CX-8の内外装や特徴は?走行性能や中古相場まで詳しく紹介!

マツダの3列シートを備えたSUVがCX-8です。本格的なSUVモデルは存在していますが3列シートを備えたSUVは、直接的なライバルが少ないジャンルです。

ミニバンとの比較ができるCX-8ですが、どのような特徴があるモデルでしょうか?CX-8の内外装から走行性能、さらには中古相場まで詳しくご紹介します。

CX-8はどんな車?
  • マツダのフラッグシップモデルとなっていた
  • 高級感ある車内スペース
  • 3列シートで大人数の乗車にも対応

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目次

CX-8の概要

CX-8

マツダは複数のSUVを販売していますがその中でフラッグシップモデルとなるのがCX-8です。マツダが販売しているSUVではサイズ的にも一番大きなモデルとなり、他のSUVと区別できる点です。

2022年9月15日から発売されたCX-60は、サイズや価格的には近い存在になりますが、3列シートを希望する方はCX-8を選ぶ必要があります。

CX-8は、6人もしくは7人が快適に乗車できるように設計されているので、補助的な3列目シートというよりも大人数が乗車できるSUVとなっています。

2017年から発売されているCX-8は、マツダが販売していたプレマシーやビアンテといったミニバンの需要も取り込むモデルへと変化しました。

今後、CX-60に3列シート仕様が追加される可能性もありますが、それまでの間マツダのフラッグシップモデルとなるのがCX-8といえるでしょう。

CX-8の特徴

CX-8の特徴をみていきましょう。LサイズのSUVとして、ゆったりと走行できるだけでなく、3列シートのミニバンの代わりになるような使い勝手も魅力的です。

  • 3列シートで大人数の乗車も可能
  • ディーゼルの力強い走り
  • 豊富な機能で安心して走行できる

それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

3列シートで大人数の乗車に対応

CX-8

画像引用元:マツダ

一般的なSUVの場合には、悪路走破性やエクステリアデザインを重視することが多いため、3列シートが設定されていない車種が多いです。

しかしCX-8は、街乗りをメインで想定している車種であることや3列シートを好むファミリーの需要を取り込んだ車種として、大人数の乗車にも対応しています。

SUVに乗りたいお父さんの希望と、3列シートの使いやすさを譲れないお母さんの両方の希望を満たしたモデルとなっています。

車内スペースがコンパクトなモデルが多い中で、CX-8のような広々とした車種は貴重です。

ディーゼルエンジンでトルクある走り

CX-8 ディーゼル

画像引用元:マツダ

CX-8は複数のエンジンから選択できますが、力強さを味わえるのは、SKYACTIV-D 2.2です。クリーンディーゼルエンジンで、ディーゼルの力強さとロングツーリングでも快適な静粛性を堪能できます。

最大トルクは、450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpmとなっており、ガソリンエンジンであれば排気量4LのV8エンジン並の力強さを持っています。

通常走行時はもちろんのこと、高速道路への合流や追い越しなど、アクセルを踏んだタイミングで加速したいときに意のままに操れるのが特徴です。

豊富な機能

CX-8 ディスプレイ

画像引用元:マツダ

CX-8は豊富な機能が搭載されているので、ドライバーがより安全運転を楽しめます。たとえば、センターディスプレイは10.25インチもしくは8.8インチの大型のものが採用されており、全車標準装備の360°ビュー・モニターがあります。

またマツダコネクトでは、ナビゲーションシステムの他に、インフォメーション、さらにオーディオなども利用可能です。便利で快適に車を使えます。

安全装備も充実しているのが特徴です。衝突被害軽減ブレーキなどはもちろんのこと、車線逸脱警報システムも搭載されています。

CX-8の遍歴

CX-8の遍歴もご紹介しましょう。CX-9と2代目CX-5を組み合わせたモデルとして、2017年に登場しました。その後、商品改良を繰り返して、その魅力を高めています。

2017年国内販売開始

国内向け新世代商品で初となる3列シートモデルとして販売がスタート。発売がスタートした当初は、2.2Lディーゼルターボエンジンのみの設定でした。

2018年10月商品改良

ガソリン車が新たに設定されました。「SKYACTIV-G 2.5」を搭載したグレードが追加され、エンジンの選択肢が増えました。またターボエンジンの「SKYACTIV-G 2.5T」も選択できるようになりました。内装のデザインの変更やリア周りの遮音性能が向上しています。

2019年10月商品改良

「L Package」系のグレードで、2列目ベンチシートに加え、ウォークスルータイプのキャプテンシートが追加されています。AWD車のオフロード性能の向上やセンターディスプレイの大型化、さらに電動スライドガラスサンルーフがオプション設定されました。

2020年12月商品改良

「SKYACTIV-D 2.2」搭載グレードで、エンジン最高出力が7kW(10PS)向上したこと、さらにグレードによって「SKYACTIV-DRIVE」の応答性が高められています。センターディスプレイが8.8インチもしくは10.25インチの大型化やワイヤレス充電、ハンズフリー機能付付パワーリアゲートなど、利便性が高くなる機能が追加されました。

CX-8の外装

CX-8

画像引用元:マツダ

CX-8のデザインは、魂動デザインを採用しているのはもちろんですが、「TIMELESS EDGY」というデザインコンセプトがあります。大きくて高級な雰囲気だけでなく、豊かさを感じさせるデザインです。

フロントグリルから左右のヘッドライトには、メッキの加飾が伸びており、マツダ車共通のシグネチャーウイングがあります。ヘッドライトはLEDのものが、薄い形状で伸びているのも特徴です。

グリルの形状はグレードによって異なります。水平基調のグリルから、年次改良後では縦基調のグリルも設定されています。

サイドビューでは、面の変化が特徴的で、洗練されたデザインです。マツダらしい抑揚がある形状をしています。

CX-8の内装

CX-8

画像引用元:マツダ

CX-8は、マツダのフラッグシップモデルともいえるため、質感の高いインテリアが特徴となっています。7人乗りミニバンの需要も満たすモデルとなっているため、3列目シートでも快適に乗車できるシートなのも特徴です。

すべてのグレードで7人乗りと6人乗りを選択できます。6人乗りの場合のキャプテンシート&セカンドシートアームレスト付コンソールなら、大型のアームレストが快適な乗車をサポートします。グレードによっては6人乗りのキャプテンシートも、センターウォークスルーに対応しているものも選択可能です。

ベースグレードとなるモデルでも充実した機能が搭載されていたり、黒を基調とした落ち着いた雰囲気の内装となっているため、満足できるでしょう。

フラッグシップモデルらしく、どのグレードを選んでもマツダの質の高い内装を楽しめます。

CX-8の走行性能

CX-8は複数のエンジンから選択できます。おすすめなのは力強さが魅力のディーゼルエンジンですが、さらにガソリンターボエンジンも魅力的です。

ディーゼルエンジン

このクリーンディーゼルエンジンは、超低圧縮化と高効率加給を目指して開発されています。特に、燃料噴射の高精度による燃費向上や加給能力向上、さらに機械抵抗の低減などで低燃費を実現しました。

2019年モデルと2020年モデルでは7kW(10PS)の出力の差があるため、よりディーゼルエンジンのよさを体感したい方は最新モデルがおすすめです。

ガソリンターボ

ガソリンターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5Tは、軽快なパフォーマンスと燃費性能を両立させた高効率直噴ガソリンエンジンです。余裕のトルクを体感できることを目標に開発されたエンジンですが、4LV8NAエンジン並のトルクを出しながら、低燃費を実現しています。

ターボにありがちな、ターボラグの問題を解消するように設計されているのでアクセルレスポンスもよく走行できます。

G-ベクタリングコントロールプラス

これらの力強いエンジンを搭載したCX-8は、G-ベクタリングコントロールプラスというドライバーのハンドル操作に合わせて車両挙動を実現する機能が搭載されているので、安定して走行可能です。

乗っている人が車体の揺れを感じにくくなるので、快適にドライブできるでしょう。高速走行時や雪道などでも安心して運転できます。

マツダのコンセプトである人馬一体にふさわしく、レスポンスのよいエンジンと快適に走行できる機能によってドライブを楽しめます。

 

カミタケチャンネル!

CX-8が愛車のスタッフと一緒にドライブに出かけました!高速道路での加速や乗り心地、実燃費をチェックしてきました。こだわりの内装や実際に乗っているオーナーだからこそ気がつく、ちょっと気になる点まで詳しくご紹介しています。

動画の最後には、実燃費も紹介していますので、ぜひご覧ください。

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