室内空間が広いエブリィワゴンの開放感が活かされる内装デザインです。

インパネ周りにはブラウンカラーが採用されている部分もありますが、ステアリングやエアコンの送風口周り以外には、ベージュが採用されています。

エントリーグレードとなる「JPターボ」はシートがブラウンとなって、落ち着いた雰囲気を感じさせてくれます。「PZターボ」や「PZターボスペシャル」はシートがベージュです。

ゆとりの広さ

エブリィワゴン シート

前席は左右分割式のシートが採用され、左右のスペースが十分に確保されているので窮屈さを感じることはないでしょう。独立していても、座面がベンチシートになっているので、機能性を利便性が両立されています。

前席間で移動するときも、足元にスペースを確保しているので問題ありません。室内幅は1,355mmと軽キャブワゴンではトップクラスの広さです。

エブリィワゴン フロントシート

運転席は230mmスライドさせることができ、ステアリングにはチルトステアリングが採用されており、ドライバーの好みの位置に調整しやすいです。

室内高はハイルーフ車で1,420mmなので、荷物を積載したり、車内で作業をするのにも余裕の高さがあります。

乗員の足元スペースも広く、前後に180mmスライドさせられるリアシートで、自分の好みの位置に調整できます。

エブリィワゴン リアシート

乗員の誰もが快適に過ごせる車内空間を実現しているのです。

エブリィワゴンの収納スペース

車内の随所に多彩な収納スペースが確保されています。収納スペースにどのようなものを収納できるのか詳しくご紹介しましょう。

インパネドリンクホルダー

エブリィワゴン ドリンクホルダー

運転席側と助手席側にドリンクホルダーが設置されています。収納式ではなく、埋め込まれているタイプのドリンクホルダーです。またエアコンの送風口に設置されており、風を当てておくことができます。

インパネトレー

エブリィワゴン インパネトレー

インパネトレーは助手席の前にある収納です。長財布や手帳などを一時的に置いておくのにぴったりのスペースです。斜めに差し込む形状で高さはありませんが、落ちてくることが少ない形状になっているのは評価できますね。

グローブボックス

エブリィワゴン グローブボックス

車検証と共に、小物を収納できるグローブボックスです。大きさは標準的なので、目につかないところにおいておきたい小物を入れておけるでしょう。

センターミドルトレー

エブリィワゴン センターミドルトレー

センタークラスターとナビディスプレイの間にあるトレーです。スマートフォンを入れておくことができます。隣にはアクセサリーソケットが装備されているので、充電するのにも適した位置ですね。

インパネアンダーボックス

エブリィワゴン インパネアンダーボックス

センタークラスターの下にある収納スペースです。隠しておける収納スペースとして利用する他に、ゴミ箱としても使える収納です。

ショッピングフック

エブリィワゴン ショッピングフック

買い物をした後に、一時的にかけておくのに便利なショッピングフックです。

インパネアッパーポケット

エブリィワゴン インパネアッパーポケット

メーターのすぐ横にあるポケットです。スマートフォンを一時的においておいたり、すぐに取り出したいものを入れておくのに便利です。

カードケース

エブリィワゴン カードケース

引き出し式のカードケースです。周りから見えない状態で収納しておけます。停車時にクレジットカードなどをおいておくのはセキュリティ上おすすめできませんが、ポイントカードのようなものであれば、収納するのに便利ですね。

フロントドアペットボトルホルダー

エブリィワゴン ペットボトルホルダー

フロントドアにはペットボトルホルダーがあります。ドリンクホルダーとは別にボトルホルダーがあるのは、長距離ドライブのときにうれしいです。

フロントドアポケット

エブリィワゴン フロントドアポケット

フロントドアポケットは、地図やファイルなどを収納しておけるドアにある収納です。運転席側と助手席側の両方に設置されています。またペットボトルホルダーの間には仕切りがあるので、冷たい飲み物を置いておいて、紙が濡れることもありません。

助手席シートバックポケット

エブリィワゴン シートバックポケット

助手席の背面には、地図などを収納できるシートバックポケットがあります。

オーバーヘッドコンソール

エブリィワゴン オーバーヘッドコンソール

運転席と助手席の間の天井部分に小物入れがあります。サングラスなどを入れておき、すぐに取り出せるので便利な収納です。ハイルーフ車には、さらにもう一段収納が用意されており、小物を収納しておけます。

ラゲッジサイドポケット

エブリィワゴン ラゲッジサイドポケット

荷室の横には、ラゲッジサイドアッパーポケット(運転席側)とラゲッジサイドポケットがあります。アウトドアに出かけたときに小物を収納しておくのぴったりの収納ですね。

エブリィワゴンの荷室

エブリィワゴン 荷室

エブリィワゴンの魅力は、大人が乗っても十分なスペースがある荷室です。旅行に出かけたときや趣味の道具を積載するときに便利ですね。フルフラットにして車中泊ができるスペースを作ることもできます。

リアシートは左右分割式となっているので、片側のみを倒すこともできます。助手席側のリアシートと助手席を倒してしまえば、サーフボードなどのような長尺の荷物も余裕で積載可能です。

エブリィワゴン 荷室

出かけるときには4人乗車しても、最大VDA方式で1,123Lのラゲッジ容量を活かしてたくさんの荷物を積載できます。大きな荷物を載せたいときでも安心ですね。

2名乗車をして、自転車を2台積載することもできるなど、趣味に大活躍です。

フルフラットにして、大人が2人横になることもできます。またアクセサリーの2段ベッドセットを使えば、乗車定員4人が足を伸ばして過ごすことができます。

エブリィワゴンのシートアレンジをご紹介しましょう。

さらにエブリィワゴンの荷室は、アクセサリーなどを活用して自分が使いやすいようにカスタムしやすいです。ラゲッジボードステーが2段用意されているので、ラゲッジとのボードを使って荷物に合わせて棚を用意できます。またユーティリティーナットで荷物を積載しやすいようにもできます。

競合車種との比較は?

競合車種との比較をしてみましょう。ダイハツにはアトレーワゴン、さらにホンダのN-VANが候補対象となるでしょう。

アトレーワゴン

 

アトレーワゴン

画像引用元:ダイハツ

ダイハツのアトレーワゴンも軽キャブワゴンタイプとなっており、広い室内と荷室でアクティブに使いやすいことが特徴です。

空間の数値は以下の通りです。

  • 室内長:2,020mm
  • 室内幅:1,285mm
  • 室内高:1,350mm
  • VDA方式によるラゲッジルーム容量:1,116L

室内のデータのみで比較すると、エブリィワゴンが勝っています。 

一方でインテリアの質感は、アトレーワゴンはブラック内装が採用されているなど、スタイリッシュになっているのが特徴です。

アトレーワゴン 内装

画像引用元:ダイハツ

ダイハツの安全装備が搭載されていたり、ターボエンジンが搭載されているのは、エブリィワゴンと変わりありません。

インテリアカラーが異なるので、好みが分かれるところですが、室内空間を重視するならエブリィワゴン、インテリアの質感を重視するならアトレーワゴンとなるかもしれませんね。

軽トップクラスの室内空間はアウトドアにもぴったり

エブリィワゴン 室内

エブリィワゴンの室内空間は、軽キャブワゴンでトップとなっています。そもそも軽キャブワゴンの選択肢が少なくなっていますが、競合車種と比較しても、荷室スペースの広さは際立っています。

室内長が2,340mmで、室内高は1,420mmという余裕の広さで大人が4人乗っても広々です。また荷物を積載するのにも十分なスペースがありますね。

軽スーパーハイトワゴンが人気を集めていますが、室内長の長さは軽キャブワゴンの強みともいえるでしょう。

収納や燃費の面ではスーパーハイトワゴンに劣るものの、積載性能の良さを重視する方にぴったりのモデルとなっています。アウトドアにフル活用したいなら、エブリィワゴンは選択肢に入りますね。

エブリィワゴンをお得に購入する方法

エブリィワゴンをお得に購入するための方法は、主に2つあります。

・低金利ローン
・未使用車

低金利ローン

低金利ローンは、名前の通り金利が低いローンのことです。車両価格が高くなる軽自動車では、ローンの利用を検討する方も多いですが、エブリィワゴンはまさにそのタイプの車です。

ローンであればどの商品を選んでも同じというわけではなく、金利の違いが総支払額に大きな影響を与えることがあります。

たとえば、カミタケモータースのOPプレミアムプラン1.99%なら、エブリィワゴンPZターボスペシャルハイルーフを購入する場合、他社同等プランよりも最大62.9%もお得になります。

値引き額よりもお得になるのであれば、低金利ローンの使用を検討してみるとよいでしょう。低金利でエブリィワゴンを購入する方法については、こちらの記事もご覧ください。

未使用車

未使用車は、登録されてもお客様にはわたっていない車です。ワンオーナーではなくなりますが、新車に限りなく近いコンディションのため、長期間安心してお乗りいただけます。

新車よりも10%ほど安く購入できますが、手続きをすれば新車保証を継承していただけるので、保証面での安心感もあります。

在庫がたくさんある店舗であれば、好みのグレードが探しやすいので、未使用車を探すのであれば在庫数が多い店舗がおすすめです。

カミタケモータースでは、常時300台を展示しているので、ぜひ最新情報をチェックして好みのモデルを探してみてください。

枚方店在庫検索
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よくある質問

エブリィワゴンの内装は?

エブリィワゴンの内装は、ベージュもしくはブラウンの落ち着いた雰囲気の内装です。前席、後席共にゆとりがあるスペースとなっています。視界が良く運転しやすいのも特徴です。また運転席を230mm前後にスライドさせられるだけでなく、後席のシートスライド量は180mmです。軽キャブワゴントップのスペースが特徴となっています。

エブリィワゴンの荷室は?

エブリィワゴンの荷室は4人乗車していても、最大1,123Lのラゲッジ容量となっています。趣味の道具を積んでも十分なスペースを確保しており、アクティブに使うのにぴったりです。

 

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