多種多様なジャンルがある車ですが、SUVの人気が高くなっています。各社さまざまなタイプのモデルを展開しているため、好みに合わせたデザインの車を選べるでしょう。
この記事ではコンパクトSUVの選び方や、タイプ別コンパクトSUVのおすすめ車種をご紹介します。
車選びをしているなら、ぜひ参考にしてください。
コンパクトSUVのメリットは?

画像引用元:トヨタ
コンパクトSUVとはクロスオーバーSUVの1つのジャンルとみなされ、名前の通りコンパクトカーに含められます。
SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)」の略となっており、アウトドアを楽しむ最低地上高が高い車になっています。
コンパクトカーと大きな違いはありませんが、車高が高めで走破性も高められているため少しの悪路であれば余裕の走破性を見せてくれる車です。
燃費がよい
大きな車の場合には、どうしても排気量が大きくなり、燃費も悪くなります。力強い走りは魅力的ですが、街乗りではガソリン代が高くなるためファミリーカーとしては難しいと感じる方もおられるでしょう。
その点、コンパクトSUVであれば燃費もよいため、街乗りで活躍してくれます。ハイブリッドが搭載されているモデルであれば、通常のハイブリッドカーとそん色ないほどの燃費を見せてくれます。
小回りが利いて運転しやすい
SUVジャンルが人気を集めていますが、大きな車になるとどうしても取り回しが難しくなります。その点、コンパクトSUVであれば街中でも乗りやすいため、買い物から週末のドライブまで活躍します。
維持費が安い
燃費と重なる部分でもありますが、排気量が大きいと税金やガソリン代が高くなり、維持費がかかります。
力強い走りとのバランスになりますが、維持費が高くなると家計の負担も大きくなります。排気量が低いコンパクトSUVなら維持費も抑えられ、維持しやすいでしょう。
機械式駐車場にも停められる
大きなサイズの車の場合マンションの機械式駐車場に停められないこともあります。そもそも機械式駐車場は、全幅が1,850mm以下という条件があるため、大型のSUVでは車種が限定されることもあります。
しかしコンパクトSUVには、全幅が抑えられているモデルもあるため、マンションの機械式駐車場の条件がある方でも選択可能です。
何を買うべきか迷った際の選び方
車種選びのポイント
- 燃費ならハイブリッドモデル
- 4WDの性能も確認!
- 荷室や後席の広さもチェック
- 燃費性能をチェック
燃費を重視するのであればハイブリッドモデルが設定されている車種がよいでしょう。ハイブリッドは2WDのみに設定されている車種もあるため、4WDモデルにハイブリッドがあるか確認しておきましょう。
走破能力を確認
4WDモデルの性能も、各車種異なっています。オフロード走行ばかりするシーンは少ないかもしれませんが、アクティブに使うなら、どのような機構が搭載されているか確認しておくと安心して走行できるでしょう。
人数や後席の広さをチェック
また、荷室や後席の広さもチェックしておきたいポイントです。流線形の形状をしていると、後席の頭上が思ったよりも狭いことがあります。実車に乗ってみて、よく見ておきましょう。
コンパクトSUV7選!何を買うべきか迷ったならこの車種!
コンパクトSUVの中から、おすすめ車種を7車種ご紹介します。それぞれの車種の特徴や選ぶならチェックしたいポイントを見ていくので、ぜひ参考にしてください。
燃費ならトヨタ ヤリスクロス

画像引用元:トヨタ
トヨタの人気コンパクトカーである、ヤリスのプラットフォームをベースにした兄弟車がヤリスクロスです。
ガソリンとハイブリッドの両方が用意されているので、価格を抑えられるガソリンエンジンそして燃費が良いハイブリッドのどちらも選択できます。ボディサイズは3ナンバーサイズとなっていますが、最小回転半径は5.3メートルなので運転はしやすいサイズです。
ハイブリッドモデルなら燃費が非常に良い
SUVは大径のタイヤを採用していることから、どうしても燃費が悪くなります。また4WDシステムは安定して走行できるメリットがある反面、燃費が犠牲になってしまうのが一般的です。
しかしヤリスクロスは電気式4WDのE-Fourを採用しているので、4WDであっても燃費が犠牲になっていません。HYBRID Xであれば、WLTCモードの燃費は28.7km/Lです。
クラストップクラスの荷室容量で便利に使える
ヤリスクロスは、コンパクトSUVでトップクラスとなる390Lの荷室容量を誇っています。スーツケースは2個、ゴルフバッグであれば2個を収納できるので、買い物の荷物も余裕の積載性を見せてくれます。
ミニバンなどと比較すると、SUVは荷室が狭いというイメージがありますが、ヤリスクロスなら利便性を犠牲にしないので、使いやすいでしょう。
運転支援システムが充実している
カメラやソナーによってハンドル操作などを制御し駐車を支援してくれるトヨタチームメイトが搭載できます。トヨタのSUVとして初めての機能で、難しい駐車をサポートしてくれるので、安心して運転できるでしょう。
おすすめポイント
- 4WDでも燃費がよい
- 実は広々としている
- 安全装備が充実している
スペック
ボディサイズ | 4,180×1,765×1,580~1,590mm |
駆動方式 | FF/E-Four/4WD |
燃料消費率(WLTCモード) | ハイブリッド25.0~30.8km/L ガソリン17.6~20.2km/L |
排気量 | 1.5Lガソリンエンジン 1.5Lガソリンエンジン+モーター |
乗車定員 | 5名 |
価格 | 1,896,000〜2,936,000円 |
ヤリスクロス内装は?見た目よりも広々としたSUVの使い勝手をチェック!
コンパクトボディならトヨタ ライズ

トヨタがラインナップしているSUVでも、最もコンパクトなSUVがライズです。コンパクトなだけに、車両価格も抑えられているので、費用負担を抑えながらSUV車に乗りたいという方に嬉しい選択肢です。
ボディサイズは、3,995×1,695×1,620mmとなっているので、コンパクトカーと変わらないサイズ感で、取り回しもしやすいでしょう。
複数のパワーユニットがある
ライズは、グレードや駆動方式によって搭載されるパワーユニットが異なっています。4WD車には、1.0Lターボエンジンが搭載されており、排気量が小さなエンジンとはいえ1.5Lクラスのパワーを出してくれます。
ターボエンジンなので高速道路や幹線道路ではストレスを感じさせることなく走行できるでしょう。また、2WD車の場合にはガソリンエンジンは発電し、モーターで駆動するe-SMARTハイブリッド、もしくは1.2Lエンジンが搭載されています。
コンパクトボディなのに広々とした荷室
コンパクトSUVの中では、小さなボディサイズになっていますが、荷室は広々としています。デッキボード下段にしたときの荷室容量は369Lとなっていますし、デッキボード上段に設定したときも303Lもあります。
ゆとりのあるスペースが確保されているので後席に大人が座っても、お出かけの荷物をたくさん収納できるのが特徴です。コンパクトなボディからは想像し難い大容量荷室スペースが特徴です。
おすすめポイント
- コンパクトSUVの中でも小さなボディ
- 室内にはしっかりスペースがある
- ハイブリッドも選択可能
スペック
ボディサイズ | 3,995×1,695×1,620mm |
駆動方式 | FF/4WD |
燃料消費率(WLTCモード) | ハイブリッド28.0km/L ガソリン20.7kn/L ガソリンターボ17.4km/L |
排気量 | 1.0Lターボ/1.2Lガソリンエンジン 1.2Lガソリンエンジン+モーター |
乗車定員 | 5名 |
価格 | 1,717,000〜2,338,000円 |
発売から人気のトヨタライズ!実際の乗り心地やおすすめポイントをご紹介
SUVのベーシックとなるトヨタ カローラクロス

日本国内だけでなく世界中で定番となっているカローラにSUVが追加され、カローラクロスとして販売されています。
SUVらしい力強さと広い車内空間という、よい所を両立したのが特徴となっているモデルです。アクティブな雰囲気だけでなく、上質な雰囲気も感じさせるデザインです。
後席もゆったり座れる
全高が1,620mmと比較的高くなっているので、頭上のスペースが十分にあります。そのため、後席に座ったときのスペースにゆとりがあります。
リアシートは、膝まわりに十分なスペースが確保される位置にありますし、2段階のリクライニングがあるので後席でもリラックスできるシートです。リアドアは高さもあるので、大人だけでなく子どもの乗降もしやすいのもメリットです。
ハイブリッドで環境に優しく走れる
ガソリンエンジンの他にハイブリッド搭載モデルも選択できます。カローラクロスにも電気式4WDのE-Fourが搭載されており、WLTCモードの燃料消費率は24.2km/Lとなっています。
加速時や滑りやすい路面でスムーズに後輪を駆動させてくれるので、安定して走行できるだけでなく燃費を犠牲にしません。4WDシステムは小型化しているため、荷室容量を犠牲にしにくくなっているのも特徴です。
おすすめポイント
- バランスが取れたSUV
- ゆったり乗車したい方におすすめ
- コネクテッドサービスが便利
スペック
ボディサイズ | 4,490×1,825×1,620mm |
駆動方式 | FF/E-Four |
燃料消費率(WLTCモード) | ハイブリッドE-Four24.2km/L 2WD26.2km/L ガソリン14.4km/L |
排気量 | 1.8Lガソリンエンジン 1.8Lガソリンエンジン+モーター |
乗車定員 | 5人 |
価格 | 1,999,000〜3,199,000円 |
高級感あるホンダ ヴェゼル

画像引用元:ホンダ
ホンダの発売しているヴェゼルは、2013年に初代がデビューしてから2021年4月に2代目モデルが発売されています。初代モデルはクーペライクなデザインが人気を集めていましたが、2代目になるとクーペらしさはそのままに、スポーティで上質なデザインになりました。
安定した走行性能が魅力となっているモデルですので、乗り味にこだわりがある方にもおすすめできるSUVです。
乗る人が心地よさを感じられる車内
乗る人が快適さを感じられるインテリアデザインになっているため、前席でも後席でも居心地がよいことが特徴です。ファブリックシートやコンビシート、「e:HEV PLaY」であれば個性的なグレージュのコンビシートが採用されています。
運転席のまわりにはメーターやディスプレイオーディオが運転手からみやすい位置に設計されているのでストレスがありません。車内に10箇所設置されている専用開発の「プレミアムオーディオ」は車とは思えないほど臨場感があります。
e:HEVでスムーズな走り
e:HEVは、エンジン走行とモーター走行を効率的に使いわけられるハイブリッドシステムです。バッテリーからの電源のみの「EVモード」、エンジンで発電した電力で走る「ハイブリッドモード」、高速域で活躍する「エンジンモード」です。
ハイブリッドシステムがモードを切り替えてくれるだけでなく、ドライブモードスイッチを切り替えると異なる加速感で楽しく運転できます。
おすすめポイント
- 上質な車内
- ハイブリッドでスムーズな走り
- ホンダらしい広々した車内
スペック
ボディサイズ | 4,330×1,790×1.580~1,590mm |
駆動方式 | FF/4WD |
燃料消費率(WLTCモード) | 22.0~25.0km/L(e:HEV) 15.6~17.0km/L(ガソリン) |
排気量 | 1.5Lガソリンエンジン 1.5Lガソリンエンジン+モーター |
乗車定員 | 5人 |
価格 | 2,279,200~3,298,900円 |
質感と空間のバランスが取れたマツダ CX-30

画像引用元:マツダ
マツダが販売しているクロスオーバーSUVの中で、コンパクトなモデルがこのCX-30です。ボディサイズでは、CX-3よりも一回り大きなサイズで、クーペライクなデザインになっているのが特徴です。
マイルドハイブリッドやクリーンディーゼルといったパワーユニットを選択できます。新世代ガソリンエンジンが選択でき、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンのメリットを融合させて環境に優しく力強く走行できるモデルです。
街乗りで使いやすいサイズ
CX-30はミドルサイズSUVでありながら、運転しやすいサイズになっているのが特徴です。全長、全幅、全高は4,395mm×1,795mm×1,540mmとなっており、1,800mmを切る全幅、そして1,500mm以下に抑えられているなど、日本の道路事情に適したサイズです。
多くの機械式駐車場に駐車できるサイズなので、駐車上の制約がある方に嬉しい選択肢となるでしょう。
大人でも座りやすい後席
一回りコンパクトなCX-3は、後席スペースが広くないため、大柄な方が座ると膝のスペースがありませんでした。しかしCX-30は、低めのヒップポイントにすることで、ゆとりある空間が広がっています。
大人が座っても十分なスペースがあるといえるでしょう。ただし長距離運転なら、ワンサイズ大きなCX-5の方が広々しているので、疲れにくいです。
おすすめポイント
- 上質な内装
- ちょうどよいサイズ感
- ゆとりある後席
スペック
ボディサイズ | 4,395×1,795×1,540mm |
駆動方式 | FF/4WD |
燃料消費率(WLTCモード) | 2.0Lガソリン+モーター15.5~16.2km/L 2.0Lガソリンスーパーチャージャー+モーター16.6~17.4km/L 1.8Lディーゼルターボ18.7~19.5km/L |
排気量 | 2.0Lガソリン+モーター、 2.0Lガソリンスーパーチャージャー+モーター、 1.8Lディーゼルターボ |
乗車定員 | 5人 |
価格 | 2,766,500~4,170,100円 |
e-POWER搭載の日産 キックス

画像引用元:日産
日産から発売されているe-POWER専用のSUVがキックスです。一般的な車種ではガソリンエンジンとハイブリッドエンジンを選択できる場合が多いですが、キックスはe-POWERのみとなっています。
スポーティーさを感じさせられるエクステリアデザインとなっており、存在感があります。見た目のかっこよさも魅力的です。他のモデルと比較したポイントとなるのはFF車しか展開していないことです。走破性を重視するならエクストレイルや他のモデルとなるでしょう。
プロパイロットの充実した安全装備
日産の安全装備であるプロパイロットが搭載されて、より安心して運転できる装備があります。長距離運転の際に、アクセルやハンドル操作をサポートしてくれるので、運転手の疲労を軽減してくれます。
高速道路で前の車を検知して、アクセルやブレーキだけでなく、車線中央をキープするようにコントロールしてくれる機能です。単調になりがちな高速道路での運転が楽になるでしょう。
e-POWERで力強く走行
e-POWERは、ハイブリッドシステムですが、モーターによって駆動させるのが特徴です。そのため電気自動車のようなレスポンスや加速を楽しめます。
モーターはガソリンエンジンと比較して、低回転からトルクが出てきますが、加速時や追い越し時にパワーがあります。またアクセルペダルだけで加減速を調整できるのも特徴です。e-POWERにも4WDが設定されて、雪道を走行する機会が多い方の選択肢が増えました。
おすすめポイント
- e-POWER搭載でスムーズな走り
- プロパイロット搭載
- アクセルペダルのみで操作できる
スペック
ボディサイズ | 4,290×1,760×1,610mm |
駆動方式 | FF/e-POWER4WD |
燃料消費率(WLTCモード) | 19.2~21.6km/L |
排気量 | 1.2Lガソリンエンジン+モーター |
乗車定員 | 5名 |
価格 | 2,798,400~3,185,600円 |
アクティブに使うならスズキ ジムニーシエラ

画像引用元:スズキ
コンパクトSUVで本格的な走破性を期待するのであれば、ジムニーシエラ一択となるでしょう。スズキの本格4WD軽自動車のジムニーの普通車版となっているのがジムニーシエラ。
ジムニーが持っている伝統的なラダーフレームなどはそのままに、普通車規格のボディと1.5Lエンジンを搭載した車です。排気量にゆとりがあるので高速道路や悪路でのパワーが異なります。
伝統のラダーフレームを搭載している
ジムニーシエラにもジムニー伝統のラダーフレーム構造を採用しています。2018年にフルモデルチェンジが行われた際には、ラダーフレームも改良されており、頑強な構造になっています。
普通車でも採用している車種が少ないラダーフレームなので、悪路でも余裕の走破性を見せてくれるのが特徴です。林道などに出かけることが多いなら、ジムニーシエラはおすすめの車です。
走破性を高める機能が搭載
ジムニーシエラにはパートタイム4WDを採用しており、オンロードでは2WD、走破性が求められるシーンでは4WDと使いわけることが可能です。
機械式副変速機が搭載されているので路面状況に合わせて駆動方式を切り替えできます。またブレーキLSDトラクションコントロールが搭載されているので、空転したタイヤにブレーキがかけられるので、高い脱出力を見せてくれます。
おすすめポイント
- 伝統のラダーフレーム
- 走破性の高さ
- ジムニーよりも余裕のある排気量
スペック
ボディサイズ | 3,550×1,645×1,730mm |
駆動方式 | パートタイム4WD |
燃料消費率(WLTCモード) | 14.3~15.0km/L |
排気量 | 1.5Lガソリンエンジン |
乗車定員 | 5名 |
価格 | 1,793,000~2,084,500円 |
コンパクトSUVをお得に購入する方法
コンパクトSUVをお得に購入する方法をご紹介しましょう。未使用車や低金利プランなら、お得にSUVを購入していただけます。
未使用車
登録済(届出済)未使用車というのは初度登録済みでも一般の走行に供されていない車のことです。登録されているので、中古車という扱いになりますが、コンディションは限りなく新車に近いので費用負担を抑えて購入できます。
中古車の場合には「前オーナーがどのように使用していたのか」、また「コンディションがよいのか」など気になる点がたくさんあります。しかし未使用車なら、ほとんど走行していないためコンディションを気にすることなく車に乗れるのが特徴です。
新車より比較的安く購入できますし、保証も新車同等のものが用意されていることが多いです。
登録済未使用車といっても走行距離が1,000kmほどになる場合もありますが、弊社カミタケモータースでは未使用車の在庫の回転が速いため、走行距離も圧倒的に少なくなります!
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低金利プラン
コンパクトSUVでも、新車となると300万円を超える車種が多いため、ローンを利用して車を購入する方も珍しくありません。
ローンであれば毎月の支払額を抑えながら、希望する車種やグレードを購入しやすくなるからです。しかしローンはどうしても手数料負担が発生してしまうのが懸念点です。
その点低金利プランであれば、手数料となる金利を抑えられるので、支払い総額で見たときのトータルコストを抑えられます。
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