トヨタのワンボックスカーには何がある?特徴やミニバンとの違い、お得に購入する方法を解説

トヨタ ワンボックス

トヨタには数多くのワンボックスカーの選択肢があります。しかし、実際にトヨタのワンボックスカーに限ると、どんな車がラインナップされているのか意外と分からないという方もおられるでしょう。

そこでこの記事では「トヨタのワンボックスカー」の特徴やミニバンとの違い、お得に購入する方法を解説します。

トヨタのワンボックスカーを愛車の選択肢に入れているなら、ぜひ参考にしてください。

目次

ワンボックスカーとは?

ハイエース

ワンボックスカーとは「1BOX、つまり箱形の形状をした車」を意味します。

ワンボックスカーは箱が1つという形状から、収納性能と収納スペースの広さに魅力があります。

ワンボックスカーには7人以上で乗車できる車もあり、大人数で出かける場合や引っ越し時にも最適です。

比較対象となるミニバンはボンネットがあるのでツーボックス、セダンタイプになるとボンネット+キャビン+トランクでスリーボックスと表現されることもあります。

ワンボックスカーとミニバンの違いは2つ

新型ノア

ワンボックスカーとよく似た言葉で使用されるボディタイプに「ミニバン」が挙げられます。

ワンボックスカーとミニバンの大きな違いは以下2点です。

  • エンジンの位置と駆動方式
  • 運転席の位置と運転感覚

それぞれ詳しく解説します。

エンジン位置と駆動方式

画像引用元:トヨタ

ワンボックスカーのエンジンは、フロントシートの下にエンジンが収納してあります。

ワンボックスカーは、乗車空間と荷室空間が1つの空間にまとまっています。

一方、ミニバンはボディ先端の短いボンネットの中にエンジンが搭載されています。一般的なミニバンの駆動方式は「FF前輪駆動)」です。

ワンボックスカーは基本的に縦型の「FR(後輪駆動)」です。貨物車として使用されることが多いワンボックスカーは、車の後輪にトラクションがかかりやすいような、駆動方式が採用されています。

運転席の位置と運転感覚

ハイエース

ワンボックスカーはフロントタイヤの上に運転席があるため、運転席からの視点が高くなり運転しやすい特徴があります。

ワンボックスカーの車両感覚はトラックに近いイメージでしょう。

一方、ミニバンはフロントタイヤの上に運転席がある訳ではないため、運転席からの視点はワンボックスカーに比べて低いです。

ミニバンの車両感覚は乗用車と比べても変化はありません。視界も広がっているので、見切りもよいのが特徴です。

車のタイプを見分ける「ボックス」とは?

ハイエース

ワンボックスカーの名称にもある「ボックス」とは、荷住空間や荷室、エンジンルームが1つに収納されるスペースの専門用語です。

ワンボックスカーは1つの空間という意味で「1室」と判断されます。

ワンボックスカー以外にもミニバンの「ツーボックスカー」やセダンの「スリーボックスカー」など分類は様々です。

ワンボックスカーのメリット【3選】

ルーミー

画像引用元:トヨタ

ワンボックスカーのメリットは3つあります。

  • 大人数で乗車できる車種が多い
  • 運転しやすい
  • 荷室を自由にアレンジしやすい

それぞれ詳しく解説します。

大人数で乗車できる車種が多い

ハイエース

ワンボックスカーは乗用モデルの車が多い傾向があります。

常用モデルには、最大7名〜10名の乗車人数に対応する車種も中にはあり、「大人数で移動する車」としても需要の高い車と言えるでしょう。

仕事やプライベートなど、どんな使用目的にも最適な車の使い方が実現できる特徴もあります。

運転しやすい

ハイエース

ワンボックスカーは車高が高い構造のため、運転しやすいメリットがあります。

ミニバンやSUVなどの乗用モデルよりも運転席から見る視点の位置が高いため、視界が良い魅力もあります。

ワンボックスカーは大柄な人や小柄な人でも、安心して運転に集中できます。

荷室を自由にアレンジしやすい

ハイエース

ワンボックスカーは積載能力が高く、荷室のシートアレンジが自由に調整できるメリットがあります。

運転席と助手席が車の前寄りに位置している関係で、後部座席の空間が広いです。

大容量の室内空間を生かしつつ、乗車人数に合わせて最適なシート調整ができます。

荷室の自由さは「ワンボックスカー」にしかない強みといっても過言ではありません。

カミタケチャンネル!

トヨタのハイエースの荷室の広さを検証してみました。グレードの違いも動画で紹介していますので、ぜひご覧ください。

ワンボックスカーのデメリット【2選】

ハイエース

ワンボックスカーのデメリットは2つあります。

  • 快適性能が低い
  • 車内装備が満足できない

ワンボックスカーのデメリットを詳しく解説します。

快適性能が低い

ルーミー 後席

ワンボックスカーはミニバンやSUVと比較すると「乗車人数が多い」という魅力があります。しかし、車内の快適性能が低いデメリットもあります。

具体的にはシート構造やシートヒーターなどの快適装備がミニバンと比較して劣るでしょう。他にも、車高が高い分、カーブ走行時に体が横に振られやすい点も挙げられます。

車内装備が満足できないかも

ルーミー インパネ

ワンボックスカーは最低限の車内装備しか車に装備されていません。ミニバンやSUVと比較して「車内装備が簡素」に感じます。

ワンボックスカーは、後部座席のシートをスライドできない車種もあり、シートアレンジが調整できず返って不便と感じる方もいるでしょう。

トヨタのワンボックスカーでおすすめする車種【4選】

トヨタのワンボックスカーでおすすめする車種は4つあります。

  • ハイエース
  • タウンエースバン
  • ルーミー
  • ピクシスバン

それぞれ詳しく解説します。

ハイエース

ハイエース

ハイエースは初代モデルから約50年以上も人気が続くトヨタのワンボックスカーです。

乗車人数は使用目的に合わせて「2名〜最大14名」まで乗車可能です。

ボディの種類も豊富であり、多数のラインナップされたグレードから使用目的に合わせた車を選択できます。

装備面としては「パワースライドドア」や「イージークローザー」なども装備されているグレードもあります。

トヨタ車のワンボックスカーとして最もおすすめする車です。

ハイエースの車両スペック

ハイエースの車両スペックを解説します。

【ハイエースの車両スペック】【数値】
全長4,695mm
全幅1,695mm
全高1,980mm
ホイールベース2,570mm
燃費(WLTCモード)12.4km/L

タウンエースバン

画像引用元:トヨタ

タウンエースバンは、1976年に初代モデルが発売された車です。

現行モデルとなる4代目まで続くロングヒット車であり「セミキャブオーバー型のボディ構造」を採用しています。

タウンエースは乗用車で例えると「5ナンバーサイズ」の車であり、ボディがコンパクトかつ小回りの利いた運転が可能です。

ワンボックスカーは、初心者の方でも安心して運転できる車とも言えるでしょう。

ワンボックスカーを初めて購入する方や運転したことがない方におすすめする車です。

タウンエースバンの車両スペック

タウンエースバンの車両スペックを解説します。

【タウンエースバンの車両スペック】【数値】
全長4,065mm
全幅1,665mm
全高1,930mm
ホイールベース2,650mm
燃費(WLTCモード)12.0km/L

ルーミー

ルーミー

ルーミーはトヨタが販売するコンパクトサイズの車です。

広い室内空間と後部座席に両側スライドドアを装備している特徴があり、最大5名まで乗車可能です。

低重心構造を採用しているため、乗り降り時の体の負担も最小限に抑えられるでしょう。

後部座席のシートを倒せば大容量の荷室空間を実現できます。

また、車中泊や荷物を多く積載する使用目的にも最適な車です。

仕事とプライベートを両立させたワンボックスカーが欲しい方におすすめする車になります。

ルーミーの車両スペック

ルーミーの車両スペックを解説します。

【ルーミーの車両スペック】【数値】
全長3,700mm
全幅1,670mm
全高1,735mm
ホイールベース2,490mm
燃費(WLTCモード)18.4km/L

ピクシスバン

画像引用元:トヨタ

ピクシスバンはトヨタ車の中で初となる「軽商用車」として販売しているワンボックスカーです。

ボックス形状であるため、室内スペースを最大限に活かした積載が可能となります。

装備面としては「大型グローブボックス」や「アンダートレイ」などの収納装備も充実しており、仕事とプライベートの両方使いもできます。

ピクシスバンには「ターボ仕様車」も用意されており、より力強い走りも追求できます。

軽自動車サイズのワンボックスカーで、走行性能にこだわる方におすすめする車です。

ピクシスバンの車両スペック

ピクシスバンの車両スペックを解説します。

【ピクシスバンの車両スペック】【数値】
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,890mm
ホイールベース2,450mm
燃費(WLTCモード)18.0km/L

トヨタのワンボックスカーをお得に購入する方法

トヨタのワンボックスカーをお得に購入する方法が2つあります。

  • 低金利ローン
  • 未使用車

それぞれ詳しく解説します。

低金利ローン

トヨタのワンボックスカーを検討中の方は「低金利ローンの活用」がおすすめです。

ワンボックスカーを現金で購入する場合、最低でも200万円以上の購入費用が必要になります。

手元に余裕資金があれば良いのですが、一度の支払いで数百万円単位のお金がなくなると、どんな方でも不安になるものです。

実際にローンを活用することで、毎月定額支払いでまとまったお金を残しつつ、憧れの新車を購入できます。

しかし、ローンと聞くと「金利手数料がもったいない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

金利手数料が数%違うだけでも、負担する費用は「数万円から数十万円」ほど異なります。

そこでおすすめするのが、弊社カミタケモータースが提供する「超金利ローンの活用」です。

弊社カミタケモータースでは、新車1.99%の低金利を採用しており、新車を手数料負担を最小限に抑えた上で購入できます。

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未使用車

トヨタのワンボックスカーを購入する場合「未使用車」の選択も賢い購入方法の1つです。

登録済(届出済)未使用車とは初度登録されていて一般の運行に供されていない車のことを意味します。

未使用車を購入するメリットは以下2点です。

  • 新車価格よりお得な車両価格で車を購入できる
  • 納車時期が早い

未使用車は新車価格よりお得に購入できることが多く、希望する車をお得な条件で購入できます。

弊社カミタケモータースでは常時300台以上の未使用車を用意しています。ワンボックスカー同士や他社メーカーの車と比較しつつ、商談を進めることも可能です。

ぜひこちらから最新の在庫情報をチェックしてください。

トヨタの「ワンボックスカー」を検討している方はカミタケモータースへご相談!

トヨタのワンボックスカーを検討中の方は、カミタケモータースへまずはご相談ください。

カミタケモータースでは、新車購入以外にも「未使用車の販売」にも力を入れています。

新車の場合、半導体の影響で納期が長期化しています。「お客様によっては車検満了日で乗り換えをしたい」という方も中にはいるでしょう。

未使用車であれば、必要書類を準備するだけで、わずか1週間以内という短い期間で納車対応もできます。

車選びを考慮しているなら、ぜひこちらからお気軽にお問い合わせください。

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