車内掃除は簡単にできる!おすすめグッズや掃除手順を場所別に解説

車内清掃

車のボディはこまめに洗車して綺麗にしているけれど、実は車の中はあまり掃除できていないという方は意外と多いのではないでしょうか。

内装の汚れは外観に比べて目立ちにくいため、ついつい放置しがちですが、長い間放っておくと汚れが落ちにくくなったり、不快なニオイの原因となってしまうことも。

車内も綺麗にしたいけれど、どうやって掃除すればいいのかよくわからない・・・とお悩みの方に、必要な道具やおすすめの掃除グッズ、車内掃除の手順やコツについて詳しくご紹介します。

目次

車内掃除のおすすめアイテム

まずは車内掃除の前に最低限揃えておきたい道具と、あると便利なおすすめの掃除用アイテムをご紹介します!

最低限揃えたい道具

車内掃除の基本は掃除機がけと拭き掃除です。

  • 掃除機
  • マイクロファイバークロス
  • バケツ

の三点は最低限揃えておきたいところです。

掃除機

掃除機と一口に言ってもさまざまな種類がありますが、車内掃除には片手で使えるコンパクトサイズのハンディクリーナーがおすすめです。
また、掃除機にはコンセントやシガーソケットから給電するコード式と、充電して使うコードレスタイプがありますが、車内掃除には取りまわしの良いコードレスタイプが便利です。コードレスのメリットは、車から届く範囲にコンセントが無くても使用できる点です。また、ケーブルが邪魔になることもなく、ケーブルの長さの心配も不要です。デメリットとしては、バッテリー切れの心配があるので長時間の掃除には向かないのと、バッテリーの寿命があります。

ハンディクリーナーの価格は安いものは3千円程度~高いものは数万円までピンキリですが、吸引力の高いダイソンやバッテリーに互換性のあるマキタの製品が人気のようです。

マイクロファイバークロス

雑巾やタオルでも良いのですが、おすすめはマイクロファイバークロスです。
マイクロファイバーとは、ナイロンやポリエステルからつくられた合成繊維で、一般的な繊維との大きな違いは、直径8マイクロメートル(髪の毛の100分の1程度)以下という繊維の細さです。吸水性や速乾性に優れ、極細の繊維が汚れや細かいホコリをキャッチします。
水拭き用と乾拭き用で最低2枚、できれば洗い替え用に複数枚用意しておくと良いでしょう。

あると便利なアイテム

ハンディモップ

インパネやダッシュボードなど、普段のホコリ取りに便利なのがハンディモップです。

車内用として売られている製品も多くありますが、おすすめは花王のクイックルハンディです。気になったときにサッとなでるだけでホコリが取れて、汚れたらフワフワ部分を取り替えるだけで手軽に使用できます。インテリアになじみやすいブラックカラーもあるのでチェックしてみてください。

画像:https://www.kao.co.jp/quickle/lineup/handy/

インテリアクリーナー

車内の拭き掃除には家庭用の中性洗剤を薄めて使う方法もありますが、素材を選ばずに使えるマルチタイプのインテリアクリーナーが1本あると便利です。
また、シートタイプのクリーナーなら、雑巾やクロスを用意する手間もはぶけるので、ぜひ用途にあわせて使い分けてみてください。

歯ブラシや綿棒

細かいところの汚れをかき出すのにおすすめです。

コロコロ(粘着クリーナー)

シートについた髪の毛やホコリ、ペットの毛などを取るのに便利です。

車内掃除の方法と手順

つづいて車内掃除の手順や使用する道具、掃除のときに気をつけたいポイントなどをご紹介します。

ダッシュボードやインパネ、ドアの内側などの掃除

エアコンの吹き出し口やスイッチ類の隙間など、細かいところの汚れは歯ブラシや綿棒を使ってかき出し、ハンディモップなどを使ってホコリを取ります。
その後汚れが気になるところを中心に固く絞ったクロスで優しく水拭きします。さらに汚れや手垢が気になる箇所には、インテリアクリーナーや薄めた中性洗剤を使用し、乾拭きで仕上げます。

ダッシュボードなどの拭き掃除の際にアルコール入りのウェットティッシュを使う方も多いようですが、素材によってはシミになったり変色して戻らなくなることがあるので注意してください。

シートの掃除

掃除機やコロコロでホコリや毛を取ってから、固く絞ったマイクロファイバークロスで水拭きします。
汚れが気になる場合は、インテリアクリーナーや薄めた中性洗剤を使用します。

本革シートの掃除

車の本革シートは表面がコーティングされているものが多いため、インテリアクリーナーや住居用洗剤、家庭用の皮革クリーナーなどは使えません。基本は固く絞ったクロスで水拭きすればOKですが、水拭きだけで取れない汚れには本革シート専用のクリーナーを用意してください。

内窓拭き

外窓と違って、内窓の汚れのほとんどは水拭きだけで落とすことができます。
水拭きをしたあとは、綺麗なクロスを使って乾拭きで仕上げます。

フロアマットの汚れ落とし

フロアマットを取り外し、車の外でたたいて小石や砂などの汚れを落とし、さらに掃除機で細かい汚れを吸い取ります。フロアマットを敷いていた床にも掃除機をかけてからフロアマットを戻します。

フロアマットの洗浄

また、掃除機だけでは取り切れない汚れが蓄積していくので、年に1回程度は手洗いするのがおすすめです。洗ったマットはしっかりと乾かす必要があるので、カラッと晴れた日にに行いましょう。(※フロアマットの中には水洗いできないものもあります。必ず事前にタグなどでご確認ください)

準備するもの
  • ブラシ
  • 洗剤
  • 柔軟剤
①汚れをたたいて落とす

フロアマットを取り外したら、車の外で布団叩きで叩いたり地面や壁ではたいて、小石や砂などの汚れを落とします。カーペットタイプのフロアマットなら、さらに掃除機で細かい汚れやホコリを吸っておくのがベストです。

②水で予洗い

洗剤を使う前にまずは水だけで全体を軽く洗い流します。

③洗剤とブラシで洗う

洗剤と掃除用のブラシを使い、汚れをかき出して落とします。洗剤は専用のものを使うか、なければ家にある洗濯用洗剤や台所用洗剤を薄めて使用すればOKです。
洗い終わったら洗剤が残らないようにしっかりとすすぎます。

④すすぎ&柔軟剤

洗剤をしっかりとすすいだあと、カーペットタイプのフロアマットの場合は、柔軟剤を全体になじませてさらにすすぎます。

⑤乾燥

すすぎ終わったら水切りをして、よく日の当たる場所で干します。
しっかりと乾かしておかないと生乾き臭やカビの原因になるので、必ず完全に乾いてから車内に戻します。

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