シフォンの値引き額は?特徴や安く購入する方法

シフォン値引き

スバルが発売しているシフォンはスライドドアを採用しており、家族が使うのにぴったりのスーパーハイトワゴンです。

シフォンはダイハツの人気車種であるタントのOEM車種です。そのため、タントと似ている部分もあります。

車内スペースが広く人気があるスーパーハイトワゴンのジャンルにあるシフォンですが、どのような特徴がある車でしょうか?特徴や値引き額、さらにお得に購入する方法をご紹介します。

泉本
泉本
私がこの記事を書きました!
泉本 光貴(いずもと こうき)
二級自動車整備士

自動車整備士学校在学中に二級自動車整備士を取得。卒業後カミタケモータースへ入社し整備士歴6年が経過。 期間中飛躍的な成長力でカミタケモータース整備士の中でも、2人目となるシニアトレーナーとして現在活躍しながら お客様にとって安心できるカーライフを送って頂くために、日々腕を磨いております。

目次

シフォンの特徴

スバルのシフォンは、2016年から販売されており、2019年7月から現行モデルとなる2代目が発売されています。

シフォンの特徴は以下の通りです。

  • 内蔵ピラーの利便性
  • シートアレンジが豊富
  • 一新したプラットフォームで安定している

内蔵ピラーで使いやすい

シフォン

画像引用元:SUBARU

シフォンは、車両左側の前後のドアに、ピラーを内蔵する構造となっています。これにより、ドアを開いたときに大開口になるため、乗り降りや荷物の出し入れがしやすくなります。

助手席側の開口幅は1,490mmです。これほどのスペースがあるので、後席に乗り降りするときに、窮屈さを感じることもありません。

後席のステップは、359mmに抑えられているので小さな子どもでも乗り降りしやすいです。年配の方の送迎でも使いやすいパッケージです。

シートアレンジが豊富

シフォン

画像引用元:SUBARU

シートアレンジが豊富で、用途に合わせて位置を調整しやすいのもシフォンの魅力です。運転席は540mm前後に調整できますし、助手席は380mmの調整幅があります。

運転席を一番後ろまでスライドさせれば、後席のチャイルドシートに座っている子どもの世話もしやすいですね。

リアシート分割ロングスライドもあるため、リアシートは左右別々に240mmの幅で調整できます。Lスマートアシストを除く全車に装備されています。

豊富なシートアレンジがあるため、広々とした車内の使い方が広がるでしょう。室内長は2,180mm、室内高1,370mmもあるため、シートを調整して車内でくつろげます。

片側リアシートと助手席を倒してしまえば、2名乗車と長尺物の積載も可能。お出かけだけでなく、家具などの大きな荷物を買ったときも便利です。

安定して走行できる

シフォン

画像引用元:SUBARU

シフォンには、一新されたプラットフォームが採用されているので、安定して走行できるのも特徴です。

運転中も快適になるように、乗り心地を追及したため、気持ちよく走行できます。ボディやサスペンションの軽量化や高剛性化に取り組み、走りの質を高めています。

搭載されているエンジンは、NAエンジン、もしくはターボエンジンです。NAエンジンでもしっかり走行できますが、ターボエンジンにはゆとりがあります。

高速道路や坂道を走行することが多いなら、ターボエンジンを搭載したグレードがおすすめです。

シフォンの納期

世界的に半導体など減産により、納期遅れがある車種もありますが、シフォンに関しては2022年4月時点では納期遅れは報告されていません。

そのため、通常の2か月から3か月の納期で納車されると期待できるでしょう。乗り換えのタイミングを検討している方もおられると思いますが、早く乗り換えたいなら未使用車という選択肢もあります。

シフォンの燃費

シフォン

画像引用元:SUBARU

シフォンの燃費を見ていきましょう。

シフォンのWLTCモードのカタログ燃料消費率は以下の通りです。

シフォンのカタログ燃料消費率

パワーユニット・駆動方式 燃料消費率
NA 2WDモデル 21.0km/L
NA 4WDモデル 20.0km/L
ターボ 2WDモデル 20.0km/L
ターボ 4WDモデル 18.8km/L

燃費計測サイトのe燃費によると、シフォンの燃費は以下の通りです。

シフォンの実燃費

モデル 実燃費
2WDモデル 19.23km/L
2WDターボモデル 15.32km/L
4WDターボモデル 13.33km/L

e燃費

NAエンジンモデルの方が、実燃費とカタログ燃費の差が少なくなっています。もちろん実燃費とカタログ燃費に差がないことはありませんが、燃費を重視するならNAモデルがおすすめです。

またターボモデルは、NAモデルと比較して燃費が落ちる傾向がありますが、2WD車と4WD車の実燃費の差があまりないことは注目です。

シフォンのグレードと価格

シフォンのグレードと価格を見ていきましょう。

シフォン

Lスマートアシスト

  • CVT 2WD 1,342,000円
  • CVT 4WD 1,468,500円

Gスマートアシスト

  • CVT 2WD 1,490,500円
  • CVT 4WD 1,617,000円

GS スマートアシスト

  • CVT 2WD 1,749,000円

シフォンカスタム

R スマートアシスト

  • CVT 2WD 1,749,000円
  • CVT 4WD 1,870,000円

R Limited スマートアシスト

  • CVT 2WD 1,886,500円
  • CVT 4WD 2,007,500円

RS スマートアシスト

  • CVT 2WD 1,903,000円
  • CVT 4WD 2,024,000円

RS Limited スマートアシスト

  • CVT 2WD 1,963,500円
  • CVT 4WD 2,084,500円

シフォンのグレード別の装備や内装の違いをご紹介します。

シフォンには標準モデルと、スタイリッシュで質感が高いカスタムモデルがあります。シフォンは「GSスマートアシスト」がターボモデル、シフォンカスタムは「RS」が付くとターボモデルとなります。

【シフォン】

Lスマートアシスト

シフォン Lスマートアシスト

画像引用元:SUBARU

エントリーグレードの「Lスマートアシスト」は、一部装備などが省かれているので、購入しやすいグレードです。エントリーグレードといっても、衝突回避支援機能は搭載されていますので、街中で安心して走行できます。しかしスライドドアは左右どちらも電動でないことは注意点です。

ミラクルオープンドアと呼んでいる大開口のスライドドアを装備しているので、乗り降りはスムーズです。

キーレスアクセス&プッシュスタートではなく、リモコンドアロックになっています。価格を重視し、実用性のためのグレードといえるでしょう。

Gスマートアシスト

シフォン Gスマートアシスト

画像引用元:SUBARU

「Gスマートアシスト」は、左側にパワースライドドアが装備されています。またスライドドアイージークローザーと助手席イージークローザーがあるので、閉めやすいのも特徴です。

予約しておくと、車に近づいたときに自動的にオープンする「パワースライドドアウェルカムオープン機能」もあるので便利です。オートエアコンも装備されるので乗車時も快適に過ごせます。

GS スマートアシスト

シフォン GSスマートアシスト

画像引用元:SUBARU

ターボエンジンが搭載されるグレードです。見た目は標準グレードが好みで、ターボエンジンを希望するならおすすめのグレード。

このグレードから、ETCが標準で装備されたり、全車速追従機能付ACCやLKC(レーンキープコントロール)も搭載されているなど、装備も充実します。

どの装備も、高速道路での疲労を軽減してくれる機能なので、ロングドライブが多い方におすすめです。

【シフォンカスタム】

R スマートアシスト

シフォン R スマートアシスト

画像引用元:SUBARU

カスタムモデルになると、大型のフロントグリルになり、バンパーやフォグランプガーニッシュ、リアリフレクターガーニッシュなどが装備されています。LEDヘッドランプがスタイリッシュになります。

アルミホイールも装備されるので、見た目が大きく変わるのがポイント。内装もファブリックとソフトレザー調シートになり、高級感があります。

RS スマートアシスト

シフォン RS スマートアシスト

画像引用元:SUBARU

ターボエンジンを搭載したグレードになります。「R スマートアシスト」に準じていますが、ステアリングホイールが本革巻きになり、15インチのアルミホイールとなります。

R Limited スマートアシスト/RS Limited スマートアシスト

シフォン RS Limited スマートアシスト

画像引用元:SUBARU

カスタム系のグレードに、さらに加飾があるグレードとなります。「RS Limited スマートアシスト」は、切削光輝のLimited仕様のアルミホイールが標準装備です。

「R Limited スマートアシスト」には、「R スマートアシスト」にスマートクルーズパックの電動パーキングブレーキとオートブレーキが標準装備など、いくつかの違いはあります。

シフォンのおすすめグレード

シフォンのおすすめグレードをご紹介しましょう。

バランスが取れているGスマートアシスト

Gスマートアシストは、左側にパワースライドドアが装備されているなど、日常使いで便利な装備があります。またオートエアコンがあるので、乗車時の快適性もアップします。

走りならGS スマートアシスト

長距離運転や幹線道路を走る機会が多いなら、ターボが搭載されているGS スマートアシストがおすすめ。見た目は落ち着いた雰囲気ですが、ターボエンジンで力強く走行できます。

シフォンは中古車と新車のどちらがいい?

シフォンは中古車と新車の購入方法のどちらがよいでしょうか?中古車という購入方法は費用を抑えることができます。

一方で中古車は、コンディションの判断が難しいため、購入後に安心して乗れるかが懸念点となります。それで、安心して乗るために新車を購入するのがおすすめです。

シフォンの値引きはどこまで?

シフォンの値引きの情報は、それほどネット上で見つけることができませんでした。2022年4月時点で価格ドットコムに掲載されているのは、以下の1件のみです。

グレード 車両値引き額  オプション値引き額
スマートアシストL 5万円 0円

価格ドットコム

価格も抑えられているグレードということもあり、値引きはそれほど期待できません。少しでも値引きができれば、合格ラインといえそうです。

シフォンと競合車種の比較

シフォンと比較対象になる、競合車種もご紹介しましょう。シフォンと比較するポイントも見ていきます。

ホンダ N-BOX

N-BOX

軽自動車で圧倒的な人気を誇っているのが、ホンダのN-BOXです。優れたパッケージングと質感が評価されているモデルです。

シフォンと比較すると、同じような装備のグレードを選択できますが、価格の違いがネックになるかもしれません。

例えば、左側にパワースライドドアが装備される「Gスマートアシスト」は1,490,500円ですが、N-BOXの「L」は1,579,600円です。

約10万円の価格の差が気になる方もおられるでしょう。内装の質感を重視するならN-BOXが選択肢に入る場合もあります。

スズキ スペーシア

スペーシア

シフォンと比較したときに、スペーシアはマイルドハイブリッドシステムが搭載されているのはポイントとなるでしょう。モーターによるアシストで、エンジンが苦手な低速域からしっかり加速します。

効率よく走行できるので、低燃費になるのも魅力。最近の軽自動車はNAエンジンでも燃費がよい傾向にありますが、それでもマイルドハイブリッドの燃費のよさは嬉しいポイントです。

WLTCモードの燃料消費率は、22.2km/Lとなっています。シフォンはNAモデルで21.0km/Lなので、やはりマイルドハイブリッド搭載のスペーシアの方が燃費がよくなります。

日産 ルークス

ルークス

日産のルークスも、人気があるスーパーハイトワゴンです。シフォンと比較したときのポイントは、運転をサポートしてくれる「プロパイロット」を装備しているグレードが選択できることです。

安全装備を充実させるのであれば、ルークスの上位グレードはおすすめ。ルークスもシフォンと同様に標準グレードとカスタム系のハイウェイスターが設定されています。

内装の質感は、ルークスの方が高いといえそうです。ハイウェイスターは、プレミアムグラデーションインテリアが選択できるので、ブラウンの落ち着いた雰囲気となります。

シフォンを安く購入するには?

シフォンを安く購入するには、未使用車がおすすめです。中古車は安いですが「コンディションが気になる」、しかし「新車は値引きが思っているほど期待できない」という場合でも未使用車なら安く購入できます。

未使用車は、登録済みでもお客様の手元にはわたっていない状態の車のことで、新車よりも約10%安く購入できます。

コンディションは新車に限りなく近いのに、お得に購入できるのでおすすめです。未使用車の魅力については、こちらの記事もチェックしてください。

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