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スペーシアとワゴンRスマイルの違いは?使い方に合わせて選べるモデル

ワゴンRスマイルとスペーシア比較

ワゴンRスマイルが発売されましたが、日常使いに便利なスライドドアを装備しており、さらに広々とした空間が特徴のモデルです。

ワゴンRよりも全高が高く、開口口が広いスライドドアがあるので、一回り大きなスペーシアとどちらがよいのか迷う方もおられるでしょう。

車体のサイズはほとんど同じでも、高さの違いやシートアレンジの違いからくる使い勝手が異なるからです。

スタイルでも、ワゴンRスマイルはハスラーのような丸目、スペーシアはスーツケースがモチーフのデザインが目を引きます。

この記事では、ワゴンRスマイルとスペーシアの違いを徹底比較します。2台のどちらかがよいか悩んでいるなら、ぜひ最後までご覧ください。

軽自動車低金利Lp
泉本
泉本
私がこの記事を書きました!
泉本 光貴(いずもと こうき)
二級自動車整備士

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。

ワゴンRスマイルはスライドドアを搭載した個性的モデル

ワゴンRスマイル

ワゴンRスマイルのコンセプトは、「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」です。新しいワゴンRの派生車種として登場しています。

デザインの特徴は、角ばった形状と丸目のヘッドライト。シンプルでありながらも、多彩なボディーカラーとインパネカラーパネルが用意されているので、配色パターンが豊富です。

アクセサリーや2トーンカラーがワントーンよりも豊富になっており、好みの配色を楽しめます。他の人とは異なったボディーカラーを選択したい方にもおすすめです。

マイルドハイブリッドを搭載したグレードも設定されており、低燃費を実現しながらも軽快に走行できます。またスズキセーフティサポートを全車に標準装備しています。

スペーシアはスズキセーフティサポート非装着車を選択できますが、安全性能の恩恵は少なくないので、ワゴンRスマイルが全車標準装備なのは安心できるポイントです。

オプションではありませんが、4つのスタイルコーディネートをアクセサリーで設定されており、違った印象のデザインも楽しめるモデルです。

スペーシアはスーツケースがモチーフのデザインと高いルーフ

スペーシア

スペーシアは2013年から発売されているスズキのスーパーハイトワゴンです。現行モデルは2代目となっており、2017年にモデルチェンジした際に、スーツケースがモチーフのデザインに変更されています。

初代と比較して、室内高や幅が拡大しており、広々とした室内空間です。特に2代目になってから、多くの人気を集めています。

車の基本性能も向上させており、軽くて高張力鋼板の使用を拡大して、剛性の向上と軽量化を両立させています。ハイブリッドシステムは燃費性能が高く、加速時にモーターによるアシストで力強く走れるのが特徴。

スペーシアには、カスタムも用意されており、こちらは押し出し感のある力強いフロントフェイス。また上質な内装なグレードを選択でき、かわいいデザインの標準グレードと打って変わってかっこよいデザインが楽しめます。

【内装比較】室内高でスペーシアがリード

内装の比較をしていきましょう。

まずはワゴンRスマイルの内装をご紹介しましょう。

ワゴンRスマイル

ワゴンRスマイルは、室内高が1,330mm、室内長は2,185mmです。室内の高さはワゴンRよりも高く、スペーシアよりも低い、中間の数値です。十分に広いので、後席に座った大人もゆったりと過ごせます。

インパネパネルはグレードによって光沢があるものが選択でき、カッパーゴールドのフレームが質感の高い雰囲気を出しています。

ワゴンRスマイル

全体的にインテリアのデザインがシンプルで誰でも受け入れられるものですが、シートに織りが入ったファブリックを使用していたり、グレードによってシートカラーが変わるなど、クオリティの高さを感じさせてくれるのも特徴です。

ワゴンRスマイル

エアコンの調整ボタン回りのデザインは、ワゴンRがベース車両であることがはっきり分かるポイント。ハイブリッドモデルであれば、インパネに2個のUSB電源ソケットも装備されます。

車内の随所に収納スペースがあるので、ドライブ中の小物を置いておけます。フロントアームレストボックスはHYBRID Xに装備されるものですが、隠しておきながらもすぐに取り出せる位置にあるので便利です。

インパネドリンクホルダーは、紙パックや600mlのペットボトルも置いておけるサイズ。対応していないと不便なので、うれしいポイントとなっています。

次にスペーシアの内装を見ていきます。

スペーシア インテリア

画像引用元:スズキ

スーパーハイトワゴンの全高の高さを活かした広い車内が特徴的です。スーツケースがモチーフとなっているので、内装の随所に遊び心が加えられています。

スペーシアの室内の数値は、室内高1,410mm、室内長2,155mmです。ワゴンRスマイルと比較すると、80mm高くなっているので、開放感があるでしょう。室内長はほとんど変わらないものの、頭上の広さからくるゆとりの空間は特徴となっています。

スペーシア インテリア

助手席前のインパネボックスはスーツケースがモチーフのかわいいデザインです。インパネアッパーボックスには財布やタブレットなどを収納しておけますし、ボックスティッシュをインパネボックスに置いておけるのも特徴。

すぐに取れるところにティッシュを置きながらも、普段は隠しておけるのはうれしいですね。助手席の前にたくさんの収納があるので、普段から使いやすいです。

スペーシア リアシート

ワゴンRスマイルと比較すると、荷室部分にユーティリティナットがあるので、別売りのユーティリティナットと組み合わせて便利に利用できます。

低床になっていたり、自転車の積み下ろしを考えたガイドなども装備されています。高さにゆとりがあるので、自転車など高さのある荷物を積載するときに有利です。

【シートアレンジ比較】ワゴンRスマイルもほぼフルフラットに

シートアレンジの比較をしていきます。

ワゴンRスマイル

ワゴンRスマイルのリアシートは、左右独立で倒せるので、ほとどんフラットな空間を簡単に作れます。助手席側のシートを倒して、長尺物を積載したり、フラットな荷室にして大きな荷物を積載できます。

ワゴンRスマイル

また前席を倒してフラットな空間でくつろいだり、前席を倒して後席を収納してほとんどフルフラットな状態すれば車中泊も可能です。

ワゴンRスマイル

ワンタッチダブルフォールディングリアシートになっているので、肩口にあるレバーを操作して、フラットな荷室を作り出せます。荷室側からでもスライドドア側からでも操作できます。

スペーシア

スペーシアのリアシートも左右独立で倒せるので、荷物に合わせてシートを調整できるのが特徴です。後席を倒してしまうと、27インチの自転車もそのまま積載できます。

スペーシア 荷室

室内高を活かした使い方なので、自転車を載せるシーンが考えられるなら、スペーシアの方がよいでしょう。荷室側から簡単に操作できるのもポイント。

スペーシア リアシート

カミタケチャンネル

実際にスタッフが2台を並べて、視界の見やすさや後席、装備を比較しています。お車購入検討中の方はぜひ参考にしてみて下さい♪

【先進安全装備比較】基本性能は互角

搭載されている先進安全装備の比較を見ていきます。

ワゴンRスマイルとスペーシア共通の先進安全装備

デュアルカメラブレーキサポート
誤発進抑制機能
後退時ブレーキサポート
後方誤発進抑制機能
車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能
先行車発進お知らせ機能
ハイビームアシスト
エマージェンシーストップシグナル
ヒルホールドコントロール
SRSエアバッグ(運転席・助手席、フロントシートサイドエアバッグ、カーテンエアバッグ)

ワゴンRスマイルのパッケージ

▲セーフティプラスパッケージ装着車
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)
標識認識機能機能
ヘッドアップディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイ

▲全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車
▲全方位モニター用カメラパッケージ装着車
全方位用モニター用カメラ

スペーシアのパッケージ

▲全方位用モニター用カメラパッケージ
ヘッドアップディスプレイ

▲アップグレードパッケージ
アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]

安全装備を比較していくと、基本性能をどちらも互角となっています。スペーシアの場合には、エントリーグレードでスズキセーフティサポート非装着車が選択できます。

軽自動車でも安全性能が重視されているので、あえて非装着車を選択するメリットは薄いといえますが、予算の都合から車両価格を抑えたいなら選択できるでしょう。

装着するパッケージによって、細かな違いはあるものの、搭載しておきたい装備はどちらも充実しています。

【燃費比較】軽量なワゴンRスマイルが有利

燃費の比較をしていきましょう。

ワゴンRスマイルのカタログ燃費は以下の通りです。

ワゴンRスマイルのカタログ燃費

ハイブリッド車
WLTC燃料消費率:25.1km/L

ガソリン車
WLTC燃料消費率:23.9km/L

R06D型エンジンを搭載しており、街中で快適に走行できる動力性能と静粛性を実現しています。マイルドハイブリッドと組み合わされることで、低燃費になりました。

注目したいのはガソリン車でも、スペーシアよりも燃料消費率がよいということ。全高が抑えられているので、ガソリン車なら840㎏に抑えられているので、燃料消費率がよいです。車内の高さはそれほど必要ないなら、ガソリン車でも燃費がよいワゴンRスマイルという選択肢もできますね。

スペーシアはハイブリッドシステムが搭載されているので、スーパーハイトワゴンとしては低燃費を実現しています。

スペーシアのカタログ燃費

WLTC燃料消費率:22.2km/L

搭載されているのは、R06A型エンジンで、低中速の性能を高めています。モーターアシストなどによって、低燃費と走りの両立を図っています。

CVTも軽量化をしたり、部品の摩擦を抑えたことにより、滑らかな走りを実現しているのが特徴です。

ワゴンRスマイルとスペーシアのどちらもハイブリッド搭載したモデルを選択できるので、車内の広さをどこまで重視するかがポイントです。カタログ燃費ではワゴンRスマイルが有利となりますが、スペーシアでも十分低燃費となります。

スペーシアとワゴンRスマイルを比較するポイント

スペーシアとワゴンRスマイルを比較するポイントをご紹介します。

まずは、以下のフローチャートに沿って考慮してみるとよいでしょう。

さらにどのグレードを選択すべきかポイントごとにご紹介します。

両側電動が必要か?

両側に電動スライドドアが必要かどうかを検討します。ワゴンRスマイルなら、両側電動スライドドアを採用しているので、買い物などで手がふさがっているときに便利に乗りたいときに便利。

スペーシアも電動スライドドアがありますが、HYBRID Xに搭載されています。HYBRID Gには搭載されていません。スペーシアのスライドドアは軽いので、開閉に力が要りませんが、電動スライドアが必要であればワゴンRスマイルはおすすめです。

高さのある荷室・後席が必要か?

高さのある荷室が必要か検討して、自転車を載せるならスペーシアとなるでしょう。数センチの違いと感じるかもしれませんが、自転車のように高さがある荷物を積載するときに大きな差となるケースがあります。

家具などを入れて運びたいときにも高さが必要でしょう。もし子どもの自転車を積載して運ぶ必要があるなら、スペーシアを選んでおきたいものです。

LEDヘッドライトやメッキ装飾が必要か?

LEDヘッドライトや装飾の違いもあります。ワゴンRスマイルはHYBRID XにLEDヘッドランプやメッキヘッドランプガーニッシュ、メッキフォグランプベゼル、メッキバックドアガーニッシュ、メッキドアハンドルが装備されます。

スペーシアもHYBRID Xになると、メッキ加飾がありますが、ワゴンRスマイルほどの違いはないといえるでしょう。ワゴンRスマイルのグレード選ぶのときには、メッキ加飾をどれほど重視するかも考えておくとよいでしょう。

ワゴンRスマイルは4つのスタイルから選択できる

ワゴンRスマイルは、多彩なボディーカラーと4つのスタイルから選択でき、自分好みのモデルを選択できます。

ワゴンRスマイルは、HYBRID SとHYBRID Xで2トーンルーフを8通りの組み合わせから選択できます。それぞれ、HYBRID Sでは2トーンルーフパッケージ、HYBRID Xは44,000円高となりますが、豊富なボディーカラーが魅力です。

またアクセサリーが豊富で、4つのスタイルから自分好みのデザインにできます。

  • エレガント
  • ブリティッシュ
  • モダン
  • カルフォルニア

エレガント

ワゴンRスマイル

画像引用元:スズキ

大人っぽいスタイルになっているデザインです。女性らしさを感じさせる花束のようなカラーです。

ブリティッシュ

ワゴンRスマイル

画像引用元:スズキ

ネイビーをベースとして、シックな雰囲気なモデル。ダークトーンで落ち着いた雰囲気ですが、上質な内装になっています。

モダン

ワゴンRスマイル

画像引用元:スズキ

シンプルでモダンなスタイルです。ブラックとホワイトのルーフの組み合わせで、引き締まった印象を感じさせてくれます。

カルフォルニア

ワゴンRスマイル

画像引用元:スズキ

ビーチが似合うデザインモデル。オフブルーとシフォンアイボリーの組み合わせと、明るいシートカバーにより、爽やかなデザインになっています。

スペーシアでアウトドアならスペーシアギアも

スペーシアギア

画像引用元:スズキ

スペーシアは、SUVデザインのスペーシアギアとカスタムデザインのスペーシアカスタムを別車種として選択できます。

スペーシアギアなら約168万円~、スペーシアカスタムは約164万円~と車両価格は一気に上がるものの、他にはないスタイルを楽しむことができます。

スペーシアカスタム

画像引用元:スズキ

スペーシアギアならアウトドアにぴったりな内装、スペーシアカスタムはシックな内装になっているので、どちらもカーライフを楽しめるでしょう。

車両価格なら僅差でワゴンRスマイル

ワゴンRスマイル

車両価格を比較するなら、ワゴンRスマイルがおすすめです。スペーシアは同等の安全装備が搭載されているHYBRID Gで1,380,500円からの価格。ワゴンRスマイルならハイブリッドは搭載されていないものの、安全装備が搭載されている「G」なら1,296,900円から購入できます。

同じような広さを持っていても、約10万円の価格差があります。全高が高いことを求めないなら、車両価格が抑えられるワゴンRスマイルがよさそうです。

スペーシアとワゴンRスマイルをお得に購入する方法

スペーシアとワゴンRスマイルをお得に購入する方法をご紹介しましょう。

未使用車

未使用車は、登録済みでもお客様の手元にはわたっていない車のこと。登録されているので中古車という扱いになるものの、コンディションは限りなく新車に近いという特徴があります。

新車と比較して、約10%お得に購入できるので、中古車は心配でも費用負担を抑えて車を購入したい方におすすめです。

未使用車は、ボディーカラーやグレードが在庫の車両になるというデメリットはありますが、スペーシアとワゴンRスマイルはどちらもグレードが少ないです。そのため、好みのグレードが見つかる可能性は高いです。

特に弊社カミタケモータースでは常時300台以上の展示車を用意しています。また在庫車両の回転も早い傾向にあるため好みのお車を探していただきやすいです。

ぜひこちらから、最新在庫情報をチェックしてみてください。⇓

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低金利ローン

低金利ローンは、名前の通り金利が安いローンのことです。軽自動車といっても、グレードや追加するオプションによっては200万円近くするので、ローンを利用される方は珍しくありません。

ローンは毎月の支払を一定額にできるメリットがありますが、どうしても金利という手数料が発生します。低金利ローンであれば、総支払額を抑えながら希望するグレードの車に乗っていただけるのでおすすめです。

カミタケモータースでは、新車1.99%の超低金利ローンを取り扱っており、大変お得に車を購入していただけます。グレードや車種によって異なるものの、他社同等プランと比較して約60万円もお得になるケースもあるので、新車を検討しているならおすすめ!

乗り出しに便利なオプションもセットになっているので、お得にスペーシアとワゴンRスマイルにお乗りいただけます。ぜひこちらから詳細情報をご確認ください。

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