SAKURAの特徴は?外装や内装、充電時間やプランまで詳しく解説!

日産サクラ

日産は世界初の量産電気自動車「リーフ」を発売していますが、初代発売から12年後に軽自動車のEV車「SAKURA」を発売しました。

軽自動車とは思えない質感や補助金を加味した場合の購入額の低さが話題となっている電気自動車ですが、どのような特徴があるでしょうか?この記事では、SAKURAの内外装のポイントや充電プランなどを詳しくご紹介します

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目次

SAKURAの特徴

SAKURA

SAKURAの特徴は大きく分けると以下の通りです。

  • 静粛性の高さ
  • 安定した走行性能
  • 街乗りに適した航続距離

電気自動車のメリットが活かされている車です。

圧倒的な静かさ

モーター駆動による走行なので、発進から音がほとんどせずに走行できます。軽自動車のターボエンジン搭載モデルよりもパワフルなモーターを搭載しているので、静かなのに力強く走行できます。

軽自動車では、アクセルペダルを踏んだときにエンジンの吹け上がりの音がするものです。パワフルなターボエンジンを搭載したモデルでも、加速するときやゼロ発進するとエンジンが吹け上がります。

しかしSAKURAは、モーターで走行するのでエンジン音もせずに加速していきます。

走行安定性

開発当初から電動自動車としての採用も見越していたデイズのプラットフォームを利用しているSAKURAは上限の出力である47kWのモーターやインバーターを搭載して前輪を駆動します。

SAKUARAが搭載しているバッテリーは床下に配置されており、重量物が下にあるので重心が下がっています。電気自動車には大きなバッテリーを搭載しているので、車重は1トンを超えるほど重いです。

しかし重量物がボディ下部に配置されたことから、安定した走行性能を見せてくれます。コンパクトカーと同じような安定性を持っています。

街乗りで十分な航続距離

SAKURAには、20kWhのバッテリーが搭載されています。電気自動車としては、小さめのものですが、日常使いのことを考えたサイズです。

WLTCモードの一充電走行距離は、180kmとなっており、車内空間を犠牲にせずに街乗りで十分な航続距離を持っています。

たとえば、実際に走行するときの航続距離を考えても、枚方市からなら泉佐野市までがおよそ60km。ここまで往復して帰ってこれるだけの航続距離があります。

普段使いで長距離移動を念頭においていない車なので、ここまで走行できれば十分といえるでしょう。

SAKURAの外装

SAKURA

SAKURAは外から見たときに、高級車のような佇まいをしています。日産のアリアとも似ているデザインのフロントフェイスになっています。同じプラットフォームを採用しているデイズよりも、シンプルながらボリュームを感じさせるデザインです。

近未来的なデザインのグリルは、電気自動車だからこその自由な形状になります。

SAKURA

軽自動車初となるプロジェクタータイプの3眼ヘッドランプがスタイリッシュさを際立たせています。またリアコンビネーションランプもおしゃれな雰囲気になっています。

SAKURA オプション

画像引用元:日産

ディーラーオプションで「フロントシールドアクセント」に名前にもある桜の花のモチーフが取り入れられています。※9,800円

水引をイメージしたホイールや前後バンパーがアクセントになっていて高級感があるデザインです。 

SAKURA

SAKURAの内装

SAKURAの内装は、軽自動車よりもワンランク上の車の内装のようになっています。

SAKURA

ドアを開けて入っていくと、ファブリックの素材でドアの内張があるのが質感を感じさせます。ドアトリム下部の水引デザインもおしゃれです。

運転席からは、水平基調のダッシュボードや大画面の液晶メーターやナビが目に入るでしょう。ドライバーの視線移動を少なくさせる2つのディスプレイを水平にレイアウトした統合型インターフェースディスプレイが先進感を与えます。

SAKURA

インパネ部分にはカッパー加飾があるのも、上質な雰囲気を与えている要素です。

標準ではウレタンのステアリングですが、プレミアムインテリアパッケージは高級感と上質感があるもので本革巻きステアリングホイールになります。

SAKURA
ウレタンステアリングホイール

プレミアムインテリアパッケージは以下の画像になります。

SAKURA プレミアムインテリアパッケージ

画像引用元:日産

さらに、インテリアライティングや後席ドアトリムクロス、前席ドアアームレスト、そしてシート地が特別になるものです。

オープニングアニメーションも未来感を与えるかっこよいものになっています。中央にある9インチの大画面モニター(Gに標準装備)はNissanConnect ナビゲーションシステムを搭載。

Apple CarPlayやAndroid Autoにも接続できるので、ドライブがさらに便利になります。外装にも桜のモチーフがありますが、助手席側のインストセンタースライドカップホルダーやインストセンターロアボックスに花びらの模様が施されています。

三菱eKクロスEVの内装や特徴については、こちらの記事もチェックしてください。
ekクロスEVが発売開始!内外装の特徴や装備の違い

SAKURAのパワーユニット

SAKURA

軽自動車とは思えない走りを支えているのは、電気自動車の力強いモーターです。静粛性が高く、 安定感のある走りを実現しています。

バッテリーは容量が20kWh、最高出力47kW(64PS)、最大トルク195N・mのモーターを駆動します。これは、「アウトランダーPHEV」や「ノートe-POWER」(4WD)のリアモーターと同じもので、気持ちよく走行できます。

「Eco」「Standard」「Sport」の3つのモードから、走行シーンに合わせて選択可能です。

アクセルだけで加減速できる「e-Pedal Step」を採用しているため街中ではブレーキペダルとアクセルペダルの移動を少なくできます。アクセルペダルを離したときには、ブレーキペダルと踏んだ場合と同等の減速感を発揮するので、慣れると便利に運転可能です。

また、回生協調ブレーキでブレーキ時のエネルギーを回収したり、エコモードでの制動時の回生エネルギーを増加させるなどして、航続距離を伸ばしています。

スタッフが試乗してみた感想は?

カミタケモータースのスタッフがSAKURAに試乗してみました!街乗りに適した電気自動車の走行性と内装が高評価でした。

ターボ車以上の加速感がありながら、電気自動車ならではの静かさは新感覚でした。e-Pedal Stepは停止まではせず、減速のみなので抵抗感も少なく操作できます。夏場のエアコンをつけての高速走行は充電の減りが早いですが、お出かけ先などでも充電スポットも多くなってきているので問題ありませんでした。

ガソリン車のデイズがベース車両ですが、インパネ付近などデザインも一新され落ち着いた印象でした。パネル箇所が少なく、布地が使われているので指紋が目立ちにくいのも良かったです。

SAKURAのグレードと価格

SAKURAのグレード別の違いや価格をご紹介しましょう。グレードによって選択できるオプションが異なるため、希望する装備などを想定してグレード選びするとよいでしょう。

「G」

SAKURA G

画像引用元:日産

価格:2,940,300円

上級グレードの「G」では、プレミアムインテリアパッケージが選択できるのが大きな特徴です。本革巻ステアリングやインテリアライティングなど高級感を与える装備がセットになっているので、クラスを超えた質感を楽しみたい方におすすめのオプションです。

SAKURA G

画像引用元:日産

インテリアではカッパー加飾がありますし、 USB電源ソケットも標準装備されています。オーディオは6スピーカーが標準装備されていますし、EV専用NissanConnectナビゲーションシステムも標準装備されます。

グレード別の違いとしては、プロパイロットなどが標準装備されています。万が一の時にスムーズにコールセンターと通信できる「SOSコール」や「プロパイロット緊急停止支援システム」も標準装備されます。

「X」

SAKURA X

画像引用元:日産

価格:2,399,100円

プロパイロットなど一部の先進安全装備が搭載されていません。しかし街乗りで必要な安全装備が搭載されているため長距離運転をしないのであれば十分といえるでしょう。

LEDヘッドランプがマニュアルレベライザー付きになること、アダプティブLEDヘッドライトシステムではなくハイビームアシストが標準搭載されるという違いがあります。まだ本革巻ステアリングがオプションでも選択できないグレードです。

SAKURA X

画像引用元:日産

カッパー加飾もないため内装は比較的シンプルなイメージです。とはいえパブリック調インストパネルや前席ドアトリムクロスなどがあるため十分上質な雰囲気があります。

後席のドアトリムクロスは装備されていません。シンプルですが、十分な質感は確保していますし、街乗りであればナビが標準装備されていないグレードでも満足できるでしょう。

SAKURAの充電時間やプランは?

SAKURA

SAKURAの充電設備や充電プランも見ていきましょう。電気自動車ですので、充電設備の設置を考慮したいものですし、外出先でもお得に充電できるプランも用意されています。

使い方に合わせてプランを選択できます。

充電設備

2.9kWの普通充電器は標準装備されていますが、充電ケーブルを購入する必要があります。

ケーブル価格
15m、200V用63,910円
3m、200V用56,100円
7.5m、100V用58,960円

また6kW普通充電器を導入することもできます。2.9kW/6kWの普通充電器で充電した場合の充電時間は、約8時間急速充電器から充電した場合は約40分で充電できます。

100V電源のコンセントからも充電できますが、充電時間を考えると200Vの屋外コンセント、もしくは充電設備を設置したいものです。充電設備の導入には、別途専門業者による工事が必要です。

屋外コンセント設置に約10万円、6kW普通充電器は約30~35万円、V2Hは50~90万円ほどが必要な費用の目安です。

充電プラン

日産は、充電サービスを提供しており、外出先でお得に充電できるようにしています。

用意されているプランは、以下の通りです。

充電プランと料金一覧

スクロールできます
プラン名月額プランに含められる充電回数 急速充電料金
シンプル550円0回急速充電550円/10分
プレミアム104400円
(3年契約で2750円/月)
急速充電10回分(100分相当)
急速充電385円/10分
プレミアム206600円
(3年契約で4950円/月)
急速充電20回分(200分相当)
急速充電330円/10分
プレミアム4011000円
(3年契約で9350円/月)
急速充電40回分(400分相当)
急速充電275円/10分

計4つのプランから選択できますが、おすすめされているのは「プレミアム20」のプランです。目安の走行距離は1,350kmとなっており、3年契約の場合は毎月4,950円となっています。

仮に、自宅充電しない場合だったとしても、1L150円、実燃費15km/Lの車に必要なガソリン代は13,500円です。ガソリン代よりも維持費を抑えることが可能です。

自宅充電がメインであれば、シンプルプランに加入しておくと、10分550円で急速充電できます。外出先にある充電スポットでの充電は、会員カードを所持していることが前提のため、外出先での充電に備えて加入しておくとよいでしょう。

SUVのEV車については、こちらの記事もチェック!
SUVのEV車って?ガソリン車との違いやおすすめEVのSUV車

SAKURAをお得に購入する方法

SAKURAをお得に購入する方法をご紹介しましょう。電気自動車のSAKURAは、ガソリン車と比較して車両価格も高くなりがちなので、ローンを利用するのもよいでしょう。

しかしローンはどうしても金利手数料が発生するのが懸念点です。そこで金利が低いローンを利用すると、手数料負担を抑えられるのでおすすめ!

弊社カミタケモータースでは、新車1.99%の超低金利プランを取り扱っており、大変お得に車を購入していただけます。

SAKURAの「G」を購入するなら、以下の支払い例となっています。

SAKURA
G(OP:プロパイロットパーキング・充電ケーブル200V7.5m)

SAKURA G

画像引用元:日産

27,700円(税込)✕120回
【初回のみ】28,410円(税込)
【車両本体価格】3,127,300円(税込)
【OPプレミアムプラン総額】3,556,280円(税込)
【手数料込総額】3,924,710円(税込)

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