JAFって入ったほうがいいの??

こんにちは、カーライフサポート部の高岡です。

実は最近JAFに加入した方が良いの?ってよく聞かれます。

  • 「JAFって名前はよく聞くけど加入したほうがいいの?」
  • 「自動車保険のロードサービスと何が違うの?」
  • 「会員になってはいるものの実はどんなサービスなのかよく知らない…」

という方に向けて、JAFのサービス内容やメリットデメリットなど、気になるポイントを詳しくご紹介します。

目次

JAFってなに?

JAFについて「車が故障したときに助けてくれる」みたいなふわっとした認識はあるけれども、具体的な内容はよく知らないという方は意外と多いのではないでしょうか。
そこでまずはJAFの基本的な内容について簡単にご紹介します。

車ではなく人が加入するサービス

JAFの最大の特徴は、車ではなく人が加入するサービスであるという点です。
一般的な自動車保険は「車」にかけるものですが、
JAFは「人」にかかるものです。

例えばレンタカーやカーシェアリング、会社の車、友人の車などマイカー以外のトラブルでもロードサービスが適用されます。また、運転手していなくても同乗しているだけでも使えます。さらに、車だけでなくJAF会員証ひとつでバイクや原付でも使うことができます。

質が高く、安定したロードサービス

自動車保険に付帯するロードサービスは、整備工場などの事業者に委託されていることがほとんどですが、JAFの場合は技術や安全対策などの研修を積み、一定のサービス品質をクリアした専任の隊員が24時間365日年中無休で全国どこでも駆けつけてくれます。

また、JAFのロードサービスは適用範囲が広いことも特徴です。
保険ではカバーしきれないことの多い、

  • パンクの応急修理
  • タイヤチェーンの着脱
  • 雪道でのスタック

などのトラブルにも対応しています。

ロードサービスの利用回数制限はない

保険付帯のロードサービスだと利用回数に制限が設けられていることもありますが、JAFのロードサービスの場合、会員であれば何度使っても原則無料です。

各施設で会員優待が受けられる

JAF会員証の提示で、飲食店や温泉、レジャー施設など全国約47,000カ所のさまざまな優待施設で割引・特典などの会員優待サービスを受けることができます。

JAFに加入するメリット

ロードサービスが無料で利用できる

JAF会員であればロードサービスを無料で利用することができます。さらに利用回数の制限もないので安心です。
JAFのロードサービスは会員でなくても利用することはできますが全て有料となります。

JAF会員ならロードサービスが無料
利用回数の制限もありません

※JAF会員でも作業内容によっては有料となる場合があります

マイカー以外でもサービスが利用できる

自動車保険の場合は契約した車両のみが対象となりますが、JAFの場合はマイカー以外のトラブルのトラブルであっても利用することができます。
車やバイクを複数所有していても安心で、さらに運転していなくても同乗しているだけでもOKです。

マイカー以外でも利用可能
運転していなくても同乗しているだけでもOK

JAF+保険でさらに安心

画像:https://jaf.or.jp/common/about-road-service/contents/comparison

ロードサービスは自動車保険に無料で付帯していることも多く、すでに保険に入っているのでJAFはいらないかも・・・と入会を迷う方も多いかもしれませんが、保険とJAFではロードサービスの適用範囲が異なるため、両方に加入しておけばさらに安心です。

また、JAFと提携する損保会社の自動車保険では、レッカー距離の延長などJAF会員限定でプラスαの優遇サービスが適用されます。

※優遇サービスの内容は各損害保険会社によって異なります。

JAF会員の優待サービスがある

JAF会員なら全国約47,000カ所のJAF優待施設で割引・特典などの優待サービスを受けることができます。
ファミレスやファストフードなど有名チェーンの飲食店や、カー用品店、ガソリンスタンドなど、日常で使えるさまざまなジャンルのお店や施設が優待の対象となっており、うまく使えば年会費の元を取ることも可能です。
優待施設はJAF優待情報サイトのJAFナビまたはスマホのJAFアプリで検索できます。

優待施設数は全国約47,000カ所
グルメや温泉・入浴施設など多彩なジャンル
通年優待だから何度でも使える

JAFに加入するデメリット

金銭的な負担がある

JAF会員になるには入会金・年会費がかかります。

個人会員の場合、
入会金2,000円+年会費4,000円です。
入会時に次年度以降の自動振替を同時に申し込むと入会金が500円割引の1,500円になります。また、複数年(2年分、3年分または5年分)の会費を一括で支払うと入会金が割引になります。

家族会員の場合、
入会金無料+年会費2,000円です。
すでに会員のご家族がいらっしゃる場合には、家族会員として加入することができます。

車種によっては注意が必要

JAFのロードサービスには対象外となる車種もあります。
対象外となるのは、ブルドーザーやショベルカーなどの大型特殊自動車、農耕トラクターなどの小型特殊自動車です。

状況によってはJAFの利用ができない

ロードサービスの対象車種であっても、違法改造車およびナンバープレートのない車両、車検切れの車両、自賠責保険切れの車両、飲酒運転など法令に違反している場合などにはロードサービスを利用することができません。

また、天候、災害などの地理状況により、立入禁止地域および一般車両が通行できない場所、未除雪、冠水などにより車両の運行が困難な地域、危険が予測される地域、一部の離島などではサービスを利用できない場合があります。

JAFに加入した人の声

豊富な割引サービスでお得に生活できる

JAFに加入して10年。ロードサービスを使ったのは1度だけですが、いろんな飲食店とかよく行くお気に入りの温泉が割引で利用できるので、我が家では年会費の元はじゅうぶん取れていると思います。

パンクやバッテリーが上がってしまった時でも安心できる

自宅の車庫でバッテリー上がりを起こしてしまったときにJAFを呼びました。電話してからわずか20分で来てくれたし、作業員の方はとても丁寧に対応してくれました。JAF会員じゃない場合バッテリー上がりで呼ぶと13130円もかかるそうなので入っててよかったなと思いました!

パンク修理や雪道対応ができる

車がパンクしてしまい、スペアタイヤものせておらずどこに連絡すればいいのかと悩んでいるときにJAF会員だったことを思い出し、調べてみると会員なら無料で応急修理をしてもらえると知り、すぐにJAFに電話して来ていただきました。いざという時に頼りになるし、入っておいて損はないですね。

JAFがよく受け付ける出動理由

JAFのロードサービスの出動理由トップ3は、
1位「バッテリー上がり」
2位「タイヤのパンク」
3位「落輪・落込」
となっており、これら3つが全体の約67%を占めています。(2021年4月~2022年3月累計)

バッテリー上がり

バッテリー上がりの主な原因は過放電です。
過放電によるバッテリー上がりを防ぐには、ライトや室内灯の消し忘れなどが無いように降車時にしっかりとチェックすることが大切です。

また、バッテリーには寿命があり、一般に3年程度と言われています。安全なドライブのためには、定期的な点検と余裕を持った早めのバッテリー交換がおすすめです。

タイヤのパンク

車のタイヤがパンクする原因には、異物が刺さったりぶつけたりして傷がつくほかに、空気圧不足があります。
正常なタイヤであってもタイヤ内の空気は自然に抜けていきます。空気圧が低い状態で走行するのはパンクのリスクがあるため、こまめに点検をして適正な空気圧で使用することが大切です。

キーの閉じ込めや紛失

キーの閉じ込めの要因としては、車内にキーを残したまま外に出てうっかりドアをロックしてしまうケースや車内にいる子どもやペットが誤って内側からロックしてしまうケースなどがあります。
自宅の駐車場などであればスペアキーを用意してロックを解除できますが、外出先でキーを閉じ込めてしまったり紛失した場合にはJAFを呼ぶのがベストです。

まとめ

JAFが必要か不要かは個人の考え方やライフスタイルによって異なります。

近所の買い物などのチョイ乗りや都心部での街乗りがメインで、万が一の場合も保険付帯のロードサービスで十分カバーできると考えるのであれば入会は不要でしょうし、マイカー以外も運転する機会が多いのであれば入会しておくと安心です。
また、飲食店や施設など会員優待を利用する機会が多く、年会費分をペイできそうなのであれば入会しておいて損はないでしょう。

いざというときの安心のためにもJAFへの入会をおすすめしますが、加入を迷っているという方やJAFについてさらに詳しく知りたいという方は、小冊子をお配りしていますのでご来店時にぜひお気軽にお声がけください!

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