新型のロードスターが登場|2023年10月のマイナーチェンジでの変更点

新型ロードスター

マツダのオープンカーであるロードスターが、マイナーチェンジをして登場しました。改良が重ねられたロードスターがどのような変化を遂げているのか詳しくご紹介します。

目次

2023年10月5日に大幅商品改良を発表

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

マイナーチェンジでの変更点

マイナーチェンジでの変更点は、以下の通りです。

  • 先進安全機能の進化
  • マツダコネクトの進化
  • デザインの変更
  • 走行性能の進化

軽快に走行できる特性はそのままでも、安全機能が充実していたり、走行性能がブラッシュアップされるなど、魅力を高めています。

車の細部の変更点の他に、グレードの整理が行われており、一部グレードが廃止となっています。

廃止になったグレード

ロードスター

  • 「特別仕様車 990S」
  • 「特別仕様車 BROWN TOP」
  • 「S Leather Package White Selection」

ロードスター RF

  • 「VS White Selection」
  • 「VS Terracotta Selection」

インテリアにも変更点があり、今までにない仕上がりとなっています。

ロードスターのエクステリア

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

ロードスターのデザインは、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、ホイール、ボディカラーの面で新たな変更を受けています。

ヘッドランプはデイタイムランニングランプのデザインを変更し、生き物の瞳のような表情とスピード感を保ちながら、ライトウェイトスポーツカーらしさを強調しています。

リアコンビネーションランプも「円形+楕円」のモチーフを更に鮮明にし、現行車のユニークさを強化しています。また、これらのランプはすべてLED化されています。

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

これまでは電球のよさがあるデザインでしたが、LED化されているのは大きな変更点です。

ホイールデザインも更新され、新しいデザインは軽やかさと機能美を表現しています。中央から周辺に伸びるスポークが、動力の伝達をイメージさせ、スポーツカーとしての高性能や強さ、精緻さを象徴しています。

さらに、ボディカラーには新色「エアログレーメタリック」が追加されています。この色は、ソリッドカラーの鮮やかさとメタリックカラーの陰影感を絶妙にバランスさせ、車に軽快でクールな印象を与えています。

ロードスターのインテリア

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

インテリアのデザインでは、8.8インチのセンターディスプレイが採用され、運転席からも見やすくなりました。

追加車種として、「マツダ ロードスター S Leather Package V Selection」が設定され、ゆったりと旅を楽しめるグレードが設定されています。

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

「マツダ ロードスター S Leather Package V Selection」

クラシックで、上品な内装、そしてゆったりとドライブできるグレードです。新たにスポーツタン内装とベージュ幌が設定されています。

  • ベージュ(インシュレーター付)ソフトトップカラー
  • ボディ同色電動リモコン式ドアミラー(手動可倒式)
  • ナッパレザー(スポーツタン)のシート
  • 合成皮革(スポーツタン)のドアトリム/インパネ/センターコンソール
  • 16インチアルミホイール(高輝度塗装)

価格

S Leather Package V Selection :(6MT) 3,553,000円 (6EC-AT)  3,668,500円

ロードスターのインテリアは、軽量で楽しくドライブできる車種らしく、上質なインテリアですぐに走りたくなるデザインが採用されています。

ステアリングホイールは、スポーツ走行がしやすく、正確に操作できるような形状が採用されました。

2シーターなので、大きな収納スペースはありませんが、その分ドライバーが運転に集中しやすいインテリアです。

ロードスターの走行性能

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

ロードスターは、走りを楽しめる車を目指しているので、軽快な走りができる走行性能を持っています。搭載されているのは、ロードスター ソフトトップ向けはFR専用設計SKYACTIV-G 1.5で、アクセルレスポンスとコントロール性が優れています。

ロードスター RFには、SKYACTIV-G 2.0が搭載。パフォーマンスを発揮してくれるエンジンで、しっかりと加速してくれます。

組み合わせるミッションは、MT車ならシフトフィールが快適に、AT車は走りが楽しめる6速ATが搭載。特に改良後には、機能が向上しているので、走行性能が高まっています。

ダイナミクス性能の進化

改良後のロードスターは、以下のような変化があります。

「アシンメトリックLSD」(ロードスター「S」を除くMT車のみ):新しいLSD技術は、加速・減速時にリアタイヤの接地荷重変化に合わせて差動制限力を変更することで、車両の旋回挙動を安定させます。軽量で耐久性の高い円錐クラッチ型LSDにカム機構を追加し、加速時と減速時の異なるカム角により、最適な差動制限力を実現しています。特に、減速時の差動制限力を強化することで、旋回時の安定性を向上させています。

電動パワーステアリングの進化ステアリングシステムの改良により、より軽やかで正確なステアリングフィールを実現しました。ステアリングラックの摩擦を減少させ、モーターアシストの制御ロジックを改善することで、自然でクリアなフィードバックを提供します。

エンジンパフォーマンスフィールの進化:SKYACTIV-G 1.5は、国内ハイオクガソリンに適した専用セッティングにより、効率を向上させ、加速の伸び感を強化し、出力を3kW向上させました。また、MT車の駆動力制御に最新の制御ロジックを導入し、アクセル操作に対する応答性を改善しました。

DSC-TRACK(MT車のみ): サーキット走行に特化したDSCの新制御モード「DSC-TRACK」を追加しました。これは、スポーツ走行時のドライバーの操作を尊重し、危険なスピン挙動が発生した場合にのみ制御が介入するもので、安全性を高めつつドライビングの楽しさをサポートする制御技術です。

ロードスターの安全装備

ロードスター

画像引用元:ロードスター|マツダ

先進安全機能の面では、以下の変更点があります。

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (MRCC):これは運転支援機能で、設定した速度での定速走行や車間距離の維持を行います。フロントグリル左側にあるレーダーセンサーが先行車を検知し、追従走行や定速走行をサポートします。

スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物検知機能(SBS-RC)]:これは約15km/h以下で後退中の車両の左右や後方に接近する車両を検知し、衝突の危険がある場合にブレーキ制御を支援して、衝突時の被害を軽減する機能です。

マツダコネクトが進化しているのは、以下の点です。

8.8インチセンターディスプレイ:このディスプレイは前方視界の確保とエアバッグ作動時の干渉を避けるためにフレームレス構造を採用しています。スマートフォンからアプリを介して車の状態を確認できるほか、事故発生時に自動で救急車を手配するコネクティッドサービスも搭載されています。

ロードスターに搭載されている安全機能では、スマート・ブレーキ・サポートがあります。前方車や歩行者は昼間と夜間で作動し、自転車や自動二輪車は昼間で作動します。衝突の危険性があると、表示と警報音で危険を知らせてくれる機能です。

後退時に自車の左右や後方に接近してきた車を検知する、スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物検知機能](SBS-RC)も安心して運転できる機能です。

その他に、長距離運転での疲労や注意力低下を推定して休憩を促してくれるドライバー・アテンション・アラート(DAA)もあります。

スポーティな走りだけでなく、安心して乗車できる機能が搭載されているので、安心できるでしょう。

マイナーチェンジ後のロードスターの価格

「マツダ ロードスター(ソフトトップモデル)」

グレード駆動方式エンジンミッション価格
S2WD(FR)SKYACTIV-G 1.56MT2,898,500円
NR-A6MT3,064,600円
S Special Package6MT3,087,700円
6EC-AT3,203,200円
S Leather Package6MT3,498,000円
6EC-AT3,613,500円
S Leather PackageV Selection6MT3,553,000円
6EC-AT3,668,500円
RS6MT3,679,500円

「マツダ ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)」

グレード駆動方式エンジンミッション価格
S2WD(FR)SKYACTIV-G 2.06MT3,796,100円
S6EC-AT3,823,600円
VS6MT4,154,700円
VS6EC-AT4,182,200円
RS6MT4,308,700円

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