【2022年】新型ノアの特徴は?新旧モデルの徹底比較!

新型ノア

トヨタの人気ミニバンのノアが、2022年1月にフルモデルチェンジしています。新型ノアは4代目モデルとなり、落ち着いた雰囲気のデザインはそのままに、各部がブラッシュアップされた車となりました。

多くのユーザーが注目している新型ノアですが、どのような特徴があるモデルに変化しているでしょうか?

旧型モデルとの比較も合わせてご紹介します。

泉本
泉本
私がこの記事を書きました!
泉本 光貴(いずもと こうき)
二級自動車整備士

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。

目次

新型ノアが8年ぶりにフルモデルチェンジ

ノア

新型ノアにモデルチェンジしましたが、先代モデルは2014年から販売されており、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

ファミリーカーとしてすでに人気があったモデルですが、新型モデルになってからも洗練されたデザインや広い車内空間など使い勝手とデザインのバランスが取れている魅力的です。

兄弟車となるヴォクシーと比べるとノアは比較的落ち着いた雰囲気のデザインですが、エアログレードになると押し出し感のある迫力あるフロントフェイスになります。デザインだけでなく安全装備や運転支援機能、さらにハイブリッドシステムまで進化しています。

新旧を比較するとここが違う

サイズ

先代モデルは標準グレードが5ナンバーサイズ、人気があったエアロブレードは3ナンバーサイズでした。しかし新型ノアになってからは3ナンバーサイズとなり、一回り大きなサイズとなっています。(エアログレードは-5mm)3ナンバーサイズになったことから、車内の幅が広がりゆとりある室内空間につながっています。

新型ノア

  • 全長4,695mm
  • 全幅1,730mm
  • 全高1,895~1,925mm

旧型ノア

  • 全長4,695~4,795mm
  • 全幅1,695~1,735mm
  • 全高1,825~1,870mm

サイズの比較をしてみると分かるように、新型になって3ナンバーサイズになったからといって、非常に大きくなったわけではありません。むしろ全長は4,700mm以内に収めてコンパクトになっており、全幅が共通となっています。

安全システム

安全システムを新しいものにアップグレードさせています。新型ノアには最新のToyota Safety Senseが搭載されており、歩行者や車両、さらに自転車に加えて昼間の自動二輪車も検知するようになりました。

カメラやレーダーで前方を検出し、衝突の可能性がある時にブザーやディスプレイ表示で警告してくれます。さらにブレーキを踏んだときにはアシストが、ブレーキを踏めなかった場合にはプリクラッシュブレーキを作動させてくれます。

交差点での検知にも対応しており、見落としたときの事故を予防してくれる機能が搭載。衝突回避や軽減が期待できる安全装備が、ドライバーをサポートしてくれます。スマートフォン操作で駐車や出庫ができる「アドバンストパーク」も便利な機能です。

新型ノアの内装

ノア

新型ノアの内装を見ていきましょう。

運転席に乗り込むと視界が広くなってよりドライバーが安心して運転できる環境になっています。

水平基調がベースになっているインテリアデザインですし、上方にはディスプレイオーディオやカラーヘッドアップディスプレイがあるので、視線移動を少なくさせられます。

ノア

運転に集中しやすい運転席は、ドライバーが運転していても疲れにくいので長距離運転にも適しているといえるでしょう。アッパートリムは上位グレードによっては合成皮革を採用していることもあり、質感の高さを感じさせます。

ノア

画像引用元:トヨタ

セカンドシート以降の室内空間も広々としており、ファミリーカーにぴったりの仕上がりとなっています。室内の幅は1,295mmもありますし、室内高は1,405mmです。

ノア

車体が3ナンバー化したことから、車内の開放感が増加。7人乗りのキャプテンシートであれば、左右別々の空間で快適に乗車できます。ハイブリッド仕様は、1列目シートの下にバッテリーがあるので空間が少なくなるのが注意点です。セカンドシートスライドさせれば足元空間も広々です。

上位グレードの「S-Z」もしくは「Z」にメーカーパッケージオプションの「快適利便パッケージ(High)」を追加すれば2WD車にはオットマンも付属します。2列目シートに座る人は快適になるおすすめオプションです。

その他のノアの写真はこちら⇓

新型ノアの外装

ノア

新型ノアは「堂々・モダン・上質」、「王道・アグレッシブ」 というキーワードを特徴にしたデザインになっています。

従来のモデルと同じように正統派ミニバンとして落ち着いたデザインがベースになっています。しかしフロントフェイスの存在感を増しており、全体として上質さが増したデザインです。

ノア

エアログレードは、フロントフェイスにメッキが加えられて存在感があります。標準グレードはボディと同色のフロントマスクなので落ち着いた雰囲気です。フロントグリルのエンブレムもトヨタに変わっています。

ノア S-G

画像引用元:ノア S-G トヨタ

ヘッドライトは細めになっていて、フロントグリルの存在感をさらに強めるデザインです。フロントマスクからサイドにかけてラインが入っており、スポーティな雰囲気もあります。

ノア

サイドから後部にかけては、テールレンズがL字型になっており、リアウィンドウとサイドウィンドウが同じ面にあるのも印象的。箱感がある形状なので、外から見ても室内の広さを感じさせてくれます。

ノア

新型ノアの走行性能

新型ノアのパワーユニット

新型ノアに搭載されているパワーユニットは、1.8Lエンジン+ハイブリッド、さらに2.0L ガソリンエンジンの2種類です。同じパワーユニットが搭載されているのではなく、新しいパワーユニットが搭載されているため、さらなる低燃費を期待できます。

新しくなったハイブリッドシステム

ノア ハイブリッドシステム

画像引用元:トヨタ

搭載されているのは、従来と同じ1.8L、2ZR-FXE型エンジンですが、電動モジュールが刷新されたシステムが搭載されています。モーターやバッテリーが改良されており、クラストップレベルのWLTCモード23.4km/Lの燃費になりました。

低燃費を実現できた理由はパワーコントロールユニットの損失を29%低減させたこと、またモーターの出力も向上させたことによります。またノアに電動モーターで後輪を駆動させるE-Fourの4WDモデルが追加されていることもポイントです。

ガソリンエンジン

ノア ガソリンエンジン

画像引用元:トヨタ

ガソリンエンジンには従来と同じ2.0LNAエンジンが採用されていますが、ハリアーやRAV4に搭載されているM02A-FKSエンジンになりました。 低燃費を実現しているだけでなく動力性能も高めたことにより、レスポンスの良い走りを実現しています。

カタログ燃費を比較しても、旧型が13.6km/Lだったのに対して、現行モデルでは15.1km/Lと向上しています。 CVTには、マニュアルのようなシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックが採用され、シーンに合わせて気持ちよく運転可能です。

刷新されたプラットフォーム

ノア

画像引用元:トヨタ

新型ノアは、「TNGA-C」プラットフォームを採用したことで、ボディ骨格を強化しています。フロントにはストラット式の、リアはトーションビーム式を採用したため、乗り心地がよくなっています。

高剛性ボディになっているだけでなく、フロントやドアトリム、天井などに防音材を施行したことで、エンジン音やロードノイズが車内に侵入するのを防止。さらにフロントピラー形状の工夫、ハイブリッド車にはウィンドシールドガラスに高遮音性ガラスを採用して、車内に入るノイズを軽減しています。

現行モデルのノアは3ナンバーサイズになりましたが、最小回転半径は5.5mなので取り回しが極端に悪くなっているわけではありません。街乗りが多いファミリーカーにとって安心できる材料でしょう。

新型ノアのシートアレンジ

新型ノアのシートアレンジを見ていきましょう。旧型と比較すると、いずれも3列目シートの跳ね上げが簡単になっているのはポイントです。旧型はベルトで固定していましたが、新型ではロックされて固定します。

また、バックドアも任意の位置で停止できるように工夫されています。普段の使いやすさに大きな影響を与える改良点です。さらに7人乗りモデルと8人乗りモデルのシートアレンジを見ていきます。

7人乗りモデル

ノア

画像引用元:トヨタ

7人乗りモデルのセカンドシートは、前後に745mmスライドさせられる「ストレート超ロングスライド」です。セカンドシートを横にスライドさせることなく、そのままスライドさせるだけの手軽さです。

サードシートを収納すれば、「スーパーリラックスモード」になり、広々とした足元空間になります。セカンドシートを前方方向に移動させる「ラゲージモード」なら、大きな荷物も収納可能。

7人乗りモデルは、2列目と3列目シートの移動が楽にできるウォークスルーになっています。さらに「7人乗りユーティリティパッケージ」なら専用セカンドシートになるので、ライフスタイルに合わせた使い方がしやすいです。

8人乗りモデル

ノア

画像引用元:トヨタ

8人乗りモデルの2列目シートは、705mmのスライドができる6:4分割チップアップシートです。後方にスライドさせるだけでなく、使用するシーンに合わせてシートを調整できます。

後席を全てフラットにする「リアフラットソファモード」は、7人乗りモデルと比較してフラットな空間ができるので休憩や車中泊にもぴったりです。 車中泊などに使用することを考えると、あえて8人乗りモデルを選択するのも良いでしょう。

新型ノアのグレードや価格

新型ノアのグレード別の特徴をご紹介しましょう。簡単にまとめると以下のとおりです。

グレード ガソリン
モデル
ハイブリッド
モデル
標準 G,X,Z G,X,Z
エアロ S-G,S-Z S-G,S-Z

ガソリン車、ハイブリッド車の両方で、「Z」と「S-Z」は7人乗りモデルとなります。

S-Z

ノア S-Z

画像引用元:トヨタ

最上位グレードとなるのが「S-Z」です。装備やオプションの設定はガソリン車の「Z」に準じていますが、上質な内装やデザインを楽しめるグレードです。

S-G

ノア S-G

画像引用元:トヨタ

エアログレードとなる「S-G」は、エアロ専用のアルミホイールになったり、エアロ専用パーツが装備されるなど見た目がスタイリッシュになります。グリルも専用デザインのものが採用されるため、押し出し感のある見た目が好みの方におすすめ。装備や搭載できるオプションは「G」に準じています。

Z

ノア Z

画像引用元:トヨタ

標準グレードの中でも、加飾が加えられて上質な雰囲気になるのが「Z」です。エクステリアではフードモールディングがメッキで、ドアベルトモールディングがステンレスになります。

またデイライト機能付きのLEDライトがオプションで装備できるグレードです。インテリアでもパワーウィンドウスイッチにメッキ加飾されるなど、他のグレードより充実した装備になります。

G

ノア G

画像引用元:トヨタ

「G」になると、16インチではありますがアルミホイールが装備されるため見た目も変わります。ステアリングホイールも本革きですし、シフトノブもシルバー加飾されます。またこのグレードから「トヨタチームメイト」 という駐車支援システムがオプションで装備可能。これは駐車支援してくれるシステムで、並列駐車が苦手な方も安心のシステムが搭載できます。

X

ノア X

画像引用元:トヨタ

新型ノアのエントリーグレードになる「X」は、シンプルな装備となっています。ホイール56インチのスチールホイールに樹脂キャップですし、ステアリングも他のグレードは本革巻きなのに対してウレタンになります。Toyota Safety Senseなどの安全装備はあるため、安くミニバンを欲しい方に良いグレードです。

新型ノアの価格表

ハイブリッド

グレード 乗員 価格
HYBRID S-Z 2WD 7人 3,670,000円
HYBRID Z 2WD 7人 3,590,000円
HYBRID S-G 2WD
7人 3,390,000円
HYBRID S-G 2WD 8人 3,390,000円
HYBRID G 2WD
7人 3,320,000円
HYBRID G 2WD 8人 3,320,000円
HYBRID X 2WD
7人 3,050,000円
HYBRID X 2WD 8人 3,050,000円
HYBRID S-Z E-Four 7人 3,890,000円
HYBRID Z E-Four 7人 3,810,000円
HYBRID S-G E-Four 7人 3,610,000円
HYBRID G E-Four 7人 3,540,000円
HYBRID X E-Four 7人 3,270,000円

ガソリン

グレード 乗員 価格
S-Z 2WD 7人 3,320,000円
S-Z 4WD 7人 3,518,000円
Z 2WD 7人 3,240,000円
Z 4WD 7人 3,438,000円
S-G 2WD 7人 3,040,000円
S-G 2WD 8人 3,040,000円
S-G 4WD 7人 3,238,000円
S-G 4WD 8人 3,238,000円
G 2WD
7人 2,970,000円
G 2WD 8人 2,970,000円
G 4WD
7人 3,168,000円
G 4WD 8人 3,168,000円
X  2WD
7人 2,670,000円
X  2WD 8人 2,670,000円
X  4WD 7人 2,868,000円
X  4WD 8人 2,868,000円

新型ノアのお得な購入方法

新型ノアのお得な購入方法を見ていきましょう。ファミリーカーとしておすすめのノアは、低金利ローンの利用がおすすめです。

低金利ローンとは名前の通り金利が低いローンのことです。ファミリーカーとして定番のミニバンでも、新型ノアはオプションなどをつけていくと460万円近くするグレードもあります。

資金計画で手元にキャッシュを残しておくために、新車購入の際にローンを利用するのは珍しくありません。しかしローンはどうしても利息負担が発生してしまいます。

その手数料を少なくできるのが低金利ローンです。手数料を抑えられるため平均的な金利のローンと比較して、支払い総額を抑えられます。

例えば、弊社カミタケモータースでは新車1.99%の超低金利ローンを取り扱っており、大変お得に購入していただけます。 新型ノア「S-Z」なら他社同等プランと比較して最大116.8万円もお得です!

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