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軽自動車とコンパクトカーを比較!車選びで気になる両車種の違いのポイントは?

軽自動車とコンパクトカー比較

軽自動車とコンパクトカーの両車を比較しているなら、結局のところどちらが良いのか分からないと感じる方もおられます。

どちらも日本の道路状況に適した取り回しのよさや維持費を抑えられるなど、特徴が似ているからです。

しかし軽自動車とコンパクトカーの維持費は以前ほど差が広くないとはいえ、依然として軽自動車の維持費は安いです。しかし軽自動車は規格の制限から、コンパクトカーよりも車内空間で劣ります。

似ているようで実は大きな違いがある軽自動車とコンパクトカーですが、この記事ではどのような比較ポイントがあるのか、詳しくご紹介します。

泉本
泉本
私がこの記事を書きました!
泉本 光貴(いずもと こうき)
二級自動車整備士

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。

車の維持費の違い

まずは軽自動車とコンパクトカーを比較する上で、重要視される維持費の違いを見ていきましょう。

比較してみると、軽自動車の維持費は安くなります。

税金

税金で主に比較するのは、自動車税です。重量税は車検の際に必要となり、厳密には軽自動車とコンパクトカーで異なりますが、車検費用と一緒になるためここでは自動車税のみをピックアップします。

【自動車税】

軽自動車 10,800円
コンパクトカー 25,000円~36,000円
(2019年9月30日以前:29,500円~39,500円)

軽自動車は一律で10,800円、普通車の場合には排気量によって累進的に上乗せされますが、コンパクトカーは2L以下のため、最も高くても36,000円です。

1Lのコンパクトカーであれば、軽自動車との差額はおよそ2万円です。

保険

保険も車検の際に支払う自賠責保険と、任意保険に分けられますが、ここでは分かりやすくするために任意保険で比較しましょう。

任意保険は、運転できる年齢や車種、さらに車両保険の有無などによって大きく変わります。しかし同じ条件であれば、軽自動車の方が約5,000円~安くなることが多いです。

車検

車検は自賠責や重量税などの法定費用、さらに車検料が合算された金額になります。部品交換が必要になるタイミングやメンテナンスの内容によっても費用は変わりますが、弊社カミタケモータースが運営しているコバック枚方店の費用は以下の通りです。

最大割引合計金額の違い

軽自動車:38,280円
コンパクトカー:48,460円

部品交換の内容によっても異なりますが、部品自体も軽自動車と普通車で異なることも多いため、1万円~の違いが発生する傾向があります。

燃費

燃費は軽自動車とコンパクトカーの違いよりも、車種による違いが大きくなります。

軽自動車でもマイルドハイブリッドシステムが搭載されて燃費よく走行できるモデルもありますし、コンパクトカーであればハイブリッドの有無で実燃費が大きく異なるからです。

目安となる実燃費は以下の通りです。

軽自動車
ターボ無し:実燃費15~22km/L程度
ターボあり:実燃費14~20km/L程度

コンパクトカー
ハイブリッド無し:13~18km/L
ハイブリッドあり:14~30km/L

軽自動車はターボの有無で比較していますが、マイルドハイブリッドを搭載したモデルであれば、ターボ無しのエンジンとはいえ実燃費がさらに上がる傾向にあります。またターボありでも、郊外の道路や高速道路をメインで走行するなら、20km/L程度の燃費も期待できるでしょう。

コンパクトカーは軽自動車よりも車両重量があるため、ハイブリッドの有無で燃費が大きく変わります。

性能の違い

ルークス 安全装備

各種性能の違いを見ていきます。

軽自動車にも充実した安全装備が搭載されていますし、一定の衝突安全性能はあります。しかし車体が大きなコンパクトカーの方が衝撃を吸収する空間が広いため、厳密に比較するならば有利といえそうです。

先進安全装備

今ではコンパクトカーと比較したときの軽自動車の安全性は、一時期よりも払拭されています。しかし以前は軽自動車の安全性に対する不安がつきまとっていたため、軽自動車への安全運転支援システムの採用が目立ちました。

軽自動車でもサイドエアバッグを装備しているモデルも多いですし、クルーズコントロールや誤発進防止機能なども装備されているため大きな差はありません。

安全な車に乗りたいと思っているなら、安全装備の搭載も不可欠ですが、いかに安全運転をするかに注意するとよいでしょう。

衝突安全性能

衝突安全性能は、ボディサイズの大きさによる生存空間の違いはありますが、一部の車両ではコンパクトカーと軽自動車の差がほとんどないといえるでしょう。

例えば、コンパクトカーのヤリスクロスは、独立行政法人自動車事故対策機構が実施している自動車性能評価試験結果において5つ星で92%という結果を残しています。

軽自動車の日産のルークスも、同試験で5つ星で92%の結果です。車種によって搭載される装備の違いがあるため、試験結果もさまざまですが、軽自動車でも衝突安全性能を高めた車を選択できます。

走行性能

走行性能においては、コンパクトカーが有利です。軽自動車はコンパクトカーと比べてホイールベースも短く、車幅も狭いため走行中の安定性で劣ります。

搭載されるエンジンの排気量も多いコンパクトカーの方が、加速時の力に勝るためスムーズに走行できるでしょう。

一方で軽自動車でもターボエンジンを搭載したグレードであれば、力強く走行できるため、幹線道路の合流や高速道路でも力不足を感じることが少ないでしょう。

近年の軽自動車のエンジンは、NAでも力強く走行してくれますし、マイルドハイブリッドなら加速時にアシストしてくれるので予想よりも力強く走れます。

4人乗車することが少ないなら、NAエンジンでも十分と感じる方もおられます。試乗して比較してみるとよいでしょう。

乗り心地

乗り心地を比較してみると、コンパクトカーと軽自動車の差は少ないといえるかもしれません。軽自動車でもセダンタイプの小さな車であれば、コンパクトカーと車内の広さが大きく異なるため、窮屈さを感じます。

しかし人気のスーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルであれば、室内高も十分にありますし、前後のスペースも広々しています。

カスタム系のグレードであれば、外装にエアロや加飾があるのはもちろんのこと、内装も質感が高くなっており乗り心地もよいと感じるでしょう。

車両価格の違い

支払い

車両価格も、軽自動車とコンパクトカーで異なります。車両価格は車種やグレードによる違いが大きくなりますが、比較のポイントをご紹介しましょう。

新車

新車を購入する際に必要な費用の目安は、軽自動車は約120万円~180万円です。スズキのアルトのようなセダンタイプなら、さらに安く購入できますし、スーパーハイトワゴンのカスタム系グレードなら200万円近くします。

一方コンパクトカーは、約150万円から200万円が相場といえるでしょう。ハイブリッドを搭載したグレードで4WDとなると、さらに高くなります。例えば、コンパクトカーで代表的なヤリスでもハイブリッドの4WDとなると、グレードによっては252万円です。

車種による違いが大きいですが、相場からすると軽自動車の方が安く購入できます。

中古車

中古車を比較する場合には、車種の違いだけでなく、走行距離やボディの状態などが異なるため同じ条件での比較は難しくなります。

しかし例として、ホンダのフィットの場合2021年10月時点での中古車の平均価格は84.4万円です。N-BOXの平均価格は105.4万円です。

車種 2018年から2019年式の中古車価格
フィット 66.9万円~208万円
N-BOX 47.5万円~197.5万円

平均価格ではフィットの方が低いものの、年式が比較的新しいモデルで比較するとN-BOXが少し高めです。やはり人気がある軽自動車ということも影響しているのでしょう。

軽自動車の中古車は、走行距離や程度からコンディションが心配になる可能性もあります。その場合には、登録済未使用車を選択するなら、お得に安心して乗れる車両が見つかります。

軽自動車とコンパクトカーを比較するポイント

ポイント

軽自動車とコンパクトカーを比較して、「結局のところどのような人におすすめなのか?」と気になるかもしれません。

数々の車を販売して、試乗してきている筆者がおすすめしたい比較ポイントをご紹介します。

軽自動車をおすすめする人

  • 街乗りメインの方
  • 燃費や維持費を抑えたい方
  • 普段は1人、もしくは2人で乗る方

軽自動車をおすすめするのは、街乗りが多い方、通勤や通学に使う方、さらに維持費を抑えたい方です。通勤や通学で使うのであれば、ほとんど1人のことが多く、燃費もよければよいほどよいと感じるなら軽自動車はおすすめです。

ターボ付きであっても、郊外の道路であれば実燃費も20km/L近く維持できる車種もあります。NAエンジンで、ミライースのように低燃費を売りにしているモデルであれば、実燃費はさらに上がります。

「軽自動車は狭くて窮屈だ」と思う方もおれるかもしれませんが、スーパーハイトワゴンであれば広々としているので満足できますよ。

コンパクトカーをおすすめする人

  • 週末には遠出したい方
  • 走行安定性を重視する方
  • 広めの車内が欲しい方

コンパクトカーをおすすめしたいのは、長距離ドライブの機会が多い方や走行性を重視する方です。軽自動車も広々としているのですが、全幅が限られているので、やはり幅がある普通車に軍配が上がります。

車内空間や走行時の安定性を考えるなら、コンパクトカーを選択するのもおすすめです。

ターボ付き軽自動車とコンパクトカーを比較する

ターボ付き軽自動車とコンパクトカーを比較する方も多いです。弊社カミタケモータースでも、ターボ付き軽自動車とコンパクトカーを比較検討される方が多いです。

そこで、実際に比較されることが多いN-BOXとルーミーを比較してどうなのか、動画で検証してみました。

動画はこちら⇓

下記レビューした感想です↓↓

スタッフA
スタッフA
結論、さすがにルーミーの方が排気量も上のため走行は安定感があり、横揺れも少ないです。N-BOXカスタムターボももちろん、軽自動車の中ではトップクラスの装備と走行性でよく走りますが、横揺れが気になりました。
スタッフB
スタッフB
ターボ付き軽自動車だと、ほとんどコンパクトカーと近くなりますがやはり軽自動車の恩恵(維持費や装備の細やかさ)は強いので、走行性を優先するなら、ルーミー、装備・維持費を重視するならNBOXという結果でした。(コンパクトカーは価格を抑えることも重視しているため、内装面などどうしてもNBOXよりも安っぽい印象がありました)

トール系のコンパクトカーではなく、セダンタイプのコンパクトカー(アクア、フィット、ヤリス)などはまた上記感想と変わってくると思います。後席に人は乗らない用途で、燃費を重視するならハイブリッドの設定があるセダンタイプコンパクトカーもありだと思います。

実際に運転して比較してみると、やはりコンパクトカーは横風を受けたときの安定性に勝ります。広さではN-BOXでも広々としていますが、走行安定性は横幅によるものが大きいです。

お得に車を購入する方法

ここからは、お得に車を購入する方法をご紹介します。費用負担を抑えながら車を購入したい方におすすめなのは、低金利ローンの利用と未使用車の選択です。

それぞれの特徴とお得なポイントをご紹介します。

低金利ローン

低金利ローンは、金利が低いローンのことです。新車購入でローンを利用される方は多いですが、どうしても手数料負担が発生してしまいます。

しかし低金利ローンは、手数料となる金利を抑えることができ、総支払額を抑えられるので大変お得です。例えば、弊社カミタケモータースでは新車1.99%の超低金利ローンを取り扱っており、お得に新車を購入していただけます。

同じ新車を購入するのでも、低金利ローンを利用するだけで、他社同等プランよりも何十万円もお得になるケースもあります。費用負担を抑えながら新車を購入したいなら、ぜひ低金利ローンの利用をご検討ください。

新車1.99%の超低金利ローンは、乗り出しに便利なオプションも含まれています!車種によってお得な装備がセットになっているので、ぜひこちらから詳細情報をご確認ください。

Webからの審査も承っているので、気になる車種があればチェックしてみてください。

軽自動車

未使用車

お得に車を購入する別の方法は、未使用車という選択肢です。未使用車は登録されていても、お客様の手元にはわたっていない車です。中古車という扱いになりますが、走行距離も短く、コンディションも限りなく新車に近いのが特徴です。

新車よりも約10%安く購入できますし、納車までの期間が短いというメリットがあります。もちろん在庫にある車両に限られてしまう懸念点はありますが、弊社カミタケモータースでは常時300台以上の在庫車両を展示しており、お好みの車を探していただけます。

気になるコンパクトカーと軽自動車の比較もできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。こちらの最新の在庫情報をチェックして、好みのグレードやボディカラーがないかご覧ください。

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