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ルーミーの内装は?特徴からグレード別内装の違いや収納を徹底解説

ルーミー内装

2016年に登場したルーミーは、コンパクトなボディーにスライドドアを装備しており、ミニバンのような使い勝手のよさを実現しているコンパクトカーです。

2020年9月にマイナーチェンジしており、広い車内と使い勝手はそのままに、安全装備を向上させています。

その人気は販売台数にも表れており、2021年1月から6月の販売台数では、実質1位の人気を誇ります。ブランド通称別のデータではヤリスが1位になっていますが、実はヤリスクロスが販売台数の46%を占めており、1車種のみに絞るとルーミーが上回っているからです。

登場してから、大きなフルモデルチェンジはしていないルーミーはなぜここまで売れているのか、人気の理由を内装の特徴から見ていきましょう。

この記事では、ルーミーのグレード別の内装や収納についてご紹介します。

一般社団法人日本自動車販売協会連合会

泉本
泉本
私がこの記事を書きました!
泉本 光貴(いずもと こうき)
二級自動車整備士

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。

ルーミーはスライドドア付きのコンパクトカー

ルーミー

ルーミーは、コンパクトカーにスライドドアを装備して、使い勝手と取り回しのよさを両立させたモデルです。

ボディサイズは、全長3,700mm(カスタム3,705mm)、全幅1,670mm、全高1,735mmと軽自動車よりも少し大きくなります。

参考までにタントのサイズは、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,755~1,775mmです。長さが30cmほど、幅が約20cm大きくなっています。スライドドア付きのコンパクトカーは、ソリオがありましたが、ソリオを追従する形でルーミーも販売されて人気を集めてきました。

スライドドアを装備した普通車というと、ミニバンをイメージする方も多いですが、ミニバンはミドルサイズでも街中で運転するにはちょっと大きすぎると感じる方もおられるでしょう。

ルーミーは、ミニバンのような使い勝手と大きすぎないサイズ感がちょうどよいモデルです。

ルーミーの特徴

ルーミーの特徴を見ていきましょう。なんといっても、コンパクトカーなのに広々とした車内空間とスライドドアの使いやすさが主な特徴です。

またターボエンジン搭載グレードを選択すれば、きびきびと走行できるので街乗りに十分なパワーを感じられるでしょう。

コンパクトなのに広い車内

ルーミー シートアレンジ

ルーミーはコンパクトカーでも広々とした車内になっています。低床なので、乗り降りもしやすいです。車内のサイズは、以下の通りです。

  • 室内長:2,180mm
  • 室内幅:1,480mm
  • 室内高:1,355mm

タントの室内サイズと比較してみると、室内長は同じ、室内高は15mmタントが高くなります。しかし室内幅はルーミーの方が110mm広いので、車内が広々していると感じます。

トールワゴンの全高の高さと、軽自動車よりもゆとりある空間が乗車時の快適さをもたらすのです。バックドアも広々しているので便利です。

スライドドアで実用的

ルーミー

コンパクトカーにスライドドアを装備したことにより、広々とした開口口もルーミーの魅力です。OEM提供されているトールの数値で、開口幅は597mmもあります。

開口高は1,216mmあるので、乗降の際に高さが気になることもないでしょう。ヒンジドアでは乗り降りの際に狭さを感じることもありますが、スライドドアなら荷物を持っているときもスムーズに乗車できます。

ルーミーはエントリーグレードの「X」以外には、両側パワースライドドアが装備されているので、ワンタッチで開閉できます。

また「X」を除いた全車に、ウェルカムパワースライドドアが装備されているのも特徴。インパネスイッチを押して予約してからドアロックしておくと、車に近づいただけで開錠される装備も便利です。毎日の買い物で手がふさがっているときに便利な機能ですね。

ターボエンジンできびきび走る

ルーミー画像引用元:トヨタ

ターボエンジン搭載グレードを選択すれば、1.0Lという小排気量ながら力強く走行できます。1.5Lクラス相当のトルクがあるので、高速道路など力が必要な走行シーンでストレスを感じさせない走りを見せてくれるのが特徴。

スポーツモードを選択すると、アクセル操作にレスポンスよくなります。大人が4人乗車して長距離走行したり、高速道路に乗ることが多くても、ターボエンジン搭載グレードを選択すると不満なく走行してくれるでしょう。

ルーミーのグレード別内装

ルーミーのグレード別の内装の違いを見ていきます。

「X」

ルーミー X インテリア

画像引用元:トヨタ

エントリーグレードとなる「X」は、シート表皮にブラックとアッシュブラウンの組み合わせです。シンプルな内装となっているので、アナログメーター、ダイヤル式マニュアルエアコンです。

エントリーグレードでも、助手席側にパワースライドドアが装備されているので、荷物を持っているときに簡単に開閉できます。エントリーグレードからSRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグをオプション装備できるので、安全性も高められます。シンプルで実用性重視の内装ですが、必要な装備はあるグレードといえるでしょう。

「G」/「G-T」

ルーミー G

画像引用元:トヨタ

「G」グレードは、シート素材などはエントリグレードと変わらないものの、加飾があるので質感がアップします。例えば、センタークラスターパネルがピアノブラック調になりますし、シフトレバーボタンにメッキ加飾があります。

エアコンサイドレジスターにシルバー加飾がありますし、プッシュ式のオートエアコンも装備されるので、見た目も利便性も向上するグレードです。

運転席のメーターが2眼オプティトロンメーター、TFTカラーのインフォメーションディスプレイが搭載されているのも「X」とは異なる点です。

「カスタムG」/「カスタムG-T」

ルーミー カスタムG インテリア

画像引用元:トヨタ

カスタムになると、インテリアに加飾されます。ドアトリムオーナメント表皮があり、フロントインサイドドアハンドル・レジスターノブにメッキ加飾されます。シートはブラックですが、撥水加工されているのも特徴。

またセンタークラスターパネルはシルバー加飾付のピアノブラック塗装なのも、他のグレードと異なる点。助手席オープントレイはブルーになっており、スポーティな雰囲気です。

助手席シートバックポケットや6スピーカーオーディオもあります。本革巻きのステアリングホイールも上質感があります。カスタムは、エアログレードなのでエクステリアがスタイリッシュになりますが、インテリアにおいても他のグレードと異なるデザインです。

ルーミーの収納

ルーミー 運転席

ルーミーは使い勝手を考えて、乗る人が使いやすい位置に収納スペースが確保されています。助手席の前に大型のオープントレイがあるので、ドライブ時に小物を仮置きするのに便利です。

ルーミー

買い物をした後に袋をかけておける買い物フックは、助手席側とデッキサイド左右に、またメーカーパッケージオプションのシートバックテーブルにも買い物フックとドリンクホルダーがあります。

左右のセンタークラスターポケットや脱着式大型センターダストボックスも便利に使える装備です。乗車時に必要な収納は一通り装備しています。

ルーミーの荷室

ルーミー 荷室

ルーミーは広々とした車内空間を活かして、荷室も広く使えます。開口幅1,077mm、荷室フロア高527mmと買い物した荷物をスムーズに積み下ろしできる大開口ですし、多機能デッキボードがあるので、高さのある荷物を積載するのに便利です。

ルーミー 荷室

多機能デッキボードは大きな荷物を積載するのにも便利で、リアシートをダイブインしたときに、防汚シートを展開させると汚れを防止しながら荷物を積載できます。自転車などを積載するときに、タイヤなどの汚れがシート裏面につくのを防止できるのが便利です。

ルーミー 後席

リアシートは最大240mmスライドできる6:4分割可倒式のシート。乗車人数や荷物に合わせて調整できるので、使用シーンに合わせた使い方ができます。シートのスライドは、荷室側からレバーを操作するだけなのも便利です。

またリアシートをダイブインさせると、フラットな空間になり、自転車などの大きな荷物を積載しやすいです。

ルーミーの価格

ルーミーの価格は以下の通りです。

ルーミーの価格
  • 「X」:1,556,500円
  • 「G」:1,743,500円
  • 「G-T」:1,864,500円
  • 「カスタムG」:1,914,000円
  • 「カスタムG-T」:2,046,000円

よくある質問

ルーミーの内装の特徴は?

ルーミーの内装は、コンパクトなボディサイズでも広々とした空間を確保しているのが特徴です。エントリーグレードはシンプルなインテリア、「G」では随所に加飾があり質感がアップしている内装、さらに「カスタム」であればアクセントカラーがあるスタイリッシュなデザインです。

ルーミーの荷室は?

開口幅が広いバックドアは荷物の出し入れがしやすいです。荷室高も低くなっているので、重たい荷物や自転車などの大きな物を積載しやすいのが特徴。高さのある荷物の積載に便利な多機能デッキボードは、自転車を積載するときに便利な防汚シート付きです。またリアシートは、6:4分割可倒式シートで荷物に合わせて調整できます。

ルーミーをお得に購入する方法

ここからはルーミーをお得に購入する方法をご紹介します。ルーミーはコンパクトカーでも人気車種ですので、愛車として検討している方も多いでしょう。

ファミリーカーは少しでもお得に購入したいと思うものですが、おすすめの方法は未使用車の選択と低金利ローンの利用です。これらの2つの方法がお得になる理由をご紹介します。

未使用車

未使用車とは登録されていても、お客様の手元にはわたっていない車のことです。登録されているので、中古車という扱いになりますが、走行距離も非常に低く、コンディションは限りなく新車に近いのが特徴です。

販売店が新車同等の保証を用意していることが多く、中古車のコンディションが心配な方でも安心して乗れるでしょう。手続きをすれば、ディーラーで保証を受けることもでき、長く安心して車に乗れるのが特徴です。

新車に限りなく近いのに、新車と比較して10%ほど安く購入できるので、費用負担を抑えて購入したい方にもおすすめ。登録されているので、在庫がある車両に限られるという点が懸念されますが、在庫が多い店舗で購入すれば好みのボディカラーやグレードを選択しやすいです。

弊社カミタケモータースでは、常時300台以上を展示しており、ルーミーも取り扱っています。ぜひこちらから最新在庫情報をチェックして、好みのグレードやボディカラーがないか確認してみてください。

軽自動車在庫ページ 軽自動車在庫ページ

低金利ローン

低金利ローンとは、名前の通り金利が低いローンのことです。普通車を購入するときに、ローンを利用される方は珍しくありません。毎月の支払額を抑えながら、希望するグレードに乗りやすいからです。

しかしローンはどうしても金利という手数料負担が発生します。金利が低いほうが、支払い総額も少なくなり、お得に購入できるということです。

金利はローン商品によって異なるため、低金利ローンを利用するだけでも、支払総額を抑えて購入できるのです。

弊社カミタケモータースでは、新車1.99%の超低金利ローンを取り扱っており、大変お得に購入していただけます。例として、以下のような支払額です。

ルーミーカスタムG 最大64.2万円お得!月々15,800円~

この車種、月々いくら?

ルーミーG-T 最大62.2万円お得!

月々15,100円~

同じ新車を購入するだけで、これだけお得になるので、ぜひ購入の際にご検討ください。1.99%プランは、乗り出しに便利なオプションもセットになっています。マットやバイザーはもちろんのこと、ナビやETCも含まれているので、比較してみるとお得です!

Webから簡単に審査も行えます。ぜひこちらから、毎月の支払い額を確認してみてください。

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