デリカD:5がマイナーチェンジして登場しました。マイナーチェンジを繰り返して、長期間販売されている安定した人気があるモデルのデリカD:5は、今回のマイナーチェンジでも魅力のある変化がありました。
マイナーチェンジでの変化やデリカD:5の魅力を徹底解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

カミタケチャンネル!
今回の動画では、スタッフの亀井がしっかりと車のレビューをするという目的のもと、デリカD:5のマイナーチェンジ情報を動画で解説します。スタッフ黒石不在の中、デリカD:5の変更点をレビューできたのか・・・?ぜひ動画をチェックしてください。
デリカD:5マイナーチェンジとは?【まずは結論】

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
今回のマイナーチェンジはフルモデルチェンジではない
三菱自動車は、オールラウンドミニバン「デリカD:5」を大幅改良し、10月30日より予約受付を開始しました。ジャパンモビリティショー2025で参考出品されたプロトタイプを経て、2026年1月9日から発売を開始します。価格は約450万〜495万円です。
変更点の中心は「デザイン・安全装備・使い勝手」
今回の改良では、フロントグリルやバンパー、ホイールアーチモールの刷新により力強い外観を強化。8インチカラー液晶メーターの採用や内装素材の変更で先進性とプレミアム感を向上しました。さらに四輪制御技術「S-AWC」と4つのドライブモードを搭載し、走破性と安定性を高め、安全運転支援「三菱e-Assist」も進化しています。
意外と付いていなかった機能も標準装備されて、外装の変化だけでなく装備も充実したマイナーチェンジとなりました。
外装デザインの変更点|SUV感がさらに強化

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
フロントフェイスの進化ポイント
今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルとフロントバンパーのデザインを刷新し、よりシンプルで立体感のある表情へと進化しました。従来モデルよりも造形のメリハリを強めることで、デリカD:5らしい力強さを視覚的に表現しています。
マイナーチェンジ前のデザインと比較すると、力強さが増しているのが際立っています。過度な装飾を抑えつつ、SUVとしての存在感を高めている点が特徴で、街中でもアウトドアフィールドでも映えるフロントフェイスに仕上げられています。
バンパー・ホイールアーチの変更で迫力アップ
フロントおよびリヤバンパーは、厚みとワイド感を強調したデザインに変更され、より安定感のあるスタンスを演出しています。加えて、新採用のホイールアーチモールにより、足回りのたくましさと高い走破性を直感的に感じさせる外観となりました。
単なる装飾ではなく、オールラウンドミニバンとしての「走れる」キャラクターを強調する改良であり、SUV感を一段と高めています。
ホイール・ボディカラーの見直し
足元には、新デザインの18インチアルミホイールを採用。ギア感を強調した力強い造形により、ボディ全体の印象を引き締めています。ボディカラーでは、新色「ムーンストーングレーメタリック」をブラックマイカとの2トーンで設定。
光の当たり方によってブルーのハイライトが映る特別な色味が特徴です。2トーン5色、モノトーン4色の全9色展開となり、選択肢の幅も広がりました。
ボディカラー
- ムーンストーングレーメタリック✕ブラックマイカ
- ホワイトダイヤモンド✕ブラックマイカ
- グラファイトグレーメタリック✕ブラックマイカ
- ブラックダイヤモンド✕グラファイトグレーメタリック
- スターリングシルバーメタリック✕ブラックマイカ
- ブラックダイヤモンド
- ホワイトダイヤモンド
- ブラックマイカ
- グラファイトグレーメタリック
マイナーチェンジ前モデルとの見分け方

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
今回のマイナーチェンジモデルは、フロントグリルとバンパー形状の立体感、ホイールアーチモールの有無が大きな見分けポイントとなります。
また、リヤゲートでは「DELICA」ロゴをガーニッシュ内に取り込んだことで、よりシンプルかつプレミアムな印象に変更されました。従来モデルと比べると、全体的に無骨さの中に洗練された雰囲気が加わっている点が特徴です。
カミタケチャンネル:フロントフェイスは「一目で分かる」進化
デリカD:5は、ロングセラーモデルになっており、基本的な構造は変更されていません。ビッグマイナーチェンジは、2019年にありました。ダイナミックシールドを採用して、大きな変化となりました。
今回動画で紹介しているのは、グレードはPとなります。早速外装から見ていきましょう。

正直、前の顔は“電動シェーバー感”って言われてましたよね
今回の改良でまず目を引くのが、フロントバンパーの造形です。下方向に厚みを持たせたデザインにより、SUVらしい“踏ん張り感”が明確になりました。動画で紹介した車は、ディーラーオプションがついているので、さらにSUVらしさが際立っています。
ホイールアーチモールも立体的になり、横から見たときのシルエットはまさに筋肉質なクロスオーバー。

アーチの張り出し、完全に肩を“鍛え上げた感”あります
18インチのグロスブラックアルミホイールと相まって、ボディカラーがブラック系の場合は特に引き締まった印象です。後方もリアのガーニッシュがブラックで引き締まっています。

内装の変更点|使い勝手と質感がブラッシュアップ

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
インパネ・パネル周りのデザイン変更
マイナーチェンジでは、インストルメントパネルに金属調アクセントを採用し、デリカD:5らしいギア感と先進性を両立したデザインへと進化しました。造形自体は大きく変えていないものの、素材感と配色を見直すことで、無骨さの中にプレミアム感をプラス。
センターパネルには傷が目立ちにくいダークグレーを採用し、アウトドアや日常使いでも気兼ねなく使える実用性を高めています。見た目だけでなく「使い続けること」を意識した改良です。
シート素材・質感の改良ポイント

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
シートには、特別仕様車「CHAMONIX」で高評価を得てきたスエード調素材(撥水機能付)と合成皮革のコンビネーション生地を採用しました。座面や背もたれの中央部にスエード調素材を使うことで、滑りにくく快適な座り心地を実現しています。
ステッチには内装各部と統一したカーキ色を採用し、インテリア全体の一体感も向上。最上級グレードに標準装備され、機能性と上質感を両立した仕上がりとなっています。
11インチナビなど最新ディスプレイ装備
インテリアの先進性を象徴する装備として、大画面ナビの存在も見逃せません。オプション設定となる11インチナビは、視認性に優れ、ナビ表示や車両情報の確認がしやすい点が特徴です。
さらに8インチカラー液晶ディスプレイメーターを新採用し、走行情報や警告表示をひと目で把握可能にしました。ドライバーの視線移動を最小限に抑えることで、長距離ドライブや悪路走行時の安心感にもつながっています。
収納・USB・電源まわりの進化

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
使い勝手の面では、センターコンソールおよびフロアコンソール下部にUSB Type-Cポートをそれぞれ2口追加し、利便性を大幅に向上させました。スマートフォンやタブレットを複数同時に充電できるため、家族でのドライブやアウトドアシーンでも安心です。
収納スペースも適材適所に配置されており、日常からレジャーまで幅広く対応。デリカD:5が「移動する道具」として進化していることを実感できる改良です。
カミタケチャンネル!室内は“無骨すぎない”ちょうどいい上質感
派手さはありませんが、パネル周りはスッキリ整理され、道具感と上質感のバランスが取れています。
- 運転席は電動パワーシート
- シートヒーター標準装備
- 11インチのデリカ専用ナビ(オプション)
- HDMI入力対応
- イルミネーション調整機能
特に評価したいのは、ブレーキオートホールドの設定がエンジンOFF後も保持されるようになった点。
撥水のファブリックと合皮のシートも、質感が高く、アクティブに使うのに良さそうなイメージですね。

マルチアラウンドモニター強化で見やすくなりました!


後席・荷室の使い勝手|ファミリー&アウトドア目線

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
2列目・3列目シートの変更点
後席シートの基本構造は踏襲しつつ、素材感や質感の向上により快適性が高められています。2列目は長時間移動でも疲れにくい設計で、家族でのドライブや旅行に適した座り心地を実現。
3列目シートも十分なスペースが確保されており、非常用ではなく“きちんと座れる席”として使える点がデリカD:5の魅力です。ミニバンとしての居住性を維持しながら、日常からレジャーまで対応する実用性が磨かれています。
ウォークスルーと7人乗りのメリット
7人乗り仕様では、2列目中央を通って後席へ移動できるウォークスルーを採用しています。これにより、狭い駐車場や雨天時でもスムーズに車内移動が可能となり、子どもや高齢者の乗り降りをサポートします。
走行中でも後席へのアクセスがしやすく、荷物の受け渡しや着替えなども行いやすい設計です。ウォークスルーは派手な装備ではありませんが、ファミリーカーとしての使い勝手を確実に高める重要なポイントです。
荷室アレンジと3列目跳ね上げシート
デリカD:5の荷室は、3列目シートを跳ね上げることで広大なスペースを確保できる構造となっています。アウトドア用品やベビーカー、大型荷物も積みやすく、キャンプや車中泊などにも対応可能。
跳ね上げ式は慣れが必要な面もありますが、その分フロアを広く使える点がメリットです。荷室には固定用フックも備わり、走行中の荷物のズレを防止。道具として使い倒せる実用的な設計が特徴です。
電動テールゲートの使い勝手
電動テールゲートの採用により、荷物を持ったままでもスムーズに開閉できる利便性が向上しました。買い物帰りやアウトドアシーンでは特に重宝する装備です。一方で、車高が高いモデルなので、操作位置やロック解除の場所は事前に把握しておくとより安心です。
大柄なボディを持つデリカD:5だからこそ、こうした装備の恩恵は大きく、日常使いの負担軽減につながるといえるでしょう。実用性を重視するユーザーにとって評価の高いポイントです。
カミタケチャンネル!後席のスペースは広々
2列目は「電源と収納」が仕事をしてくれています。USB-C×2+コンセントで、車内が一気に実用空間になっています。

7人乗り×ウォークスルーで“車内動線”が作れます。今回の車両は7人乗りで、2列目の中央を通って3列目へ移動できるウォークスルーが可能です。

3列目は“跳ね上げ式”のままなので、簡単にシートを格納したりできます。

安全装備の進化|全グレード標準化された注目ポイント

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
前後ソナーセンサー標準装備化
今回のマイナーチェンジでは、前後バンパーにソナーセンサーを搭載し、「パーキングセンサー」が新たに追加されました。車両周囲の障害物を検知すると、メーター表示と警告音でおおよその位置を知らせてくれるため、狭い駐車場や見通しの悪い場所でも安心感が向上しています。
車体サイズが大きいデリカD:5において、こうした装備が全グレード標準化された点は、日常使いのしやすさを大きく高める改良といえます。大きなボディのデリカD:5も安心して運転できます。
衝突被害軽減ブレーキ
衝突被害軽減ブレーキシステムは、従来の車両・歩行者検知に加え、新たに自転車の検知にも対応しました。交差点や住宅街など、自転車との接触リスクが高いシーンでも、より幅広い状況をカバーできるよう進化しています。
ミニバンは視点が高い一方で死角も生まれやすいため、この改良は実用面での安心感向上に直結します。ファミリー層や街乗り中心のユーザーにとって心強いポイントです。
踏み間違い防止機能
誤発進抑制機能は、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を防ぐ装備ですが、今回の改良では後退時にも対応しました。駐車場や自宅ガレージなど、後退操作が多いシーンでも作動するため、より現実的な安全対策となっています。
前後にソナーを備えたことで、障害物検知と連動した制御が可能となり、「もしも」の事故を未然に防ぐ仕組みが一段と強化されました。
先行車発進通知など追加された安全機能
新たに追加された「先行車発進通知」は、信号待ちなどで前方車両が動き出したことを知らせる機能です。見落としがちな発進タイミングをサポートすることで、渋滞時や市街地走行でのストレス軽減につながります。
また、マルチアラウンドモニターはカメラ画質を約3倍向上させ、複数ビュー表示や移動物検知にも対応。駐車時や狭路走行時の周囲確認性が大幅に高められています。
カミタケチャンネル!安全性能は「大きなクルマの不安」を減らす変化
デリカD:5はボディサイズが大きく、「運転が不安」という声も少なくありませんでした。
今回の改良では、前後8つのソナーセンサーを全グレード標準装備。パーキングセンサーが装備されているので、狭い道や駐車場での取り回しを、電子制御でしっかりサポートします。
さらに、
- 衝突被害軽減ブレーキは 歩行者+自転車検知に対応
- 踏み間違い防止機能はソナー式に進化、後退時も追加
- 先行車発進通知機能を新搭載

“付いてなかったの?”と言われがちだった機能が、ようやく全部そろいました
走行性能・4WDの進化|デリカらしさはどう変わった?

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
4つのドライブモード(ノーマル・エコ・グラベル・スノー)
新型デリカD:5には、走行シーンに応じて選択できる4つのドライブモードを搭載しています。日常走行に適した「ノーマル」、燃費性能を重視した「エコ」に加え、未舗装路や砂利道で安定感を高める「グラベル」、雪道や凍結路で威力を発揮する「スノー」を用意。これまでよりも、1つモードが増えて、路面状況に対応しやすくなりました。
ダイヤル操作ひとつで車両制御が切り替わり、路面状況に応じた最適なトラクション性能を発揮します。街乗りからアウトドアまで幅広く対応できる点が、デリカならではの強みです。
三菱独自の4WD制御「SAWC」とは?
S-AWC(スーパー・オールホイール・コントロール)は、三菱自動車が長年培ってきた四輪制御技術を統合した車両運動制御システムです。4WD制御に加え、AYC(アクティブヨーコントロール)、ASC、ABSなどを連携させることで、駆動力・制動力を常に最適化。
悪路での走破性だけでなく、高速道路での直進安定性やカーブでの操縦性も向上しています。ミニバンでありながら「運転が楽しい」と感じられる理由が、このS-AWCにあります。
ヒルディセントコントロールの追加効果

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
今回の改良では、下り坂で車速を一定に保つヒルディセントコントロールを新たに採用しました。急な下り坂や未舗装路、立体駐車場のスロープなどでも、ブレーキ操作に神経を使う必要がなく、安心して走行できます。
アクセルやブレーキ操作を最小限に抑えられるため、ドライバーの負担軽減にも貢献。アウトドアシーンはもちろん、日常の駐車場や坂道でも効果を実感できる、実用性の高い装備です。
カミタケチャンネル!走りは「選べる安心感」
ドライブモードと4WD制御の進化がされたのが、今回のポイント!デリカD:5は4つのドライブモードを搭載。
- ノーマル
- エコ
- グラベル(未舗装路)
- スノー
ダイヤル操作ひとつで、走行状況に応じた最適制御が可能です。
さらに三菱独自の4輪制御技術「S-AWC」を新採用。4WD制御に加え、AYC・ASC・ABSなどを統合制御し、直進安定性とコーナリング性能を同時に高めています。

ヒルディセントコントロールも追加され、急な坂道や立体駐車場のスロープでも安心。
価格はどう変わった?|マイナーチェンジ後の注意点

画像引用元:デリカD:5 | 三菱自動車
グレード別の価格
マイナーチェンジ後のデリカD:5は、メーカー希望小売価格が約450万円〜約495万円(予定・税込)と発表されています。これは従来モデルと比べて全体的に価格帯が引き上げられており、上級グレードほど装備充実に伴う価格上昇が顕著です。
S-AWCや先進安全装備が全体的に強化されているため、単純な値上げというより「装備込み価格」になった印象です。購入時はグレードごとの装備差をしっかり確認することが重要になります。
装備追加と価格アップのバランス
今回の価格アップは、安全装備や走行制御技術の進化が大きく影響しています。前後ソナーセンサーの標準化、衝突被害軽減ブレーキの進化、S-AWCの採用など、従来は上位グレードやオプション扱いだった機能が実質的に底上げされています。
そのため、単純に「高くなった」と捉えるよりも、標準装備の充実によって満足度が上がったと考えるのが現実的です。安全性や走行性能を重視する人ほど納得感のある価格設定といえます。
コスパが高いおすすめグレード
コストパフォーマンスを重視する場合は、最上級グレード一択ではなく、装備と価格のバランスが取れた中〜上位グレードが狙い目です。S-AWCや主要な安全装備はグレード間で大きな差が出にくいため、内装素材や快適装備をどこまで求めるかが判断基準になります。
アウトドア用途やファミリー使いが中心であれば、過度な装飾より実用装備が充実したグレードを選ぶことで、満足度の高い選択につながります。
マイナーチェンジ前モデルとの価格比較
マイナーチェンジ前のデリカD:5と比較すると、価格は数十万円単位で上昇する見込みです。マイナーチェンジ前は、約422万円からのスタートと考えると、約30万円ほど上がっている計算になります。
ただし、前モデルではオプション扱いだった安全装備や制御機能が標準化された点を考慮すると、実質的な値上げ幅は抑えられているとも言えます。
一方で、価格重視の方にはマイナーチェンジ前モデルの在庫車や未使用車も有力な選択肢です。装備差と価格差を比較し、自分に合った一台を選ぶことが重要です。
デリカD:5マイナーチェンジは買いか?

どんな人に向いているクルマか
デリカD:5マイナーチェンジは、「ミニバンに快適性だけでなく走破性も求めたい人」に向いているクルマです。街乗り中心でも使える一方で、雪道や未舗装路、アウトドアシーンでも不安なく走れる4WD性能は他にはない魅力。
安全装備や内装の質感も底上げされており、家族で長く乗る前提の一台として完成度が高まっています。流行や豪華さよりも、道具としての信頼性を重視する人にこそ選ばれるモデルです。
ミニバンなのに最低地上高が高くなっているので、車内の広さと悪路走破性のどちらも両立しているのは他のモデルにはない魅力です。マイナーチェンジを繰り返しているロングセラーモデルなので、長く乗り続けたい方にもぴったりといえるでしょう。
アルファード・ヴォクシーなどとの違い
アルファードやヴォクシーは、静粛性や室内の広さ、乗り心地を重視した“快適性重視型ミニバン”です。一方、デリカD:5は4WD性能や悪路走破性を前提とした設計で、同じミニバンでも成り立ちが異なります。
舗装路中心ならアルファード系が有利ですが、雪道やキャンプ、長距離移動を含めた使い方ではデリカの強みが際立ちます。「どこへ行くか」で選ぶと、アウトドア好きの方なら、デリカD:5一択となるでしょう。
アルファードやヴォクシーをファミリーカーとしている方は多いので、他の人と異なった車が良いという方にもぴったりの1台となりそうです。
デリカD:5を試乗・購入する場合のポイント

試乗でチェックしたいポイント
デリカD:5を試乗する際は、まず車両サイズ感と視界の確認が重要です。ボディは大柄ですが、着座位置が高く見切りは良好なため、運転時の不安がどの程度かを体感しましょう。
加えて、S-AWCによる直進安定性や、ハンドル操作に対する車の反応もチェックポイントです。可能であれば段差や坂道を走行し、乗り心地やブレーキの扱いやすさを確認すると、日常使用でのイメージがつかみやすくなります。
新車・未使用車・中古車の選び方
新車は最新装備やカラーを自由に選べる反面、価格は最も高くなります。一方、マイナーチェンジ前後の未使用車は、装備内容と価格のバランスが良く、狙い目となるケースもあります。
中古車を検討する場合は、4WD機構や下回りの状態、安全装備の有無を必ず確認しましょう。用途や予算に応じて選択肢を広げることで、デリカD:5の魅力を無理なく楽しめる一台に出会いやすくなります。
長く乗ることを考えると、新車を購入してメンテナンスをして良いコンディションを維持するのもおすすめです。
まとめ
デリカD:5はマイナーチェンジをして、さらに魅力的になりました。外装も変更されて、アクティブなイメージをさせるデザインになったので、アウトドアらしい車を求めている方におすすめ。
これまでデリカD:5を乗り継いでいる方でも、新しいモデルは違った雰囲気を持っているので検討してみるのがおすすめです。
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