クリーンディーゼルとは何?特徴やおすすめ車種をご紹介

クリーンディーゼル

ディーゼルエンジンの代わりに登場して注目を集めるようになったクリーンディーゼルは、ハイブリッド以外のエコカーとしても人気が少しずつ出てきています。輸入車でもクリーンディーゼルを搭載したモデルがあります。

注目されているとはいえ、ガソリン車との違いが気になる方もおられるでしょう。この記事ではクリーンディーゼルについて、また、おすすめのクリーンディーゼル搭載車種をご紹介します。

目次

クリーンディーゼルとはどのようなもの?

CX-5 ディーゼルエンジン

画像引用元:マツダ

クリーンディーゼルとは、これまでのものより排出ガスに含まれている窒素酸化物などを低減したディーゼル自動車です。ディーゼルエンジンは排気ガスが黒く、環境に悪い音がうるさいというマイナスのイメージが浸透していましたが、技術が進歩したことにより環境に優しいエンジンへと変化しました。

ディーゼルエンジンは軽油を使って動くエンジンのことで、ガソリンよりも燃料代を抑えたり出力が大きなエンジンを作りやすくなっています。

しかし、窒素酸化物や大気汚染ガスが出やすいことが特徴でした。国内においては1990年代から窒素化合物や粒子状物質が問題となり、2003年から東京都千葉県神奈川県埼玉県でディーゼル車規制条例が施行され条例区域を走行できなくなりました。

そこで登場したのは厳しい日本の環境基準をクリアしたクリーンディーゼル車です。DPFやコモンレールシステムを搭載したことにより、排気ガスの問題をクリアしました。

クリーンディーゼルのメリット

電球

燃料コストを抑えられる

ディーゼルエンジンは軽油を使って駆動させます。軽油はガソリンと比較すると、1Lあたりの価格が安いので燃料コストを抑えられるのが特徴です。また、ディーゼルエンジンの方がガソリンエンジンと比較すると燃費が優れていることが多いです。

もちろん車両価格としては、ガソリン車よりも割高になるケースもありますが、長距離運転が多い方であれば燃料代を抑えられるメリットが大きくなります。

トルクがあり力強く走行できる

ディーゼルエンジンは、エンジンの回転がスムーズで、低回転からトルクが大きい特性を持っています。少ないアクセル開度で車の流れに合わせて走行できるため、低回転を維持できます。

ディーゼルエンジンは低回転の時にもトルクがある特性があるため、街中の走行時に力強さを感じるでしょう。同サイズのガソリンエンジンと比較するとパワフルな走りを楽しめます。

エンジンの耐久性が高い

ガソリンエンジンと比較するとエンジンの耐久性が高いこともディーゼルエンジンの特徴です。燃焼方法の違いから、エンジンが頑丈な作りとなっており、ガソリン車以上の耐久性があるといわれています。

長距離運転が多い場合には、10万kmもすぐに到達してしまうものです。ディーゼルエンジンなら折り返し地点にも達しないほどといわれており、優れた耐久性を持っています。

クリーンディーゼルのデメリット

デメリット

メンテナンス費用が高い

クリーンディーゼルはDPFという有害物質を除去するものが使用されています。しかし渋滞や短距離移動が多くなると、ファイルター内で目詰まりするため、排気効率が低下します。

そのため、DPFのメンテナンスが必要になることがあります。乗り方によってはDPFのメンテナンスを定期的に行う必要があり、メンテナンス費用がかかるでしょう。また、ディーゼルエンジンのエンジンオイルはガソリンエンジン用オイルに比べると高額になりがちです。

街乗りの短距離移動が苦手

ディーゼルエンジンは既述したDPFの仕様から、短距離移動が苦手となっています。短い距離でエンジンのオンオフをする使い方をするとフィルターの目詰まりを起こしてしまいがちです。

普段の使い方によってはクリーンディーゼル車に乗りたくても適していないこともあります。ディーゼル車に乗りたくても、使い方によってはガソリン車を選択する必要があるでしょう。

寒冷地では軽油に注意が必要

軽油は寒冷地で凍結する可能性があるため、寒冷地では添加剤が入っている軽油を選択する必要があります。

何か特別なことをする必要があるわけではありませんが、給油するタイミングには留意するようにしましょう。

クリーンディーゼルの今後

クリーンディーゼルエンジン搭載車を選択する際に気になるのは、今後ディーゼルエンジンがどうなるかということです。

ハイブリッドや電気自動車が増えてきているのは事実ですが、エコカーとしてのディーゼル車の立ち位置やディーゼル車に乗り続けられるのかが注目すべきポイントです。

元々クリーンディーゼルは欧州市場での人気が高く、国内でもクリーンディーゼルが注目されるようになりました。しかし近年、欧州での大気汚染の問題からクリーンディーゼル車の人気が落ちています。

たとえばマツダは、海外でもクリーンディーゼル搭載車を販売していますが、欧州でのディーゼル需要が下がったことにより販売車種を調整しています。

国内では引き続きクリーンディーゼルエンジン搭載車の需要が一定数あるため、複数車種でディーゼル車が設定されています。もちろん、電気自動車の割合が増えてきたり、ハイブリッド車が一般的になってきたりするなど状況が変化しているとはいえ、ディーゼルエンジンの特性は魅力的です。

日本国内のクリーンディーゼルの需要は引き続き一定数あるといえるでしょう。内燃機関を搭載した車の割合は増えていくとはいい切れないため、クリーンディーゼルの楽しさを味わうなら早めの方が良さそうです。

クリーンディーゼルのメンテナンス

クリーンディーゼルエンジンを搭載した車でも、ガソリンエンジンと同じようにメンテナンスする部分が多くあります。しかしガソリンエンジンとは、燃料や燃焼方式、排気ガスを浄化する装置の違いから、メンテナンスが異なる部分があります。

ディーゼル車の排気ガスには粒子状物質の「PM2.5」や窒素酸化物の「NOx」が主な成分として含まれています。これらの成分を浄化し無害にするために、「DPF装置」や「尿素SCRシステム」が採用されており、クリーンな排気ガスになるようにしているのです。

DPF洗浄

クリーンディーゼルエンジンは、定期的にDPF再生と呼ばれるススを焼き切ってしまう行程が発生します。通常走行の際には有害な微粒子物質をフィルターが除去しますが、そのフィルターが詰まってくるとエンジンの排気を上げて自動燃焼させます。

エンジンが十分に温まった状態で、出力を高めることによりDPFを高熱にして微粒子やススを焼き切ってしまうのです。

アドブルー充填

ガス処理装置の1つとして窒素酸化物を処理するための「尿素SCR触媒」があります。これは、排気ガスに尿素水を噴射して、窒素酸化物を無害化させる装備です。

エンジンが動いているときに、常に尿素水を消費しているので、定期的に補給する必要があります。

オイル交換

ディーゼルエンジンが使用している軽油には炭素成分が多いのでススなどの汚れが発生します。そのため定期的なオイル交換が重要になります。

ディーゼルエンジンのオイル交換は一般的には1万km、もしくは1年が交換の目安です。しかし、走行状況によってはさらに早めに交換するとよいでしょう。

クリーンディーゼルのおすすめ車種

クリーンディーゼルを搭載したおすすめ車種をご紹介しましょう。

マツダ CX-8

XD PROACTIVE

画像引用元:マツダ

マツダのフラッグシップモデルとなるCX-8は、大きなボディと3列目シートがあるのが特徴です。数あるSUVの選択肢でも、3列シートがあるのは、ランクルやプラドとなり、クロカンモデルとなります。

街中で快適に乗れるモデルとして、直接的なライバルが不在のジャンルとなります。搭載されているクリーンディーゼルエンジンは、「SKYACTIVE-D 2.2」でディーゼルならばのトルクの強さや静粛性を高めたパワーユニットです。

トルクの厚さから合流や加速が必要なシーンで力強く走行できます。最高出力が2020年に改良されており、登り坂などで余裕のある走りができるでしょう。

6種類のシートカラーが選択できる

グレードによって6種類のカラーコーディネートから選択できます。フラッグシップモデルにふさわしく上質な素材を採用し、複数のカラーコーディネートが用意されているので自分好みの内装を選択できます。「Exclusive Mode」に採用されるナッパレザーはキルティングやブラックのパイピングが上質さを際立たせています

また「L package」に採用されているレッドのスムースレザーは、マツダの特徴となるボディカラーとマッチしているシートです。たくさんのシートカラーから選択できるので、愛車選びが楽しくなるでしょう。

6人乗りと7人乗りが設定

シートバリエーションも豊富で、6人乗りと7人乗りが設定されておりそれぞれセカンドシートの違いで選択できます。6人乗りはキャプテンシート&セカンドシートアームレスト付きコンソールになっており、電動スライド&リクライニング機能とベンチレーション機能が装備されたシートと中央の大型アームレスト付きコンソールが快適に使用できます。

7人乗りの場合には、セカンドシートがベンチシートになっていてセカンドシートとサードシートを倒したときにフラットなスペースを作り出せます。よりフラットな空間が必要であれば7人乗り、セカンドシートの快適性を重視するなら6人乗りを選べるでしょう。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,900×1,840×1,730
  • 室内寸法(mm):2,690×1,540×1,250
  • ホイールベース(mm):2,930
  • エンジン:2.2Lクリーンディーゼルエンジン
  • 最高出力:147kW〈200PS〉4,000rpm
  • 最大トルク:450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm
  • WLTCモード燃費:2WD 15.8km/L、4WD 15.4km/L

マツダ CX-5

XD Exclusive Mode

画像引用元:マツダ

マツダの中で、ミドルレンジのSUVがCX-5となります。大きさもミドルクラスとなって、街中での取り回しと乗車時の安定性のバランスが取れているモデルです。

エクステリアデザインは、スポーティーな雰囲気がありクラウチングスタートのイメージをさせるデザインです。アウトドアのイメージよりも都会での街乗りを想定させる上質なデザインとなっています。

CX-8と同じクリーンディーゼルエンジン

ボディサイズの違いはありますが、CX-8と同じ2.2 Lのクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。ディーゼルでの力強さや静粛性を高めたエンジンでロングドライブも快適にこなせるでしょう。

「Mi-Drive」が搭載されているので3つのモードから総合シーンにあった走り方ができます。街中からワインディング、さらに未舗装路でも安心して走行できるでしょう。

同じエンジンを搭載したCX-8よりも車両重量が軽いため、燃費がよくなっています。少しでも燃費がよいクリーンディーゼルに乗りたいのであれば、CX-5はおすすめです。

快適性を考慮したインテリア

CX-5に採用されているフロントシートは、人間工学に基づいて体幹をしっかり支えるものです。体圧を分散しながら剛性を最適化することで、体をしっかりと支えてくれます。また座面のウレタンは不快に感じる振動をカットしてくれるため、快適な座り心地になっています。

フロントシートには運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能が搭載されているので、自分が快適に感じる位置に調整しやすくなっているのも特徴です。

収納スペースの運転席から手が届きやすい位置に十分確保されているので、ドライブの時の小物も置きやすくなっています。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,575×1,845×1,690
  • 室内寸法(mm):1,890×1,540×1,265
  • ホイールベース(mm):2,700
  • エンジン:2.2Lクリーンディーゼルエンジン
  • 最高出力:147kW〈200PS〉4,000rpm
  • 最大トルク:450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm
  • WLTCモード燃費:2WD 17.4/19.5km/L、4WD 16.6/18.7km/L

マツダ MAZDA2

MAZDA2 XD Proactive

画像引用元:マツダ

MAZDA2は、マツダが販売しているハッチバックのコンパクトカーです。元々はデミオという名前で販売されていましたが海外名だったMAZDA2に統一されて販売されるようになりました。

搭載されるパワーユニットは、1.5 Lガソリンエンジンの他に1.5 Lクリーンディーゼルエンジンが設定されています。

実用燃費と環境性能を向上させたコンパクトなディーゼルエンジンが、ロングツーリングも快適にこなせるパワーユニットとなっています。圧縮比を最適化したり、高効率化されたエンジンによって低燃費を実現しています。

気持ちの良い走りを実現している

「G-ベクタリング コントロール プラス」があるので、ドライバーのハンドル操作に応じてスムーズに車両を制御してくれます。ドライバーの操作に応じてタイヤを制御することにより車両の安定性が向上します。

運転している時にハンドルの修正が少なくなったり乗っている人の体の揺れが軽減するというメリットがある機能です。コンパクトカーでも安定して走行できる車を希望する方にピッタリです。

AWDシステムで思い通りにコントロールできる

MAZDA2に搭載されているAWDシステムは、タイヤの動きをモニターしてシーンに合わせてトルクを適切に配分してくれるものになっています。ステアリング操作に合わせて後輪トルクを増加させ、スムーズにコントロールできるようにしています

一般的には4WDになると、重量が増すことによる燃費悪化がデメリットになっています。高効率なAWDシステムにより燃費悪化を抑えているのも特徴です。「SKYACTIV-D 1.5」の場合は、WLTCモードの燃費が2WDだと21.6km/Lですが、AWDでは19.2 km/Lと微減程度になっています。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,065×1,695×1,500~1,550
  • 室内寸法(mm):1,805×1,445×1,210
  • ホイールベース(mm):2,570
  • エンジン:1.5Lクリーンディーゼルエンジン
  • 最高出力:77kW〈105PS〉/ 4,000rpm
  • 最大トルク:6EC-AT 250N・m〈25.5kgf・m〉/ 1,500-2,500rpm、6MT 220N・m〈22.4kgf・m〉/ 1,400-3,200rpm
  • WLTCモード燃費:2WD(6EC-AT) 21.6km/L、4WD(6EC-AT) 19.2km/L、2WD(6MT) 25.2km/L

三菱 デリカD:5

デリカD:5 G

画像引用元:三菱

デリカD:5は、ミニバンなのに本格的な悪路走破性を持っている独創的なモデルとなっています。発売から15年が経過しているにも関わらず、フルモデルチェンジせずに販売され続けているのは一定の人気を集めている証拠です。

最大8名乗車できるミニバンですが、三菱のAWDシステムを組み合わせたり、強固な構造である環状骨格リブボーンフレームを採用したことによりSUV並みの悪路走破性を持っています。

組み合わされる側ユニットも、トルクがあり力強く走行できるクリーンディーゼルエンジンで、ファミリー層に人気のモデルとなっています。

ライバル不在の独自ジャンル

ミニバンでもクロカン並の走破性を持っていて広々とした車内というのは、他の車種にはない特徴となっています。他のメーカーにも多彩なSUVのラインナップがあるとしても、ミニバンのようなキャラクターを持っている車種はありません。

他の自動車メーカーが販売できない独自のポジションを持っているため、モデルチェンジせずに完売を続けられるほど人気があります。ミニバンで唯一クリーンディーゼルエンジンを積んでいるのも特徴です。

個性的なデザイン

現行モデルが2007年に発売されていますが、2019年に外観なども大きく変更されてフルモデルチェンジ並みの改良を受けました。これにより三菱車に共通するダイナミックシールドのデザインを採用し、縦方向に並んだLEDヘッドランプなどが力強さを表現しています。

改良されて「オラオラ顔」になってからは賛否両論があるデザインですが、それでもオールラウンドミニバンという唯一無二の存在には変わりありません。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,800×1,795×1,875
  • 室内寸法(mm): 2,980×1,505×1,310
  • ホイールベース(mm):2,850
  • エンジン:2.2Lクリーンディーゼルエンジン
  • 最高出力:107kW〈145PS〉/ 3,500rpm
  • 最大トルク:380N・m〈38.7kgf・m〉/ 2,000rpm
  • WLTCモード燃費:12.6km/L

トヨタ ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドは、国内だけでなく世界中で高い人気を誇るクロスカントリーSUVです。悪路での走破性も優れていますが、都会での街乗りにも適した上質な乗り心地を持っています。大人数でも調査できるだけでなく、広々とした荷室でアウトドアにもぴったりのモデルです。

ランドクルーザープラドには、ガソリンエンジン搭載モデルの他にディーゼルエンジンを搭載したモデルもあります。ディーゼル車には、アクティブトラクションコントロールと呼ばれるスリップを防ぐシステムが搭載されています。

燃費性能と高出力高トルクの動力性能があるディーゼルエンジンはオフロード走行にもぴったりのモデルです。

ディーゼルエンジンでトルクフルな走りを楽しめる

搭載されているディーゼルエンジンは、インタークーラーやターボチャージャーのサイズアップ、燃焼室やエンジン構造の見直しによって高出力なエンジンに変化しています。排出ガスをクリーン化するために、DPRや尿素SCRシステムが採用され環境性能と出力のバランスが優れています。

2.8 Lのディーゼルエンジンは、WLTCモードの燃料消費率が11.2km/Lと数値が優れているのも特徴です。

走破性が高くなる機能が複数ある

本格的なクロスカントリーモデルとして複数の機能が搭載されています。たとえばTZ-Gにオプションで装備できる、「クロールコントロール」はアクセルやブレーキを操作せずに超低速走行を行える機能です。ステアリング操作に集中できるので、安心して悪路を走破できます。

その他にドライブモードセレクトは、シーンに合わせて運転のテイストを選択できます。見えない部分も「マルチテレインモニター」で車両周囲の状況を4つのカメラで確認できるため、スペースが限られている悪路でも運転しやすいです。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,825×1,885×1,835~1,850
  • 室内寸法(mm): 1,825~2,520×1,565×1,240
  • ホイールベース(mm):2,790
  • エンジン:2.8Lクリーンディーゼルエンジン
  • 最高出力:150kW〈204PS〉/3,000~3,400rpm
  • 最大トルク:500N・m〈51kgf・m〉/1,600~2,800rpm
  • WLTCモード燃費:11.2km/L

お得にクリーンディーゼル車を購入する方法

トルクがあるエンジン特性でロングドライブには適したクリーンディーゼル車をお得に購入する方法を紹介します。

おすすめなのは低金利ローンを利用する方法です。新車を購入する時には毎月の支払額を抑えるためにローンを利用する方も一般的です。しかしローンは支払額を抑えられる反面、手数料負担が発生します。

その手数料となる金利が低いのが、低金利ローンです。弊社カミタケモータースでは新車1.99%の超低金利ローンを取り扱っており、大変お得に購入していただけます。

車種によって異なるものの、他社同等プランと比較すると100万円以上も差額が発生するケースも多いです。

ぜひこちらから車種別の毎月の支払額やどれほどお得になるのかチェックしてください。

目次