【2021年最新】軽自動車の人気ランキング!販売台数から見る人気車種

軽自動車人気ランキング2021

自動車離れが進んでいる中で、新車の販売台数の約37%を占めているのが軽自動車です。

車体価格が比較的安く、維持費も安いので購入を検討している方も多いでしょう。

しかし多種多様な軽自動車が販売されているので、どのようなモデルがよいのか悩んでしまうことも。

そこでこの記事では、軽自動車の選び方や2020年の人気車種をご紹介します。

自分に合った軽自動車を選ぶために、ぜひ参考にすることをおすすめします。

日本自動車販売協会連合会全国軽自動車協会連合会の2020年データより

\超低金利1.99%で新車に乗れる!/

目次

軽自動車とは?

軽自動車とは、価格の安さや燃費のよさ、さらに税金が安いなどの維持する上でのメリットが多いコンパクトな車。

現在の規格では、以下のように定められています。

全長:3,400mm以下
全幅:1,480mm以下
全高:2,000mm以下
排気量:660cc以下
軽自動車検査協会

昭和24年に規格が制定されてから、改正によって車体寸法や排気量が変更されてきました。

現在の規格になったのは平成8年です。その後同じ規格が使われています。

軽自動車のメリット・デメリット

軽自動車のメリットとデメリットを確認しましょう。

ボディの大きさや排気量など制約があるのも事実です。

どのような特徴があるのか、検討してから購入するなら満足できるカーライフを送れます。

軽自動車のメリット

軽自動車のメリットは以下の通りです。

軽自動車のメリット

・コンパクトで運転がしやすい
・車両価格が安い
・維持費を抑えられる
・燃費が良い

多くの方が軽自動車のメリットして維持費の安さをイメージしますね。

確かに、コンパクトカーと軽自動車では年間の維持費が異なります。

コンパクトカーと軽自動車の維持費を比較すると、以下の通りです。

※エコカー減税によっても変化するので目安の金額です。

コンパクトカー軽自動車
自動車税34,500円10,800円
重量税12,300円(1〜1.5トンクラス※1年分で計算)3,300円
自賠責保険(1年分で計算)15,520円15,130円
車検費用50,000円45,000円
任意保険料85,000円55,000円
消耗品代(タイヤやエンジンオイル)20,000円10,000円
合計217,320円139,230円

平均的な費用を比較しても、およそ8万円も費用が異なります。

遠出の機会が多いのであれば、高速道路でも力強く走れる普通車の方がよいかもしれません。

しかし街乗りで買い物や通勤がメインであれば、維持費の安さや燃費の良さなどの軽自動車のメリットが大きくなります。

車両価格が安く、費用負担が抑えられるのも、軽自動車の魅力です。

軽自動車のデメリット

一方で、軽自動車のデメリットは以下の通りです。

軽自動車のデメリット

・エンジンパワーに限界がある
・乗車定員が4人
・ボディサイズがコンパクト

660ccという排気量の制約があるので、エンジンパワーに限界があるのは避けられません。

ターボが搭載されているモデルであれば、力強く走ることは可能です。しかし普通車のような力強さにはならないでしょう。

またボディサイズがコンパクトなので、車内空間にも限度があります。

軽ハイトワゴンのような、全高が高い車であれば車内スペースに優れているモデルもあります。

しかしミドルクラスからラージクラスの普通車と比較してコンパクトです。大人数で移動することもあるなら、普通自動車が向いていることもあるでしょう。

上記のような軽自動車のメリットとデメリットを理解して、車選びをすることをおすすめします。

あわせて読みたい
【2022年最新版】コンパクトカーおすすめランキング!ジャンル別TOP3とお得な購入方法も! 適度な大きさで運転しやすいコンパクトカー。最近はハイブリッドがラインナップされている車種が多く、燃費は軽自動車並みで、維持費もお手軽価格に抑えられます。 サイ...

軽自動車の選び方

軽自動車といっても、様々なジャンルやボディタイプが発売されているので、どのモデルが良いか考えてしまうかもしれません。

まだどの車種が良いか決まっていないなら、以下の3つポイントをチェックしてみてください

①サイズ

ボディサイズの制限があるとはいえ、軽自動車にもサイズの違いがあります。

軽自動車は大きく分けると、以下の3つに分けられます。

ハイトワゴン  ムーヴやワゴンRなど
スーパーハイトワゴン タントやN-BOXなど
コンパクトセダン ミライースやアルトなど

ベビーカーを載せたり、キャンプやレジャーで使用したいなら車内空間が広く、荷物もたくさん積載できるモデルがよいでしょう。

ハイトワゴンやスーパーハイトワゴンなら、人も乗りながら荷物も積載しやすいです。

②用途

使用目的に合わせて軽自動車を選ぶと、満足できるモデルを見つけられるでしょう。

車の機能はモデルによって異なるので、日常での使用シーンを想定して検討するとよいでしょう。

例えば、子ども乗せるのであればスライドドアが搭載されている車がおすすめ。開口幅が広く、ベビーカーを載せやすいのも魅力です。

もし通勤で使うことがメインであれば、ミライースやアルトなどのコンパクトセダンがよいでしょう。ハイブリッドでなくても、燃費が良いので燃料コストを抑えられます。家計にも優しくなりますね。

荷物を運ぶシーンが多いなら、ハイゼットカーゴやエブリィなどのような軽バンと呼ばれるタイプがよいでしょう。

後席も広くなりますし、フラットになるので大きな荷物を積載しやすいモデルです。

普段の使い方を考えてみるなら、自分のニーズに合った軽自動車を選択できます。

③デザイン

毎日のように使う車なので、デザインを重視して選ぶこともできます。自分の好きな車であれば、毎日の通勤でも楽しく感じられるかもしれませんね。

各メーカーが異なったスタイルのモデルを販売しています。

可愛い車:アルトラパン ムーヴキャンバス
カスタムタイプ:タントカスタム ワゴンRスティングレー
四角い形:ミラトコット ハスラー

デザインが優れているモデルが多いので、見た目で選ぶのもよいでしょう。

多くのモデルでスタイリッシュなカスタム系のモデルもあるので、迫力あるデザインが好みの方もお気に入りの1台が見つかることでしょう。

中古車で購入するか?新車で購入するか?

軽自動車は人気なこともあり、中古車でも車体価格が高くなっていることがあります。

安い車体であれば、距離を走っているモデルだったり、修復歴有の車体ということも。

コストを抑えるために中古車で購入するのか、安心できる新車を購入するのか検討すべきです。

中古車のデメリット・メリット

中古車を購入するメリットは、車体価格が安いことです。

人気がないモデルであれば、程度の良い車体でも安く購入できることがあります。

一方で人気が高いモデルでは、年数が経過しており、距離も走っていても高い価格の場合も。

程度が良いモデルであれば、新車価格と大差ないこともあるでしょう。

安価に購入できる車体が見つかったとしても、前オーナーが丁寧に運転していたのか、故障の可能性があるのか見極めるのが難しいものです。

購入後に故障が多発すると、高額なメンテナンス代がかさむこともあります。

中古で購入する場合には、走行距離やメンテナンス記録の有無を確認しましょう。

購入コストを抑えられますが、車体の状態を確認するのが難しいことが懸念されるのが中古車です。

新車のメリット・デメリット

新車を購入するなら、中古車で考えるべき車体の状態は気にしなくても問題ありません。

新しい車ですので、数年にわたってトラブルの心配なく車を使えます。

しかし車体価格が高くなりがちな点は、デメリットといえるでしょう

カーローンで車を購入するのであれば、年収の半分程度が予算の目安となります。

車を購入するために貯金をしていたのか、また他のローンの借り入れがあるかによって購入できるタイミングが異なるかもしれません。

もしローンで軽自動車を購入することを検討しているなら、超低金利のローンがおすすめです。

一般的に車体価格の値引きに注目が置かれますが、実は金利が高いと支払い総額が高くなり、トータルコストが増えます。

弊社カミタケモータースの超低金利ローンであれば、1.99%という金利の低さ。

最大で約66万円も支払総額がお得になります。

さらに詳しくは、こちらのページをご覧ください。

\超低金利1.99%で新車に乗れる!/

安く買いたい!でも安心して乗りたいなら未使用車

軽自動車を安く買いたいけれど、安心して車に乗りたいのであれば、未使用車という選択肢もあります。

未使用車であれば、新車と同じようなピカピカの車を安く手にできます。

また契約してからの納期も早いので、気に入った車をすぐに乗りたい方にもおすすめの選択肢です。

弊社カミタケモータースでは、届出済未使用車常時300台ほど展示しています。

気に入った軽自動車があったなら、未使用車の在庫がないかぜひチェックしてみてください。

未使用車

軽自動車売れ筋人気ランキングTOP15

軽自動車の売れ筋ランキングを見ていきましょう。

2020年の年間新車販売数が全国軽自動車協会連合会から発表されています。

どのようなモデルが人気だったのか、TOP15をご紹介します。

1位ホンダ N-BOX

ホンダNBOX

第1位になったのは、年間で195,984台となったN-BOXです。2011年から発売されている新世代軽自動車ですが、販売から人気モデルとなりました。2017年にモデルチェンジをするとシャシーやエンジン、ミッションなどすべてが新設計されて魅力を高めています。

自然吸気エンジンには、軽自動車として初めてVTECエンジンを搭載しており、力強く走ります。また軽自動車にもHonda SENSINGを標準装備しており、単眼カメラとミリ波レーダーでドライバーをサポート。スーパースライドシートが採用されて、後席へのアクセスが容易になったのも魅力です。走りと使い勝手のバランスが良いのは人気の理由でしょう。

価格をチェック

新車:144万円~225万円
中古車:2019年~ 79.8万円~224.8万円

燃費をチェック

・WLTCモード:L 21.2km/L

口コミをチェック!

・NAでも力強く走る
・乗り心地の良さが際立っている
・安全装備の挙動に改善を期待する

参考:価格.com

2位スズキ スペーシア

スズキ スペーシア

第2位のスペーシアは、139,851台を販売しています。2017年に2代目モデルが登場すると、ボディ剛性の向上と軽量化の両立で、軽スーパーハイトワゴンの人気モデルとなりました。道具を詰め込むようなスーツケースがモチーフとなっており、遊び心があるデザインが可愛いものです。

一方でカスタムモデルになると、大型のメッキフロントグリルやLED装飾などで存在感を高めます。またSUVテイストのスペーシアギアもラインナップされており、複数のスタイルから好みのモデルを選べるのも魅力です。

価格をチェック

新車:139万円~165万円
中古車:2019年~ 75.8万円~189.8万円

燃費をチェック

・WLTCモード:HYBRID G 22.2km/L

口コミをチェック!

・乗り心地は悪くない
・マイルドハイブリッドはそこそこの補助がある
・再始動が静か

参考:価格.com

3位ダイハツ タント

ダイハツタント

第3位には、129,680台のタントが入りました。スーパーハイトワゴンの先駆者として登場したタントは、軽自動車とは思えないほどの広さと、2代目からの助手席側のBピラーがないミラクルオープンドアが魅力。

現行モデルでは、運転席が大きくスライドできるモデルがあります。後席への移動も簡単にできるので、子育て世代の方に使いやすいシートアレンジです。車を降りてからフロントドアにタッチするだけで「タッチ&ゴーロック」機能も便利です。子育て世代に使いやすい装備が豊富でおすすめ。

価格をチェック

新車:135万円~199万円
中古車:2019年~ 53万円~151.2万円

燃費をチェック

・WLTCモード:X  22.7km/L

口コミをチェック!

・シンプルなデザインが良い
・ターボなしでも走ると思う
・後席の乗り心地はそれほどよくない

参考:価格.com

4位 ダイハツ ムーヴ

ダイハツ・ムーヴ

10,4133台を販売したムーヴは4位です。発売以来、上品なデザインと室内空間や使い勝手のバランスの良さから幅広い年齢層から支持されているモデル。

長時間運転しても疲れないようなドライビングポジションになっていたり、ペダルレイアウトが考慮されています。安全装備もしっかりと搭載されていますし、シートアレンジも豊富なので、街乗りから買い物まで便利に使えるモデルです。

価格をチェック

新車:113万円~150万円
中古車:2019年~ 53万円~151.2万円

燃費をチェック

・WLTCモード:X 20.7km/L

口コミをチェック!

・平均的なデザインでよい
・軽自動車にしては剛性があると思う
・ターボがついていないと加速は弱く感じる

参考:価格.com

5位 日産 デイズ

日産デイズ

87,029台の販売台数となったデイズは、日産の誇る運転支援技術のプロパイロットを搭載しているなど、複数の先進技術が採用されています。新開発のプラットフォームを採用しており、広い車内を実現しています。運転中の快適性も高められた内装も人気の理由です。

価格をチェック

新車:133万円~190万円
中古車:2019年~ 54.8万円~198万円

燃費をチェック

・WLTCモード:X 21.2km/L

口コミをチェック!

・軽を感じさせない車
・価格は高め
・インテリアの質が高い

参考:価格.com

6位 スズキ ハスラー

スズキ ハスラー

スズキが販売しているSUVとトールワゴンが融合されたハスラーは80,114台でした。街乗りでも燃費が良いことやちょっとしたオフロードでも走破できる車高の高さ、アウトドアにぴったりの個性あるエクステリアが魅力です。カラーも豊富なので、自分の好みのスタイルを選択できますよ。

価格をチェック

新車:138万円~183万円
中古車:2019年~ 76万円~222.4万円

燃費をチェック

・WLTCモード:HYBRID G 25.0km/L

口コミをチェック!

・郊外の道では好燃費を記録
・スムーズに加速する
・静粛性も高く満足

参考:価格.com

7位 ダイハツ ミラ

ダイハツ・ミライース

ダイハツを代表する車であるミラは、現行モデルではミライースとミラトコットが展開されています。73,462台を販売しており、通勤や普段使いにぴったりの車として支持されているのが分かります。

ミライースの特徴はなんといっても燃費の良さでしょう。ハイブリッドを搭載していなくても、e燃費のデータでも実燃費が23km/Lという数値。ミラトコットは、女性向けに可愛いデザインになっているのも魅力です。

価格をチェック

新車:86万~137万
中古車:2019年~ 47.5万円~143.1万円

燃費をチェック

・WLTCモード:L 25.0km/L

口コミをチェック!

・抜群の燃費の良さ!
・比較的安定感のある走り
・街乗りに最適

参考:価格.com

未使用車

\超低金利1.99%で新車に乗れる!/

8位 日産 ルークス

日産ルークス

日産のルークスは、72,820台でした。軽自動車として初めて搭載されたインテリジェントFCWは、2台先の車両をモニタリングするなど、数々の先進装備が魅力。燃費の面では、他のモデルに劣る部分がありますが、車庫入れをサポートしてくれるアラウンドビューモニターをいち早く採用したモデルです。グレードによってはプロパイロットが搭載可能など、先進装備が充実しているモデルが良い方におすすめできる軽自動車です。

価格をチェック

新車:146万円~216万円
中古車:2019年~ 67.8万円~169.8万円

燃費をチェック

・WLTCモード:X 20.9km/L

口コミをチェック!

・硬めの足周りでよい
・あまり燃費は良くない
・機能が豊富で基本的に満足できた

参考:価格.com

9位 ホンダ N-WGN

ホンダN-WGN

ホンダのN-WGNの販売台数は69,353台でした。現行モデルは車としての平均点が高く、静粛性も高いので走っていて音が気になることがありません。ハンドルのテレスコピック機能が採用されており、これはホンダの軽自動車として初めてです。Honda SENSINGも搭載されていて、安心して運転できる軽自動車です。

価格をチェック

新車:129万円~188万円
中古車:2019年~ 67.8万円~169.8万円

燃費をチェック

・WLTCモード:L 23.2km/L

口コミをチェック!

・トータルで良さを感じさせてくれる
・ターボでも燃費が良い
・上下の突き上げは少しある

参考:価格.com

10位 スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンR 

軽自動車のブームのベースとなったモデルともいえるワゴンRは66,061台でした。ボディサイズに制約がある軽自動車でも広く使いやすい車として、軽自動車の王道を作ってきたモデルです。現行のワゴンRは2017年に登場した6代目モデルです。軽量化を進めたことから、低燃費なことが特徴。使いやすさと相まって、普段使いにぴったりでしょう。

価格をチェック

新車:121万円~181万円
中古車:49.8万円~169万円

燃費をチェック

・WLTCモード:HYBRID FX-S 25.2km/L

口コミをチェック!

・アイドリングストップがついていなくても燃費が良い
・直進安定性も良い
・実用性に優れている

参考:価格.com

11位 スズキ アルト

スズキ アルト

軽自動車のスタンダードモデルともいえるアルトは、販売台数が42,942台でした。軽量で光合成のプラットフォームを採用しており、ガソリン車でも優れた低燃費を実現しています。従来モデルから60㎏の軽量化を実現していますが、ボディに高張力鋼板を採用して強度も確保しています。シンプルでコスパの良い軽自動車を探している方におすすめです。

価格をチェック

新車:94万円~137万円
中古車:2019年~ 39.8万円~169.8万円

燃費をチェック

・WLTCモード:HYBRID X 27.7km/L

口コミをチェック!

・質素な内装
・街乗りには十分
・意外と3気筒の振動は気にならない

参考:価格.com

12位 ダイハツ タフト

ダイハツ タフト

ダイハツから販売された新型軽クロスオーバーのタフトは、2020年6月に発売されましたが、42,942台を販売してランキング上位に入っています。同ジャンルでの人気モデルであるハスラーに対抗するモデルとして登場しました。直線を基調とした角ばったスタイルで、アウトドアにぴったりのデザインの車です。広いガラスルーフが標準装備されるのも特徴。

価格をチェック

新車:132万円~180万円
中古車:2019年~ 109万円~210万円

燃費をチェック

・WLTCモード:G 21.4km/L

口コミをチェック!

・シートがしっかりしている
・荷室に荷物が積載しやすい
・しなやかな乗り心地

参考:価格.com

13位 スズキ ジムニー

スズキジムニー

スズキが販売する軽の本格4WD、ジムニーは38,056台でした。キャンプなどのアウトドアを楽しみたい方が、悪路でもガンガン走行できる車として、高い人気があるモデルです。2018年にフルモデルチェンジしてから、定番のラダーフレームやオフローダーとしての必要なメカニズムが搭載されており、街乗りよりも悪路での走破性を重視する方におすすめの1台です。

価格をチェック

新車:155万円~190万円
中古車:2019年~ 155.8万円~369万円

燃費をチェック

・WLTCモード:XC MT 16.6km/L

口コミをチェック!

・道具感を感じさせるデザインが良い
・街乗りで十分な性能
・本格4WDが楽しめる

14位三菱 eKワゴン・ekスペース

三菱EKワゴン

eKワゴン

価格をチェック

新車:132万円~154万円
中古車:2019年~ 54.8万円~157万円

燃費をチェック

・WLTCモード:M 23.2km/L

口コミをチェック!

・足回りも十分良い
・十分静かに走る
・マイパイロットが選択できればよかった

参考:価格.com

三菱EKスペース

eKスペー

口コミをチェック!

・運転しやすい
・街乗りに十分だと感じた
・エンジンは力不足

参考:価格.com

三菱 EKクロススペース

eKクロス

三菱のeKシリーズは、トールワゴンのeKワゴン、アウトドアな見た目のeKクロス、スーパーハイトワゴンのeKスペース、またスーパーハイトワゴンでアウトドアな雰囲気のeKクロススペースがあります。33,200台を販売しました。複数のボディタイプから選択でき、クロス系のモデルでは迫力のあるフロントフェイスが魅力です。

価格をチェック

新車:146万円~196万円
中古車:2019年~ 87.5万円~181万円

燃費をチェック

・WLTCモード:eKクロス M  23.3km/L

口コミをチェック!

・インパクトのあるルックスで良い
・燃費も良いので満足
・安全装備が豊富

参考:価格.com

15位 ダイハツ キャスト

ダイハツ キャスト

20,701台を販売したキャストは、都会的な上質感があるモデルです。もともとはキャスト スタイル、キャスト スポーツ、キャスト アクティバという3つのスタイルが販売されていましたが、販売終了されてキャスト スタイルのみの販売です。デザインの良さと充実した装備が魅力のモデルです。レトロな雰囲気が好みの方にぴったりのモデルです。

価格をチェック

新車:131万円~173万円
中古車:2019年~ 71.8万円~159万円

燃費をチェック

・WLTCモード:X“リミテッド SA Ⅲ” 21.0km/L

口コミをチェック!

・デザインもよく満足
・比較的燃費も良い
・レトロなデザイン気に入った

参考:価格.com

まとめ

スーパーハイトワゴンを筆頭に、ハイトワゴンや軽クロスオーバータイプの車が人気を集めています。軽自動車でも広い車内が魅力的なモデルや、悪路での走破性が高められているモデルなど多種多様な車が販売されているので、自分の好みの1台を探してみるのはいかがでしょうか?

未使用車

\超低金利1.99%で新車に乗れる!/

目次