【2026年8月改良対応】ルーミーの内装を徹底解説|グレード別の違い・収納・荷室と改良の変更点

ルーミー内装

ルーミーは、全長3,700mmのコンパクトなボディに両側スライドドアと広い室内を備えたトヨタのトールワゴンです。2026年8月31日の改良で、Xの快適装備が充実し、G・G-Tでも電動パーキングブレーキを選べるようになりました。

一方で、9インチのディスプレイオーディオは標準装備からメーカーオプションに変わっています。この記事では、改良後のルーミーの内装をグレード別に解説します。

※一般社団法人日本自動車販売協会連合会

目次

ルーミーはスライドドア付きのコンパクトカー

ルーミー

ルーミーは、コンパクトカーにスライドドアを装備して、使い勝手と取り回しのよさを両立させたモデルです。

ボディサイズは、全長3,700mm(カスタム3,705mm)、全幅1,670mm、全高1,735mmと軽自動車よりも少し大きくなります。

参考までにタントのサイズは、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,755~1,775mmです。長さが30cmほど、幅が約20cm大きくなっています。スライドドア付きのコンパクトカーは、ソリオがありましたが、ソリオを追従する形でルーミーも販売されて人気を集めてきました。

スライドドアを装備した普通車というと、ミニバンをイメージする方も多いですが、ミニバンはミドルサイズでも街中で運転するにはちょっと大きすぎると感じる方もおられるでしょう。

ルーミーは、ミニバンのような使い勝手と大きすぎないサイズ感がちょうどよいモデルです。

2026年8月の改良で内装はこう変わった

項目改良後の内容
発売日2026年8月31日
Xの装備フロントセンターアームレスト、運転席シート上下アジャスター、助手席シートアンダートレイを標準装備。2眼オプティトロンメーター+TFTカラーディスプレイも新設
電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールドカスタム系は標準、G・G-Tはオプションで選択可能に。Xは足踏み式
ディスプレイオーディオ9インチが標準装備からメーカーオプションに
アナザースタイルパッケージ内装の表皮などを変えるパッケージを新設定
安全装備スマートアシストのカメラを刷新、SRSサイドエアバッグを全グレード標準
エンジン1.0L(NA/ターボ)のまま。ハイブリッドの設定なし

受注停止から改良までの経緯は「ルーミー受注停止はなぜ?」でまとめています。

ルーミーの特徴

ルーミーの特徴を見ていきましょう。なんといっても、コンパクトカーなのに広々とした車内空間とスライドドアの使いやすさが主な特徴です。

またターボエンジン搭載グレードを選択すれば、きびきびと走行できるので街乗りに十分なパワーを感じられるでしょう。

コンパクトなのに広い車内

ルーミー シートアレンジ

ルーミーはコンパクトカーでも広々とした車内になっています。低床なので、乗り降りもしやすいです。車内のサイズは、以下の通りです。

  • 室内長:2,180mm
  • 室内幅:1,480mm
  • 室内高:1,355mm

タントの室内サイズと比較してみると、室内長は同じ、室内高は15mmタントが高くなります。しかし室内幅はルーミーの方が110mm広いので、車内が広々していると感じます。

トールワゴンの全高の高さと、軽自動車よりもゆとりある空間が乗車時の快適さをもたらすのです。バックドアも広々しているので便利です。

スライドドアで実用的

ルーミー

コンパクトカーにスライドドアを装備したことにより、広々とした開口口もルーミーの魅力です。OEM提供されているトールの数値で、開口幅は597mmもあります。

開口高は1,216mmあるので、乗降の際に高さが気になることもないでしょう。ヒンジドアでは乗り降りの際に狭さを感じることもありますが、スライドドアなら荷物を持っているときもスムーズに乗車できます。

ルーミーはエントリーグレードの「X」以外には、両側パワースライドドアが装備されているので、ワンタッチで開閉できます。

また「X」を除いた全車に、ウェルカムパワースライドドアが装備されているのも特徴。インパネスイッチを押して予約してからドアロックしておくと、車に近づいただけで開錠される装備も便利です。毎日の買い物で手がふさがっているときに便利な機能ですね。

ターボエンジンできびきび走る

ルーミー
画像引用元:トヨタ

ターボエンジン搭載グレードを選択すれば、1.0Lという小排気量ながら力強く走行できます。1.5Lクラス相当のトルクがあるので、高速道路など力が必要な走行シーンでストレスを感じさせない走りを見せてくれるのが特徴。

スポーツモードを選択すると、アクセル操作にレスポンスよくなります。大人が4人乗車して長距離走行したり、高速道路に乗ることが多くても、ターボエンジン搭載グレードを選択すると不満なく走行してくれるでしょう。

ルーミーのグレード別内装

ルーミーのグレード別の内装の違いを見ていきます。

項目XG/G-TカスタムG/カスタムG-T
エンジン1.0L NAG:NA、G-T:ターボカスタムG:NA、カスタムG-T:ターボ
メーター2眼オプティトロンメーター+TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(2026年8月改良で新設)2眼オプティトロンメーター+TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ同左
エアコンマニュアル(ダイヤル式)オート(プッシュ式)同左
シート表皮ファブリックファブリックファブリック(ブラック・撥水機能付き)
ステアリングウレタン(シルバー加飾付き)ウレタン(シルバー加飾付き)本革巻き(シルバー加飾付き)
電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールドなし(足踏み式)メーカーオプション標準
価格(2WD・税込)183万400円G:198万9,900円、G-T:211万7,500円カスタムG:217万300円、カスタムG-T:231万3,300円
価格(4WD・税込)200万6,400円G:216万5,900円(G-Tは設定なし)カスタムG:234万6,300円(カスタムG-Tは設定なし)

X:改良で使い勝手が大きく向上

Xは価格を抑えたエントリーグレードです。改良でアームレストや運転席の高さ調整、助手席下のトレイが標準になりました。メーターも上位グレードと同じオプティトロンメーターとカラーディスプレイになり、上位グレードとの差が小さくなっています。

G/G-T:バランスの良い中心グレード

オートエアコンやカラーのインフォメーションディスプレイを備えた中心グレードです。改良で電動パーキングブレーキを選べるようになり、渋滞でのブレーキ操作もラクになりました。坂道や高速道路が多い方はターボのG-Tがおすすめです。

カスタムG/カスタムG-T:質感を重視するなら

本革巻きステアリングや撥水加工のシートを備え、内装の質感が最も高いグレードです。小さなお子さまがいるご家庭でも、飲み物のこぼれを拭き取りやすいのが嬉しいポイントです。

ルーミーの収納

ルーミー 運転席

ルーミーは使い勝手を考えて、乗る人が使いやすい位置に収納スペースが確保されています。助手席の前に大型のオープントレイがあるので、ドライブ時に小物を仮置きするのに便利です。

ルーミー

買い物をした後に袋をかけておける買い物フックは、助手席側とデッキサイド左右に、またメーカーパッケージオプションのシートバックテーブルにも買い物フックとドリンクホルダーがあります。

左右のセンタークラスターポケットや脱着式大型センターダストボックスも便利に使える装備です。乗車時に必要な収納は一通り装備しています。

ルーミーの荷室

ルーミー 荷室

ルーミーは広々とした車内空間を活かして、荷室も広く使えます。開口幅1,077mm、荷室フロア高527mmと買い物した荷物をスムーズに積み下ろしできる大開口ですし、多機能デッキボードがあるので、高さのある荷物を積載するのに便利です。

ルーミー 荷室

多機能デッキボードは大きな荷物を積載するのにも便利で、リアシートをダイブインしたときに、防汚シートを展開させると汚れを防止しながら荷物を積載できます。自転車などを積載するときに、タイヤなどの汚れがシート裏面につくのを防止できるのが便利です。

ルーミー 後席

リアシートは最大240mmスライドできる6:4分割可倒式のシート。乗車人数や荷物に合わせて調整できるので、使用シーンに合わせた使い方ができます。シートのスライドは、荷室側からレバーを操作するだけなのも便利です。

またリアシートをダイブインさせると、フラットな空間になり、自転車などの大きな荷物を積載しやすいです。

ルーミーの価格

ルーミーの価格は以下の通りです。

2WD

  • X(NA):183万400円
  • G(NA):198万9,900円
  • G-T(ターボ):211万7,500円
  • カスタムG(NA):217万300円
  • カスタムG-T(ターボ):231万3,300円

4WD

  • X(NA):200万6,400円
  • G(NA):216万5,900円
  • カスタムG(NA):234万6,300円
  • G-T・カスタムG-T:4WDの設定なし

よくある質問

2026年8月の改良でハイブリッドは追加された?

追加されていません。エンジンは1.0LのNAとターボのままです。燃費を重視する方は、マイルドハイブリッドのソリオも比較候補になります。

改良前のルーミーを買うメリットは?

改良前モデルは9インチのディスプレイオーディオが標準装備です。未使用車なら納期を待たずに乗り始められます。

ルーミーとソリオはどちらが広い?

どちらも両側スライドドアのトールワゴンで、室内の広さは近いクラスです。詳しくは「ソリオとルーミーは何が違う?」をご覧ください

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ルーミーをお得に購入する方法

ここからはルーミーをお得に購入する方法をご紹介します。ルーミーはコンパクトカーでも人気車種ですので、愛車として検討している方も多いでしょう。

ファミリーカーは少しでもお得に購入したいと思うものですが、おすすめの方法は未使用車の選択と低金利ローンの利用です。これらの2つの方法がお得になる理由をご紹介します。

未使用車

登録済(届出済)未使用車とは初度登録されていても、一般の走行に供されていない車のことです。登録されているので、中古車という扱いになりますが、走行距離も非常に低く、コンディションは限りなく新車に近いのが特徴です。

販売店が新車同等の保証を用意していることが多く、中古車のコンディションが心配な方でも安心して乗れるでしょう。手続きをすれば、ディーラーで保証を受けることもでき、長く安心して車に乗れるのが特徴です。

新車に限りなく近いのに、新車と比較して安く購入できることが多いので、費用負担を抑えて購入したい方にもおすすめ。登録されているので、在庫がある車両に限られるという点が懸念されますが、在庫が多い店舗で購入すれば好みのボディカラーやグレードを選択しやすいです。

弊社カミタケモータースでは、常時300台以上を展示しており、ルーミーも取り扱っています。ぜひこちらから最新在庫情報をチェックして、好みのグレードやボディカラーがないか確認してみてください。

低金利ローン

低金利ローンとは、名前の通り金利が低いローンのことです。普通車を購入するときに、ローンを利用される方は珍しくありません。毎月の支払額を抑えながら、希望するグレードに乗りやすいからです。

しかしローンはどうしても金利という手数料負担が発生します。金利が低いほうが、支払い総額も少なくなり、お得に購入できるということです。

金利はローン商品によって異なるため、低金利ローンを利用するだけでも、支払総額を抑えて購入できるのです。

同じ新車を購入するだけで、これだけお得になるので、ぜひ購入の際にご検討ください。1.99%プランは、乗り出しに便利なオプションもセットになっています。マットやバイザーはもちろんのこと、ナビやETCも含まれているので、比較してみるとお得です!

Webから簡単に審査も行えます。ぜひこちらから、毎月の支払い額を確認してみてください。

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