新型アルファードの内装の特徴は?グレード別内装の違いや前モデルからの変更点を解説

アルファード内装

トヨタ車の中でも「高級ミニバン」として販売されている「アルファード」は年齢問わず幅広い世代に高い人気がある車です。

2023年には約8年ぶりとなるフルモデルチェンジが実施され、新型アルファードに生まれ変わったことでミニバンユーザーを中心に現在注目を集めています。

新型アルファードの購入検討中の方の中には「アルファードの内装が気になる」という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では新型アルファードの内装について記事を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

新型アルファード内装の特徴は?

新型アルファードの内装には3つの特徴があります。

  • 大型の14インチリヤシートエンターテインメントシステム
  • スマホから操作するようなリアマルチオペレーションパネル
  • 外部充電アタッチメント

それぞれ詳しく解説します。

大型の14インチリヤシートエンターテインメントシステム

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

新型アルファードの内装には「大型14インチリアシートエンターテインメントシステム」が搭載されます。

14インチ後席モニターでは、テレビやスマートフォンの映像をより鮮明に映し出すことができ、HDMI-CEC対応機器をリモコンで操作可能です。

トヨタ初となる後部座席から「音声認識」を使用したモニター操作も可能であり、電源ON/OFFや音量調整、選局などを自動で行えます。

「Hey トヨタ、テレビをつけて」と発話すると、ディスプレイが開き、テレビを自動でつけてくれる便利な機能です。

スマホから操作するようなリヤマルチオペレーションパネル

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

リアリヤシートのアームレスト内のオペレーションパネルを使用して「オーディオ・エアコン・シート・リラクゼーション・ランプ」の操作が可能です。

リヤマルチオペレーションパネルは、リヤアームレストから取り外しての操作もできます。

外部給電アタッチメント

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

アウトドアや車中泊時でも安心して給電できるよう、ドアや窓を閉めたまま電源コードが出せる「外部給電アタッチメント」を設定しています。

車内に虫や異物侵入、雨天時の水の侵入を予防できる効果も期待できます。

【内装】前モデルからの変更点は?

前モデルのアルファードからの変更点を5つまとめました。

  • 5:5分割2ポジションスペースアップシート
  • ユニバーサルステップ
  • ワンタッチシーソーススイッチ
  • 後席用パワーサイドサンシェード
  • スーパーロングオーバーヘッドコンソール

5:5分割2ポジションスペースアップシート

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

最大荷室幅を確保するために、3列目のシートを跳ね上げができる設計になっています。

3列目のシートを跳ね上げすることで、2列目シートを1番後ろまで下げた状態でのリクライニングが可能です。

シートの跳ね上げ位置は2カ所です。

ユニバーサルステップ

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

開口幅が820mmあるスライドドアの開閉時に、地上約220mmの位置からステップが連動して出てきます。

助手席側だけでなく、運転席側にもステップ機能が搭載されており、お子様からご年配の方まで乗り降りを楽にしてくれるでしょう。

夜間時もステップの位置が目視できるよう、照明を配置しています。

左右にユニバーサルステップを搭載したのは、アルファードが初の試みとなります。

ワンタッチシーソーススイッチ

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

トヨタ車で初となる「シーソータイプ」の開閉スイッチをスライドドアアウトサイドハンドルに装備しています。

半開き状態から開閉動作を行えるような機能も追加しました。

後席用パワーサイドサンシェード

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

後部座席には「下降タイプ」のサイドサンシェードを設定しています。

サンシェードは遮断効果やお好みでの位置調整も可能です。音声認識操作や前席から一括でサンシェードの操作もできます。

スーパーロングオーバーヘッドコンソール

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

「機能性」と「収納性」を両立させたヘッドコンソール部分です。

天井部分に搭載されていた「照明」や「各種スイッチ類」「エアコン吹き出し口」などの機能をまとめて集約させています。

後部座席のどの位置に乗車していても便利な装備です。

新型アルファードの荷室寸法

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画像引用元:トヨタ アルファード | トヨタ自動車WEBサイト

新型アルファードの室内寸法は、室内長3,005mm、室内幅1,660mm、室内高1,360mmの広々とした室内空間が特徴的なポイントです。

これほど広い空間があるので、薄型の3列目シートを跳ね上げすれば、広い荷室も確保できます。

ラケージ床下に大容量の床下収納を設定すると、観葉植物などの高さがある荷物も簡単に積載可能です。

リアゲート部分には「パワーバックドア機能」を搭載しており、バックドアの開閉動作を車両面両側の開閉スイッチを操作しながら任意でドアの開口部を調整できます。

前モデルのアルファードとの荷室空間の違いについては、以下のURLを参考にしてみてください。

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【グレード別】新型アルファード内装の違い

新型アルファードのグレード別内装の違いを解説します。

  • Executive Loungeグレード
  • Zグレード

それぞれのグレードの内装を詳しく解説します。

Executive Loungeグレード

アルファード Executive Lounge

画像引用元:トヨタ アルファード トヨタ自動車WEBサイト

「Executive Lounge」はアルファードの中でも最上級モデルとしてラインナップされているグレードです。

内装のシート材質は、プレミアムナッパ本革であり、内装カラーはブラック色とオプション選択でニュートラルベージュを追加選択できます。

アルファード Executive Lounge

画像引用元:トヨタ アルファード トヨタ自動車WEBサイト

内装の快適装備については「デジタルインナーミラー」や「14インチリアシートエンターテインメントシステム」などが標準装備されている点が魅力的なポイントです。

スマホのように操作できる「リアマルチオペレーションパネル」が装備されます。

Zグレード

アルファード Z

画像引用元:トヨタ アルファード トヨタ自動車WEBサイト

新型アルファードの中でも「Zグレード」は、上質な装備類とコストパフォーマンスが良い価格帯のモデルです。

アルファード Z

画像引用元:トヨタ アルファード トヨタ自動車WEBサイト

内装のシート材質は、合成皮革であり、シートカラーはブラック色のみの選択となります。

快適装備は「自動防眩インナーミラー」や「エグゼクティブパワーシート」などが標準装備されています。脱着式のリアマルチオペレーションパネルは装備されていません。

競合車との新型アルファードの内装の違いを比較

新型アルファードと競合車の内装の違いについて比較します。

新型アルファードの競合車として解説する車種は以下2つです。

  • 【ホンダ】オデッセイ
  • 【日産】エルグランド

それぞれ詳しく解説します。

【ホンダ】オデッセイ

オデッセイ

画像引用元:ホンダ

新型アルファードの競合車として紹介する1つ目の車両は「ホンダ オデッセイ」です。

低重心かつ高級感溢れる内外装が特徴的な高級ミニバンになります。

オデッセイ

画像引用元:オデッセイ先行情報|Honda公式サイト

シート素材もFABTECTと呼ばれる撥水効果を備えており、油汚れや飲み物のシミが残りにくい仕様です。

新型アルファードと荷室空間を比較すると以下の通りです。

  • 新型アルファード:室内長3,005mm 室内幅1,660mm 室内高1,360mm
  • オデッセイ:室内長2,920mm 室内幅1,560mm 室内高1,300mm

オデッセイと新型アルファードを比較すると、全体的に新型アルファードの方が荷室空間が広い傾向があります。

他にもオデッセイの3列目シートは床下収納に対応していますが、新型アルファードの3列目シートは跳ね上げ式になっているという違いがあります。

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【日産】エルグランド

エルグランド

画像引用元:日産 エルグランド [

日産エルグランドも新型アルファードの競合車種として販売されています。

エルグランドの内装は、木目調のインパネ回りにカラーディスプレイが装備されることで、高級感を演出するデザインです。

2列目シートは「コンフォタブルキャプテンシート」と「6:4分割ベンチシート」の2種類から自由に選択できます。

エルグランド 350Highway STAR Premium Urban CHROME

画像引用元:日産:エルグランド

新型アルファードと日産エルグランドの荷室空間を比較してみましょう。

  • 新型アルファード:室内長3,005mm 室内幅1,660mm 室内高1,360mm
  • 日産エルグランド:室内長3,025mm 室内幅1,580mm 室内高1,300mm

両車を比較すると、室内長はエルグランドの方が長い仕様ですが、室内幅と室内高ともに新型アルファードの方が優れています。

広々とした室内空間を重視される方は「新型アルファード」をおすすめします。

新型アルファード内装についてよくある質問

新型アルファードの内装の特徴は?

新型アルファードの内装には「大型14インチリアシートエンターテインメントシステム」や「リアマルチオペレーションパネル」「外部充電アタッチメント」などの快適装備が装備されています。

まさに「高級感と快適性能を良質させた内装空間」です。

前モデルの内装からの変更点は?

前モデルからの変更点は、トヨタ史上初となる「ユニバーサルステップ」や「後席用パワーサイドサンシェード」「スーパーロングオーバーヘッドコンソール」が追加されています。

グレード別内装の違いは?

グレード別内装の違いは、シートの材質と選択できるシート色にあります。

「Executive Loungeグレード」の場合、内装のシート材質は、プレミアムナッパ本革、内装カラーはブラック色とオプション選択でニュートラルベージュを追加可能です。

Zグレードの場合、内装のシート材質は、合成皮革であり、シート色はブラックのみ選択できます。

アルファードをお得に購入する方法

※2023.08月現在、カミタケモータースでは受注が難しい状況です。
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