三菱のデリカD:5は2007年の発売以来、フルモデルチェンジを行っておらず、次期モデルには大幅な変更が期待されています。2023年から2024年にかけてのフルモデルチェンジが予想され、新型にはPHEVやディーゼルエンジンの設定が期待されています。燃費性能と走行性能の向上が見込まれます。
すでに2023年11月には一部改良が実施され、ブラッシュアップしたモデルになりました。この記事では、デリカD:5のモデルチェンジ情報や一部改良での変更点を解説します。
デリカD:5がモデルチェンジする情報が登場
三菱の「デリカD:5」は、その長い歴史と人気から、2025年頃に大きなモデルチェンジが予定されているとの情報が出ています。もしモデルチェンジされれば、現行モデルが2007年に発売されてから、約18年ぶりの大幅な更新となります。
次期「デリカ D:5」の予想モデルとして、PHEVシステムを搭載した電動クロスオーバーMPV「MITSUBISHI D:X Concept」が「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で2023年10月25日に初公開されました。このコンセプトモデルから実際の量産モデルまでには、おおよそ2年の時間がかかると見られています。
新型「デリカD:5」は、外観や内装の一新だけでなく、三菱が得意とする「PHEV」をパワートレインに採用し、最新の安全装備を搭載することで、これまで以上に魅力的なモデルになると期待されています。
モデルチェンジはせずに改良が続いているデリカD:5ですが、どのようなモデルになるのか最新情報をチェックしておきたいものです。
モデルチェンジで予想される変更点
三菱のデリカD:5は、2007年の発売以降15年以上フルモデルチェンジが行われていないため、2023年から2024年にかけての大幅なアップデートが予想されています。
というのも、2023年9月25日に東京ビックサイトで開催された「ジャパンモビリティショー2023」で未来のデリカをイメージした「D:X Concept」を公開しました。
未来のデリカはPHEVとディーゼルエンジンの選択肢が期待され、これにより燃費と走行性能の向上が見込まれます。また、最新の安全技術や運転支援システムが搭載される予定で、内外装にも新しいデザインが導入されることが予想されます。
デリカの特徴となっている広い車内空間と安全性の高さ、そして走破性の高さをコンセプトになっているデザインです。コンセプトカーとなっているので、市販車のデザインとは異なる可能性が高いですが、ダイナミックシールドを近未来的なデザインに変更しています。
未来的なデザインでありながら、デリカの実用性を損なわないスタイルがどのように変化するのか楽しみになるコンセプトカーです。
インテリアでは、宙に浮いたような運転体験を可能とするエアリアルコックピットや音声対話式AIコンシェルジュによるサポートなど、未来を感じさせる内装と装備です。
さらにヤマハ株式会社の新世代のオーディオシステムが採用されています。広い車内空間で臨場感ある音楽体験ができます。
新しいデリカが発売されたときには、未来的なデザインと新しいパワーユニット、さらに快適に過ごせる装備が搭載されているでしょう。
デリカD:5のマイナーチェンジ
デリカD:5はマイナーチェンジを繰り返していますが、近年の変化を見ていきます。
2014年8月:一部改良
クリーンディーゼル車はエンジン制御を改良して、発進加速やアクセルレスポンスを向上させています。また、「M」と「ROADEST」系グレード以外では、本木目&本革巻ステアリングホイールや木目調パネルで上質さを向上させる「ラグジュアリーパッケージC」がオプションに設定されました。
2015年11月:一部改良
「ROADEST」にディーゼルエンジン仕様追加、装備スライドドアにワンタッチスイッチ追加されました。特別仕様車の「CHAMONIX」は、上質さのあるインテリアやグリルやバンパーのエクステリアの加飾で特別感があります。
2017年4月:一部改良
特別仕様車「ACTIVE GEAR」が追加されています。外装にドアミラーとフォグランプベゼルにオレンジの差し色があり、特別色の設定や内装にオレンジのステッチが加えられるなどされています。また「ACパワーサプライ(AC100V)」を「M」を除く全グレードに標準装備されました。
2018年4月:一部改良
外装では、エクステリアフロントバンパープロテクター装着や、エアロ装着グレード「ローデスト」が廃止されました。特別仕様車「JASPER」が設定され、ディープシーグリーンマイカがメインカラーとなり、メッキパーツが追加されています。
2019年2月:新型モデル発売
マルチLEDヘッドライトの採用やメッキフロントグリルによる大幅なフロントデザインの変更で「ダイナミックシールド」が採用されました。リアコンビネーションランプやリアバンパーのデザインの変更、10.1型大型ディスプレイの採用など、インパネのデザインが水平基調がベースのデザインになりました。
2019年11月:一部改良
予防安全技術「e-Assist」の機能が追加されており、誤発進抑制機能があります。また一部グレードで電動サイドステップが標準装備されています。
2020年12月:一部改良
ワイパーは雨滴感応オートワイパーに変更されており、自動で調整してくれるので便利になりました。またオートライトの自動点灯のタイミングが早くなっています。
2023年11月:一部改良
マルチアラウンドモニターと自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)が全車に標準装備されています。
デリカD:5の外装
三菱のデリカD:5は、そのユニークなデザインで注目を集めています。SUVとミニバンの良さを組み合わせたこの車は、都市の中心からオフロードの冒険まで、どんな場面でも活躍します。
悪路走破性が高いミニバンという他にはないスタイルが外装にも表れているのが特徴です。
デリカD:5には、「STANDARDモデル」と「URBAN GEARモデル」の2つのバージョンがあります。URBAN GEARモデルでは、メタリックな雰囲気を醸し出すメッキグリルが特徴的です。
また、デリカD:5のフロント部分は、デリカらしい力強さを保ちつつ、フロントバンパーをスリムにすることでアプローチアングルを確保しています。特に目を引くのが、縦型のマルチLEDヘッドライトと横に広がるポジションランプです。
デリカD:5は力強さと洗練されたデザインを兼ね備えています。アクティブ感があるデザインで、街乗りからアウトドアまで似合うスタイルです。
デリカD:5の内装
三菱の「デリカD:5」は、その内装の使いやすさと高級感で評価されています。
デリカD:5の内装は、水平基調のインストルメントパネルに立体的な木目模様が施されています。また、シートには触り心地の良いスエード調の人工皮革「グランリュクス」が使用されています。
デリカD:5には、「M」と「G」、さらに「G-Power Package」と「P」の4つのグレードがありますが、内装にはほとんど差はありません。
グレードによってステアリングヒーターの有無の違いがあります。また、シートの素材やパワーシートの違いがあるのでグレードによる違いを見ておくとよいでしょう。
さらに、デリカD:5は多くの収納スペースを提供しています。
- アッパーグローブボックス
- ロアグローブボックス
- カップホルダー
- インパネセンターアクセサリーボックス
- インパネポケット
- インパネロアボックス
- フロアコンソールボックス
- 助手席シートバックポケット
- フロントドアアッパーポケット
- フロントドアポケット(ボトルホルダー付き)
- ボトルホルダー(リヤドア)
- カップホルダー(クォータートリム)
- ラゲッジサイドボックス
などが含まれています。
デリカD:5は使いやすさと快適さを兼ね備えた内装を提供しています。
デリカD:5の各グレードと価格
三菱のデリカD:5には主に3つのグレードがあります。さらに都会的なデザインになったURBAN GEARがあります。
「P」
4,601,300円
上位グレードのPでは、リモコンドアミラーやアウタードアハンドルがメッキになっていたり、ルーフビームガーニッシュがあります。電動サイドステップやエレクトリックテールゲートが搭載されているので、荷物を積載するときも便利です。
「G-Power Package」
4,494,600円
G-Power Packageは安全性と快適性に重点を置いており、バランスが取れているといえるでしょう。後側方車両検知警報システムや後退時交差車両検知警報システムが搭載されているので、安全にドライブできます。Gには搭載されていない電動サイドステップやエレクトリックテールゲートが搭載されているのは魅力です。
「G」
4,258,100円
Gグレードは使いやすさと快適性に焦点を当てており、必要な装備が搭載されています。18インチのアルミホイールが搭載されていたり、メーカーオプションでステアリングヒーターが搭載できます。
「M」
4,156,900円
スタンダードモデルのMには必要な装備が搭載されています。エクステリアでは、16インチのアルミホイールが装備されているので、上位グレードとの違いはあります。またアクセサリーソケット(リアクォーター)は搭載されていないなど、アウトドアで使用する際の装備の違いがあるでしょう。スライドドアも助手席側のみ電動です。
「URBAN GEAR G-Power Package」
4,622,200円
都会的なURBAN GEARの上位グレードです。外装では専用のエクステリアやLEDフォグランプがメッキベゼルになっていたり、18インチのアルミホイールが専用デザインになっています。メーカーオプションで本革シートが選択できます。木目調アクセントパネルにパール杢デザインになるのが特徴です。
「URBAN GEAR G」
4,385,700円
URBAN GEARのエントリーモデルです。本革シートは選択できませんが、運転席・助手席シートヒーターがオプションで選択できます。パール杢の木目調アクセントパネルが装備されています。
デリカD:5をお得に購入する方法
デリカD:5をお得に購入するには、低金利プランの利用がおすすめです。
一般的に新車購入では、ローンを利用して毎月の支払額を一定にするのが一般的です。キャッシュでも購入できますが、まとまった金額が必要となりますし、資金運用を考えるとローンを利用するのが一般的な方法となります。
ローンは毎月の支払額を一定にできる方法ですが、手数料負担が発生するのが懸念点です。しかしその手数料を抑えられるのが低金利プランです。名前の通り金利手数料が低いので、完済までのトータルコストを抑えられます。
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