ご飯のお供を探す旅｜登録者10万人達成記念企画三重編をお届け

この記事では、YouTubeチャンネル10万人突破記念シリーズの「ご飯のお供を探す旅」の三重編の様子をお届けします。

特別編【三重】　関西2府4県を巡りながら、各地の“ご飯のお供”を求めてきた企画番外編。

これまで多くのスポットを巡ってきましたが、今回はなんと、“番外編”として特別企画が実施されることとなりました。

というのも、これまで旅を共にしてきた諏訪田さんが三重も関西に含まれているのでは？と勘違いしたことが始まり。そこで今回は、次世代メンバーである「山根」と「生駒」の2人にバトンが託される形となりました。

そのような会話からスタートした今回の旅。今回はいつもと少し違う視点で、“食”と“移動体験”をテーマに、次のステージを模索していきます。

旅の資金は“応援”から生まれる

まずは予算の確認から。前回の動画の予算繰り越しが25,677円。そして、視聴者の皆さまからの「いいね」やコメント数に応じた加算分を合わせて、今回の予算は58,107円に！

ご飯も炊けているので、旅の内容に期待できますね。雨ですが、早速出発していきましょう。

移動の快適さは、旅の質を左右する

今回の移動車両はもちろん「デリカミニ」。これがまた、快適です。

移動の快適性は、地方を巡る中で非常に重要な要素。特に、山道や高速道路を含む長距離移動においては、車の振動や座席のフィット感が満足度を大きく左右します。

と、車談義が盛り上がるのもドライブ旅ならではの楽しみです。SAで休憩をしながらドライブを続けます。

三重に着く途中ですでにご飯とおかずを用意しているスタッフ生駒。助手席でしっかり食べています。スタッフ生駒の恋愛話にも花が咲きます。

食とイルカの想い出

目的地での「食」も、もちろん抜かりなし。エビフライが有名ですが、エビフライの他に刺身定食を注文します。

三重県に立ち寄り、名物のエビフライを堪能した際には――

と大絶賛。地元ならではの味に触れることが、移動の意味を持たせてくれます。

さらに、鳥羽マリンターミナルへ出かけました。海辺の施設でイルカと触れ合う体験も。

「ご飯のお供」だけでなく、旅そのものが記憶に残る“お供”となる瞬間です。

リフトに乗って頂上にいきます。カワウソやアシカも見て癒やされます。展望台からは、キレイな景色・・・とはならなかったのですが、天気の良いときは見晴らしが良くなります

満喫したところで、次のスポットへ。

土産探しは“食”へのこだわりから

「おかげ横丁」では、さまざまな“おかず”と出会いました。ご飯のお供を探していきましょう。

食べ歩きしながらご飯のお供を探して、車に戻ってきました。

牡蠣の佃煮、ステーキ串、松阪牛の牛味噌、そして松坂牛のコロッケをいただきました。

鳥焼きの浅漬けセット。いずれも、ご飯が止まらなくなる逸品ばかり。

テンションも最高潮に。美味しいものを探す時間そのものが、“旅の幸福”をつくっていることがよくわかります。

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未来の旅企画へつなぐ

旅の終わりには、ちょっとした雑談も。

と、次なる企画のヒントが生まれるのもまた旅の醍醐味。何気ない会話から、未来が開けていくのです。

関西2府4県、そして三重県の番外編を経て、1つの章が幕を閉じました。

次なる旅もまた、きっと素敵な“お供”との出会いが待っていることでしょう。それでは、次の出発地でお会いしましょう！

そして、視聴者の方々に新しいご飯のお供の楽しみ方を提案することにも成功しました。

シリーズは惜しまれながら完結！今後もぜひ応援を！

今回の旅は、動画へのコメントやいいね数によって予算が決まる、まさに視聴者参加型のプロジェクトでした。

グルメ情報や“ご飯のお供”のオススメがあれば、SNSで「#ベスト米フレンド」や「#カミタケご飯のお供の旅」をつけて投稿してください。

カミタケモータースでは、低金利プランを提供しており、デリカミニもお得に購入していただけます。新車だけでなく、未使用車も取り扱っていますので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。